サントリー 白州 HAKUSHU 18年 700ml をお買取りしました

ガラス細工、ガラス工房と聞くと、おそらく多くの人がイタリアのヴェネツィアングラスを思い浮かべるでしょう。

あまり日本の工房を思い浮かべる方は多くないのではないでしょうか。

 

しかし、日本にも勿論沢山のガラス工房があります。

ガラスの技術は日本では明治時代の頃から盛んになり、ランプや瓶、グラスや金魚鉢が作られるようになりました。そしてそれまで障子張りだった窓がガラス窓になったことにより、板ガラスの需要も伸びました。

 

ガラス製品は割れてしまう特性をもっているため、消耗品扱いで、時代が進むにつれて機械製品の技術が著しく進歩しても、あまり影響を受けませんでした。

しかし、機械を用いてガラス製品を作ることができるようになると一転、機械生産の安価なガラスの需要が急激に伸びました。

 

なにしろガラスは消耗品なので、どうせ割れてしまうならば、職人が手作業で作った高いガラスよりも機械で作った安いガラスの方が良いという考えを持つのはごく自然なことでした。

 

しかしながら、やはり人の手で作られたものと、機械によって作られたものには決定的な差がありました。物理的にはガラスの厚さです。機械生産であれば、いくらでも薄いガラスを作ることができます。しかし、強度が弱くすぐに割れてしまい、何よりも薄っぺらく冷たい印象を与えます。

その点、手作業で作ったガラスは厚みがあり強度は十分ですし、人の手で作られたという温かさと、得も言われぬ美しさが感じられます。

 

そのようなわけで、機械化が進んでも職人たちによるガラス工房は廃れることなく唯一無二のガラスを生み出し続けてきました。

そんな中で、岡山県倉敷市に生まれた小谷眞三が確立したのが倉敷ガラスです。

 

ガラス製品は、ヴェネツィアングラスのように高い芸術性を追求していくメーカーも多く、実用性よりも芸術性を追い求め、使い勝手などは二の次にしがちですが、小谷のガラスはあくまでも実用的であることを追求したことにより、本当の意味で美しい、あるべき姿のガラスが生み出されるのです。

 

今回ご紹介する作品は美しい葡萄色の水差しです。

深い紫色がとても上品で、まるで吸い込まれてしまいそうな魅力を湛えています。

小谷の魂が込められたガラスの真髄に触れ、その美しさに酔いしれるのも一興です。

実用性を重視して作られたものですが、インテリアとして飾ってもとても見栄えします。

S.T.Dupont デュポン ライター Briquet de POCHE L1 ライン1 をお買取りしました

最近ではめっきり喫煙ブームが去り、どこもかしこも禁煙となりつつありますが、愛煙家の方にとって、タバコは日々の生活に欠かせないものでしょう。

ひと昔前まではタバコといえば渋い男性やセクシーな女性のステータスでもあり、ファッションの一部としてタバコを吸うという方も多く、そんな方々にとってお洒落なライターはそのステータスを表す大切なアイテムでした。

 

今なお、お洒落な高級ライターは愛煙家たちに人気ですし、これだけ禁煙の流れが強くなっている現代においてタバコを吸わない、あるいは昔は吸っていたけれど吸うのをやめてしまったという方も、ライターそのものの魅力の虜となり、有名ブランドのライターや、年代物のアンティークライターを集めてコレクションしているという方は多くいらっしゃいます。

 

今回ご紹介するのは、そんなアンティークライターで、フランスのデュポンのライン1です。

 

デュポンはフランスの高級ブランドで、ライターだけでなく、服飾品や文房具など、幅広い商品を扱っています。

昔はタバコ(ライター)も服飾品の一部だったため、愛煙家たちがタバコの火をつけるために高価なブランドのライターをこぞって買い求めた時代がありました。デュポンはその頃から最高品質でスタイリッシュなライターを販売し、現在も多くのファンが世界中でデュポンのライターを愛用しています。

 

今回お買い取りしたライン1は、デュポンの最初のライターで1941年から2013年まで、70年以上生産され続けていました。

時代や技術進歩に合わせてマイナーチェンジを繰り返してきたものの、基本的なデザインは変わらず、シンプルなゴールドのライターです。

 

やはりシンプル・イズ・ザ・ベストで、シンプルでスタンダードなデザインは飽きが来ないのでしょう。

フォーマルなファッションにも、カジュアルなファッションにも合わせられるのも、優秀なポイントです。

 

現在は生産されていないため、かなりレアな商品で、デュポンのファンや、ハイブランドに拘っているお洒落な愛煙家にとっては、かなり貴重なアイテムです。

 

少しアンティークな雰囲気も漂っており、男性ならばこれを持つだけでダンディーな雰囲気に、女性ならばクールでセクシーな印象に変身させてくれるような、そんな不思議な魅力に満ちた高級ライターです。

LOUIS VUITTON ルイ ヴィトン 長財布 モノグラム ヴェルニ ポシェット ポルトモネ クレディ M91380をご売却頂きました

 

ルイ・ヴィトンのお洒落でスタイリッシュな長財布をお買い取りいたしましたので、ご紹介いたします。

ルイ・ヴィトンの財布といえば、ブラウン地にモノグラムがプリントされた定番のスタイルを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。今回お買い取りした長財布は定番のモノグラムとは異なり、「モノグラム・ヴェルニ」というラインのものです。

 

モノグラム・ヴェルニの「ヴェルニ」とは、フランス語で「エナメル」という意味です。

その名の通り、このラインは全てエナメルで加工されたカーフスキンにモノグラムの型押しをしたアイテムで、艶やかな光沢とフェミニンなカラーヴァリエーションが魅力です。

プリント柄ではなく、型押しでモノグラムをデザインしているため、さりげなくルイ・ヴィトンのモノグラムがあしらわれているような印象を受けます。

 

今回お買い取りしたポルトモネクレディは、ベージュの淡く落ち着いた色のもので、女性らしい柔らかさをたたえています。

ちなみに「ポルトモネ」はフランス語で「財布」という意味です。

 

長財布としては非常にシンプルな造りで、ポケットの数はあまり多くありません。

そのため、逆に財布がパンパンに膨れてしまうという残念な状況を回避することができます。

 

つい色々なものをしまいこんで、財布がパンパンになってしまうことを悩みの種としている方は決して少なくありませんが、その原因のひとつがカードです。

クレジットカードだけならばまだしも、ポイントカードがどんどん増えていって、1つのポケットに2枚以上のカードを突っ込み、さらに札入れの片方にはレシートを溜め込み…という方は財布が膨れがちです。

 

でもこれはスマートではありません。

お食事に行って財布を取り出した時にパンパンに膨れていると、なんだか所帯じみて見えてしまいます。

特にこのようなハイブランドの財布にはまったくもって相応しくありません。

 

ポッケトが少ないならば、必要最低限のカードとお金を入れるようにして、是非スマートにルイ・ヴィトンという美しいブランドを楽しんでください。

最近ではポイントを溜めるのにアプリを用いる店舗も増えてきていますし、キャッシュレスも進んでいるので、ぜひ良い機会にお財布のスマート化を実施してみてはいかがでしょうか。