ルイヴィトンにはシグネチャーとなるモノグラムやダミエのほかにも多数のラインがありますが、ファンの方のなかには“こっそり”とルイヴィトンのバッグを持っていることを楽しんでいる方もいらっしゃいます。
無地のキャンバス地を使ったトワル トリアノン サック ネヴァーフル30は、遠目からではルイヴィトンとは分らないシンプルなトートバッグ。もちろん、収納力、耐久力はヴィトンならではの抜群のクオリティーを備えています。周りとちょっと違うルイヴィトンのバッグが欲しい方におすすめです！
幅広く展開しているルイヴィトンのアイテムのなかでも人気が高いのが、実は靴なんです。洗練されたデザインはもちろんですが、革の選びから加工方法、そして靴の縫製方法にまでこだわり抜いたコレクションが揃います。
ルイヴィトンのスエードパンプスは、履いた時のラインの美しさだけでなく、優しく包み込むような素材の柔らかさが足に負担がかかないことから、多くの女性から支持されています。女性ゴコロを掴むフラワーモチーフが付いているスエードパンプスは、女性にとって“最強の一足”ですね。
ブルガリのジュエリーの代表コレクションといえば、ビーゼロワンコレクション。一見シンプルなデザインなのですが、じわじわと世界にその名を轟かすブルガリの世界観が際立ってくる存在感は「さすが！」の一言に尽きます。
特に、4BANDビーゼロワンリングは指にはめた時の存在感だけでなく、さらなる美しさで注目を集めるジュエリーに昇華されています。ジュエリーが好きな方なら、ぜひ持っておきたいジュエリーです。
デザインと機能性が優れていて、正確な時を刻み続ける、セイコーの時計。視線を集めるカッコいいスポーツモデルもあれば、ビジネスやフォーマルなシーンにぴったりのスピリットやデイトもあります。
限定モデルの7N22-F060は、スポーツモデルとドレスタイプの良い点を組み合わせた優秀モデルです。ベゼルに“分”を表すインデックスを配置している点も、遊び心が満載ですよね。個性的な腕時計をお探しの方にお勧めしたいウォッチです。
人気のサントリーシングルモルトには、時に他社とコラボレーションしたオリジナルのモルトがあります。山崎蒸留所 12年 WATAMI ファウンダーチョイスは、サントリーと居酒屋グループワタミが提携して作られたオリジナルウィスキーです。
ワタミの店舗で販売されていますが、シェリー樽原酒をメインにしているため本数が限定されており、「幻のウィスキー」として人気があります。レーズンやライムの香りが豊かでほんのりスパイシーさが特徴で、女性も飲みやすいウィスキーです。
ゴージャスに輝くクリスタルストーンが美しい、スワロフスキー。若い女性を中心に絶大な人気を誇るアクセサリーブランドです。「手軽に楽しめるダイヤモンド」をブランドコンセプトとしているため、手軽な価格も魅力的で普段使いにもぴったりですよね！
女性のイメージが強いスワロフスキーですが、存在感のあるメンズクオーツもリリースしています。スワロフスキーならではの輝きは抑えながらも、シックで上品なデザインが印象的です。多機能を搭載したクロノグラフは、時計好きな男性にもおすすめの腕時計です。
最近はミラーレスカメラも人気となっていますが、本格的にカメラを楽しみたい方はやはり一眼レフカメラを選んでいます。続々と発表される新モデルのカメラも気になりますが、「きれいな一枚が撮りたい！」と思うほどレンズへのこだわりも強くなってきます。
撮りたい風景や被写体によって、レンズをいくつも使い分けているという方も少なくありません。こだわりの一枚を撮りたい方には、SIGMA ZOOM シグマ ズームレンズ 70-210mmがおすすめ！ピントも合わせやすく、中古でも人気のレンズですよ。
アメリカ空軍御用達から始まったレイバンは、海外はもちろん、日本でも有名人御用達のサングラスブランド。映画やドラマでもよく使われているので、「このサングラス、見たことがある！」という方も多いのではないでしょうか？
レイバンのサングラスの魅力は、かけるだけで一気に洗練された雰囲気が漂うこと。フェイスラインにサラリと合うデザインは、さりげないオシャレに欠かせないアイテムですよ。特に、定番のトラディショナルは、どんなコーディネートにも合う最強のサングラスです。
お気に入りの時計、腕にはめた瞬間から気分が上がりますよね。シンプルなデザインであっても、どこか「カワイイ♪」と思える腕時計を探しているなら、ジル スチュアートのレディースクオーツがおすすめです！
ニューヨーク発のジル スチュアートは、女性が永遠に愛する「カワイイ」をギュッとつめたテイストが人気。お手頃な価格でコスメや香水、ジュエリー、腕時計、バッグ、洋服など幅広く展開しているので、カワイイ大好きな女子にはとても身近なブランドかもしれませんね。
タグホイヤーの代名詞ともなっている、カレラ。最新モデルもリリースされていますが、カレラ 3647Dは、初代モデル登場当時の特徴を色濃く残す貴重なモデル。1960年代のヴィンテージモデルのため、中古のみでの入手となります。
ホイヤーには、もともとプロレーサーのためにクロノグラフを開発製作してきた歴史があります。「伝説のF1レーサー」の故アイルトン・セナをはじめ、世界のアスリートたちが愛用してきたスイスの腕時計ブランドとしても知られています。
ビジネスシーンに欠かせないのが、名刺交換。初対面の方との顔合わせする大事な瞬間ですが、意外にチェックされているのがカードケース。ワンランク上のラグジュアリーブランドのカードケースを持っていれば、間違いなく第一印象はより良いものに変わります。
マトラッセのラウンドジップカードケースはココマークも同系色なので過度なブランドアピールにならず、洗練されたビジネスシーンにぴったりのアイテムです。
半輝石を使用したクラフト感あふれるアクセサリーブランド、チャンルー。さりげない存在感でありながらも目を引くアンティークエスニックな雰囲気が多くのハリウッドセレブに愛され、アクセサリー界でも新しいジャンルを確立しています。
2018年からはメイドジャパンの服コレクション「チャンルー ホワイト(CHAN LUU WHITE)」をスタートさせ、新しい分野への展開を行っています。今後も、目が離せないブランドですよ。