美しいサファイアのリングをお買取りしました。6.90カラットの大ぶりなサファイアで、その迫力に圧倒されます。周りにはダイヤが散りばめられており、1.66カラットの輝きを放っています。
リングはプラチナ900で、とても質の良い高級アクセサリーです。
大ぶりな宝石の指輪は、煌びやかなシーンにピッタリです。
パーティーやお祝いの席につけていきたいアクセサリーで、手元を華やかに彩ってくれます。
シックなブラックやホワイトのドレスと合わせるとワンポイントとして絶妙なバランスで主張してくれます。プラチナのリングなので、暖色系よりも寒色系のブルー、グリーン、グレー、シルバーといった色合いのお召し物ととても相性が良いです。明るい水色のドレスや、エメラルドグリーンのような色のドレスと合わせてもお洒落です。
ダイヤモンドやシルバー、ゴールドといった色のアクセサリーは組み合わせの色を選びませんが、サファイアのように色があるジュエリーは逆にジュエリーそのものが主役になれるので、このリングをベースにコーディネートを考えるのも楽しそうです。
サファイアは9月の誕生石として有名で、パワーストーンとしての役割ももっています。
「神聖」と「守護」という2つの大きな意味をもっている石で、悪い気から身を守ってくれるものとして古くから魔除けやお守りとして人々の力となってきました。
苦しみ、貧しさ、疾病、争いごとなどの負のエネルギーから身を守り、ネガティブなエネルギーの影響を受けないようにしてくれます。
また、英気を養う効力もあり、自分自身の能力を最大限に引き出せるようになるというと言われています。運気を生み出して幸運をもたらすエネルギーがある石で、生命力や集中力を高めてくれるそうです。
悪いものから守り、自分の中のエネルギーを高めたい時に身に付けてみるのも良いかもしれませんね。
ジュエリーとしても美しくとても見栄えが良いため、身に付けるとそれだけで自信がつきそうな印象です。
カインドベアでは、宝石、ジュエリー、宝飾品のお買取りにも力を入れています。
鑑定書があればすぐに査定いたしますし、鑑定書が無くても熟練のスタッフがしっかりと査定いたします。もしご自宅に日の目を見ていないジュエリーが眠っていたら、是非当店までお持ちください。
ジャガー・ルクルトの「アトモス」置時計をお買取りしました。
マリーナというデザインで、非常に希少なものです。
ジャガー・ルクルトはスイスの時計ブランドです。
スイスといえば時計、時計といえばスイス、というぐらいスイスの時計は世界的に有名ですが、ジャガー・ルクルトは1833年から続く老舗時計ブランドです。
1900年までの70年弱の間に、なんと350種類以上のムーブメントを作り出して、世界にその名を轟かせました。
そして1928年には「アトモス」という衝撃に「空気時計」を発明し、衝撃を与えました。
「アトモス」はアトモスフィア、つまり空気を動力とする時計です。
電池式ではなく空気で動く時計ですので、故障しない限りは半永久的に動き続けるということになります。
どのような仕組みで動くかというと、時計内部にカプセルが設置されており、その中には混合ガスが入っています。このガスは温度により膨張、縮小します。このガスの膨張と縮小が空気を動かし、そのエネルギーで時計を動かしているという仕組みです。
室内の温度が1度変わるだけで、2日分の動力を確保できるため、気温が常に一定に保たれている空間でない限りは半永久的に動き続けるわけです。
気温が1度も変わらない空間というものは一般的な家庭には存在しませんから、普通に使う分には十分です。
そんな世界的に非常に有名で、スイス屈指の時計ブランドのひとつであるジャガー・ルクルトの最高峰の技術が詰まった時計は、希少価値が高く高級かつ高品質なものです。
今回お買取りした「マリーナ」というデザインは、その名の通り「海」をイメージしたもので、かわいらしい熱帯魚やイソギンチャクがあしらわれています。
プクプクと泡が出ている様子も描かれており、小さなアクアリウムのような涼やかな印象です。
インテリアとしてお部屋に置いておくだけで、とてもお洒落な雰囲気になります。
電池の要らない時計なので、エコですし、お金もかかりません。
カインドベアでは、この商品のように、希少価値の高い商品のお持ち込みを歓迎しております。同じジャガー・ルクルトの時計や、アトモスシリーズの時計、もしくは他の有名時計ブランドの商品をお持ちの方は、是非査定してみませんか?
熟練のスタッフが丁寧に正しい価値を導き出します。
金銀財宝という言葉がございますが、金や銀は昔から高価なものの代名詞であり、資産、財産として金そのもの、銀そのものを持っているという方もいます。
通貨は為替によってその価値が決まります。長い歴史の中で、私たちは幾度となく経済危機に見舞われ、通貨の価値はその度に大きく変動し、人々の生活や仕事に暗雲を運んできました。
そんな中でも、金や銀はある一定以上の価値を保ち続けています。
というのも、金や銀など形あるものは、実体のない通貨と違って価値が暴落するという可能性が極めて低いのです。
特に、金や銀に関しては、その存在と価値が認められてから、多くの人類が採掘にあたり、地球上のほとんどの鉱山を確認してしまっています。今から新たにとんでもない量の金や銀が採掘されるという可能性はほぼ無いに等しく、したがって金も銀もその価値を一定以上落とすことがないのです。
「一定以上」というのは、金や銀の価値、価格が変動しないということではないことを表しています。金や銀の相場は、その需要の高さに応じて変動いたします。
少し極端な話ではありますが、端的に言うと「金(あるいは銀)が流行って求める人が増えれば価格が上がる」もしくは「経済危機により通貨の価値が不安定に揺らぎはじめたため金や銀で資産をキープしようと考える人が増える」などといった事態になると、その価値が高騰します。
そういう意味では、このコロナ渦にあって、現在、金や銀の価値が非常に高くなっています。
このタイミングを逃すのはもったいなく、ご自宅に銀塊などがございましたら、是非お売りください。
今後の銀の価値がどのように変わっていくかは未知数ですので、これから更に上がるかもしれませんし、いずれ下がる時がくるかもしれません。
ただ、間違いなく現在は上昇中です。
このタイミングで銀塊を買って、少し様子を見て価値が上がったところで売るというのもひとつの「かしこい手段」と言えるでしょう。
売るにしても、買うにしても、銀の価値の推移などに着目してみると、世界情勢や世界の経済状況などが少し垣間見られてなかなか興味深いですよ。
エルメスの「H」ロゴマークが散りばめられたラウンドブローチをお買取りしました。
落ち着いたブルーをバックに、爽やかな水色の「H」マークがふんだんに散りばめられたデザインで、シンプルな中に遊び心を感じられるような、そんなブローチです。
裏地は青の色合いが逆になっており、水色のバックに深い青の「H」マークとなっています。
素材は上質なシルクです。
直径は7.5cmで比較的大ぶりで目立つため、バッグやポーチにつけてワンポイントにして楽しむことができます。
エルメスはこれまでに様々なブローチをデザインしています。
シックでシンプルなラウンド型のブローチや、馬や象などのアニマルモチーフのブローチ、ユニークな幾何学模様のデザインなど、個性豊かでお洒落なブローチが数多くリリースされ、エルメスファンたちに愛されてきました。
ピアス、イヤリング、ネックレス、ブレスレットなど、直接身に付けられるアクセサリーは、多くの人が楽しみ日常的に活用しています。
しかし、ブローチはなかなか使いどころがない、どう活用したら良いか分からない、という方が少なくありません。
ブローチは先に述べたように、バッグやポーチなどにつけてワンポイントとして楽しむことができます。
もちろん無地のトップスの胸のあたりや、コートやシャツの襟につけてアクセントとすることもできますが、今回お買取りのラウンドブローチは少し大ぶりで洋服に直接つけるのにはあまり向かないかもしれません。
他に、ストールを纏った時の「留め具」としても、ブローチは活躍します。
フワッとゆるめに巻いたストールやショールをピンで留めて、崩れたりずり落ちたりしないようにすることができます。そこにブローチのアクセントがプラスされてファッショナブルになります。
また、今回のラウンドブローチほどの大きさと存在感があれば、インテリアとしても活用できます。デスクの上や、飾り棚などに、彩りとして置いておけば、上質で品のある印象を演出できます。
ただ、なかなかこういったブローチを上手にファッションや生活に取り入れるのが難しいという方もいらっしゃることでしょう。
折角のハイブランドブローチでも、使いどころなく、出番がないのは非常に勿体ないことです。
いただきものや、お土産などで持っていても使わずにいるという方は、カインドベアにお売りください。ハイブランドに相応しい価格をおつけいたします。