今回お買取りさせていただいたのは、ブルガリのリングです。
「BVLGARI」のロゴがリング全体に刻印され、ダイヤが1粒あしらわれています。レディースリングでサイズは13号、重さは7.2gです。18金のイエローゴールドの輝きが眩しいラグジュアリーなアクセサリーです。
ハイブランドのアクセサリーを身に付ける際に、ブランド感を前面に出したいという方と、ブランド感はあまり出さずにさりげなく高級感を漂わせたいという方に別れます。
ブランドロゴが目立つものと、目立たないものと、どちらが好きかは人によって異なるのです。
今回お買取りしたリングは、リング全体に「BVLGARI」と刻印されているため、誰が見ても「おお、ブルガリのリングだ!」と分かるデザインとなっています。
昔からブランドロゴやブランド名がメインとなったデザインのアクセサリーは各ブランドから販売されており、根強い人気を誇っています。
この「BVLGARI」リングも、ブルガリファンからすると、身に付けるだけで気分が上がることでしょう。
ハイブランドのロゴや名前がメインデザインのアクセサリーは、そのブランドのファンや、高級感そのものを楽しみたいという方にとっては、とてもエキサイトする代物です。
指輪は、指につけるものですから、視界に入ります。ピアスやイヤリング、ネックレスなどは鏡を見ないとつけている本人には見えないため、指輪は「本人が見えるアクセサリー」として、気に入ったデザインのものや、気に入ったブランドのものをつけると気分が上がると言われています。女性がネイルをするのもその心理からです。
本商品はブルガリ感が前面に出ているリングなので、ただ身に付けるだけで「ブルガリのリングをつけている」という気分を愉しめます。
また、ブルガリのリングは付け心地の良さに定評があります。
肌に馴染むよう計算しつくされて製造されているため、普段使いにも適しており、日常的にお洒落を楽しめるアイテムなのです。
ただ、この「ブランドを前面に出したアクセサリー」は好みが分かれます。
もし、プレゼントなどでブランドアクセサリーを頂いたものの、ロゴやブランド名がメインのデザインだからちょっとつけ辛い……という抵抗感があって身に付けずにしまい込んでしまっているということがございましたら、その際には是非当店へお持ちください。
ブランドファンの方が喜ぶファッションアイテムとして、正しく価値を判定して査定させていただきます。
王道中の王道ブランド、ルイ・ヴィトンのトートバッグをお買取りしました。
モノグラムのバティニョール・オリゾンタルで、幅38cm×高さ26cm×マチ13cmというたっぷり入るサイズのものです。
バティニョール・オリゾンタルは、2008年に廃盤となっているシリーズですが、非常に人気が高く10年以上たった今でも中古品の買い取りを望むヴィトンファンが後を絶ちません。
「バティニョール」はパリにある地名からつけられた名前で、サイドについたベルトでマチを調節できるのが特徴です。
もともとはルイ・ヴィトンのロゴマークがあしらわれたモノグラムラインで展開されていましたが、スペシャルオーダーでダミエライン(格子状の柄)でも製作されていました。
今回買い取ったアイテムはスタンダードなモノグラムのものです。
「ザ・ヴィトン」というイメージそのもののバッグで、洗練されたフォルムとお洒落なモノグラムがハイブランドの雰囲気を醸し出しています。
ビジネスシーンでもプライベートシーンでも使うことができるデザインで、普段の生活でも、特別な日にも、どちらでも使えます。
ルイ・ヴィトンのモノグラムは、濃い茶色にヴィトンのロゴマークが散りばめられているデザインでとても品があります。シックなモノトーンファッションに合わせてもよく馴染むので、スーツスタイルで持つこともできます。逆にシンプルでカジュアルなファッションと合わせると高級感をプラスしてくれて全体のコーディネートを引き締めてくれます。
伝統的なルイ・ヴィトンのスタイルをファッションに取り入れたいという方にはおすすめしたいトートバッグです。
カインドベアではルイ・ヴィトンのバッグや財布などのファッションアイテムを喜んでお買取りいたします。
特にこちらの商品のような廃盤となったモデルはレアアイテムとしての付加価値がつくため、思わぬ高値がつけられる可能性があります。
ファッショントレンドに乗った最新のブランドアイテムはもちろん、古い型でも人気のラインやシリーズには価値がつきますので、是非一度お持ちいただき査定させていただければと思います。
使用感があったり、箱や袋が無くなってしまっていても、お値段つけられることもございます。
お気軽にお問い合わせください。
鮮やかなサーモンピンクが印象的なシャネルのショルダーバッグをお買取りいたしました。
今回お買取りしたショルダーバッグは復刻チェーントートで、持ち手の部分にチェーン装飾がほどこされているお洒落なデザインが特徴です。
素材はキャビアスキンのマトラッセで、シャネルらしい個性がギュっと詰まっています。真ん中にシャネルのロゴマークがあり、ハイブランドの気品とファビュラスな雰囲気を醸し出しています。
さて、キャビアスキンのマトラッセと言われてもピンと来ない方が多いでしょう。
どちらもシャネルの特徴的な素材やデザインの名称です。
まず、キャビアスキンとは、特徴あるレザーを用いたシャネルのラインのことです。
キャビアというと、世界三大珍味の高級食材を思い浮かべます。キャビアはチョウザメの卵なので、なぜキャビアという名前がついているのか疑問に思うことでしょう。
キャビアスキンは牛革ですが、その型押しの模様がキャビアの粒をイメージさせるため、この名がつけられたと言われています。
確かに、ブラックのキャビアスキンを近くで見てみると、その名の通りキャビアのようなツブツブ感が見てとれます。
続いてマトラッセですが、これはシャネルを代表するショートバッグの名称で、「ダイヤ型の格子状」のデザインのバッグは全てマトラッセに分類されます。
今回お買取りの商品も、美しい格子状のデザインが高級感を匂わせています。
明るく鮮やかなサーモンピンクなので、ビジネスシーンというよりも、カジュアルにプライベートタイムで楽しみたいファッションアイテムです。
個性的な色合いなので、合わせるファッションのセンスが問われるところですが、白や黒などのモノトーンコーディネート、あるいはセピアカラーの落ち着いたコーディネートに差し色としてこのバッグを持つと、全体が引き締まって上級ファッションとなります。
カジュアルなシーンにピッタリなので、ジーンズとの相性も抜群です。
白いシンプルなシャツにジーンズを合わせて、そこにこのバッグを持ってくれば、ラフすぎないお洒落なファッションができあがります。
ゴールドのチェーンが高級感を演出してくれるため、全体の印象が華やかになるのも魅力的なポイントです。
カインドベアでは、シャネルなどのハイブランドのファッションアイテムを積極的にお買取りしております。バッグ、財布、時計など、ご自宅に眠っているブランド品がございましたら、是非お持ちください。
ルイ・ヴィトンのショルダーバッグをお買取りしました。
マルチカラーのモノグラムがポップでチャーミングな「ブローニュ」というシリーズのショルダーバッグです。
サイズは幅31cm×高さ18cm×マチ10cmで、お出掛けに最適なサイズ感です。
ブローニュとはフランスの都市の名前で、小粋なフランスの風が感じられるような身軽で洗練されたデザインが魅力的なショルダーバッグです。
ルイ・ヴィトンのモノグラムというと、濃いブラウン地にあしらわれたロゴマークや花のモチーフをイメージしますが、今回お買取りしたショルダーバッグは白地にカラフルなモノグラムがプリントされているポップなデザインです。
ピンク、黄色、水色、紺、ラベンダーなど、カラフルで濃淡もさまざまな色が散りばめられていて、とても楽しい雰囲気が伝わってきます。
お仕事では使いにくいかもしれませんが、プライベートなシーンでは上級のお洒落を楽しめます。ダークカラーで大人しいコーディネートを作りがちな方でも、このバッグひとつ持つだけでパッと華やかで明るい印象になります。
カラフルだから白ベースのファッションに合わせてもお洒落のエッセンスを加えてくれます。
柄物と合わせると少しガチャガチャしてしまいそうなので、無地でシンプルなファッションに取り入れたいアイテムです。
また、どちらかというとスカートファッションよりもパンツスタイルの方がよく合って、はつらつとしたコーディネートを作りあげられることでしょう。
カインドベアでは、ルイ・ヴィトンをはじめとするブランドもののバッグを積極的にお買取りしております。既に廃盤となっている古い型のものであっても、逆にプレミアがついて高値でお買取りできることもございます。使用感があっても問題無く買い取れます。ケースや箱などがあればお値段上げさせていただきますが、無くても大丈夫です。
バッグだけでなくウォレットやポーチ、アクセサリーやキーホルダーなど、ちょっとした小物でもブランドものであれば何でもお買取りします。
確かな知識を持ち、経験を積み上げてきた熟練のスタッフが丁寧に査定して適正価格をつけさせていただきますので、安心してお任せください。
ご自宅に眠っているブランド品を心から望んでいる人が、どこかにいるかもしれません。
是非あなたの「使っていない」ブランド品をお売りください。
最近世界のトップモデルから注目を集めているイタリアのファッションブランド、ボッテガヴェネタのトートバッグをお買取りしました。
ボッテガヴェネタの代名詞とも言える「イントレチャート」という、短冊状にしたレザーを編み込んだデザインで、落ち着いたブラウンの大ぶりなトートバッグです。
イントレチャートは、イタリア語で「手編み込み」という意味で、職人が丁寧に手で編み込んで作る伝統工芸を指す言葉です。
このイントレチャートが有名なボッテガヴェネタは、イタリアのヴィチェンツァという街で1966年に創業されました。ボッテガ(Bottega)は「工房」という意味で、「ヴェネタの工房」という名前がつけられ、高品質な革製品を世に送り出してきました。
職人が一つひとつ丁寧に編み込んで作るイントレチャートには、気取らないシンプルさがあり、確かな技術が詰め込まれているため非常に物持ちが良く、品質が良いのが特徴です。
素朴でありながら飽きの来ない洗練された美しさが感じられ、長く大切に使い続けたい「本当に良いもの」としての魅力を感じさせるアイテムなのです。
そんなボッテガヴェネタですが、最近新しいクリエイティブ・ディレクターが就任し、注目を集めています。
2018年に、弱冠23歳のダニエル・リー氏がクリエイティブ・ディレクターとなり、ボッテガヴェネタのデザインをモダンなものに一新しました。もともとボッテガヴェネタがもっていた伝統的で上品な美しさはそのままに、現代のファッションとして求められるエッセンスをプラスし、新しい時代にマッチしたデザインを数多く生み出しました。
これにより、世界中のセレブやモデルから注目され、プライベートでも愛用する著名人が増えて話題となりました。
そんな新しく生まれ変わったボッテガヴェネタの伝統的なスタイルを味わえるトートバッグは、普段使いにも、ちょっとお洒落してお出掛けしたい時にも最適な逸品です。
カインドベアでは、世界中のあらゆるブランドのバッグをお買取りしています。グッチやエルメスなど、誰もが知る老舗ブランドから、新しく登場した若いブランドまで、幅広く受け付けていますので、ブランドもののバッグやウォレットなどのファッションアイテムがご自宅に眠っているという方は、是非お持ちください。スタッフ一同心よりお待ちしております。
世界のトップブランド、カルティエのお洒落なレディースウォッチ「デリス・ドゥ・カルティエ」シリーズより、ホワイトのレザーブレスとゴールドのケースが上品なW8100009をお買い取りいたしました。
「デリス・ドゥ・カルティエ」は2011年に発表されたカルティエのレディースウォッチシリーズです。「デリス・ドゥ・カルティエ」という名前は2006年に発表されたカルティエの香水の名前を受け継いだもので、「デリス」はフランス語で「歓喜」という意味です。
つまり、「カルティエの喜び」という名を持っているのです。
香水の「デリス・ドゥ・カルティエ」は、可愛らしい瓶のデザインが女性心をくすぐり、その香りもチェリーを中心としてピンク・ペッパーのスパイシーな香りが個性的で、ありきたりではない魅力ある女性を演出するパワーを持っています。
そんな香水から名前をとったウォッチは、香水の可愛らしさと女性らしさを受け継いだような、お菓子の包みをイメージして作られた特徴的なケースに入れられて販売されました。
ブレスからラグ、そしてケースにかけて、キャンディの包み紙をモチーフとしてデザインされた曲線がなんとも可愛らしく、品のある女性らしさを演出してくれます。
この「キャンディの包み紙」のようなデザインは、手首を細く魅せる効果もあります。
斜めに流れている曲線が手首をほっそりと見せて、華奢な印象を与えてくれます。ブレスは細めのレザー素材で、カジュアルなシーンでもフォーマルなシーンでも、どちらでも身に着けられます。クォーツ式で使い勝手も良く、ここぞという特別な時だけでなく普段使いにも適しています。
文字盤には小さな「カルティエ」の文字があしらわれていますが、ケースの裏面にもカルティエのロゴが刻まれており、ハイブランドらしい気品をたたえています。
日常の中にハイブランドを取り入れることにより、背筋がピンと伸びて、所作も自然と美しくなり、ワンランク上の女性になれるような気分にさせてくれる、そんなレディースウォッチです。
男性から女性へのプレゼントとしてもおすすめです。
アクセサリーだと重いと思われるのでは・・・何を買ったら良いか分からない・・・という時にも、飽きの来ないデザインで、可愛い系が好きな女性にも綺麗系が好きな女性にも、そしてスタイリッシュでカッコいい系が好きな女性にも、幅広く好かれる逸品です。
また、カインドベアではハイブランドのウォッチを積極的にお買い取りしております。
ご自宅で使っていないハイブランドウォッチがあるという方は、ぜひ当店にお持ちください。
幻の香りと称されたゲランの「シャンダローム」という香水をお買取りしました。
30mlの瓶で、ケース付きです。スラっとしたお洒落な香水瓶はインテリアとしても飾って置けるセンスの良さが光り、フタを開ければ爽やかさの中に豊潤で華やかな香りが感じられる「草原の輝き」の香しい芳香が漂います。
シャンダロームは、ジャン=ポール・ゲランという調香師が1962年に調香した香水で、ゲラン史上はじめて若い女性向けに作られたものです。
シャンダロームとは「香りの賛歌」という意味で、ジャン=ポール・エヴァンの妻モニークを振り向かせるために、51種類の花の成分から450回もの試香を繰り返して作り出した、まさに若い女性の心をくすぐる至高の香りといえる香水です。
最初に鼻を刺激するトップノートは柑橘系の爽やかな酸味と苦味が感じられるような香りです。ベルガモットやマンダリンの甘くほろ苦い香りに、ピーチやプラムの華やかでフルーティーな香りが加わり、ゴージャスさが感じられます。
続いて堪能できるミドルノートは、ジャスミン、イランイラン、クローブ、チューベローズといった芳醇でセクシーな香りが目立ちます。香りへの賛歌が聞こえてきそうな「香り」そのものを楽しみ、身に纏う喜びを感じさせるファビュラスな香りです。
そして後を引くラストノートはバニラの優しく甘い香りが感じられ、若々しい可愛らしさの余韻を残します。
ここに挙げた以外のさまざまな香りの成分が複雑に配合された、まさにジャン=ポール・ゲランの努力と試行錯誤の結晶であるシャンダロームは、幻の「草原の輝き」の香りとして話題を呼びました。
現在は絶版となってしまっているため、非常に希少価値の高い香水です。
若い女性ならではの快活さや無邪気さを引き立ててくれる香水ですが、少し年齢が高めな女性が身に付けると、変に若作りした感じではなく自然に若々しさを演出してくれるような、そんな効果が期待できます。
香りを楽しむ全ての女性に捧げたい、至高の逸品です。
カインドベアでは、香水類もお買取りしています。
今回の商品のように絶版になっているものは希少価値が上がり高値がつくこともございます。現在流通しているものでも、ハイブランドの香水や人気のシリーズは需要が高いため、高値でお買取りさせていただいております。
いただきものの香水があるけれど香水は使わない、という方など、ご自宅に未使用の香水が眠っていましたら、是非お持ちください。
ルイ・ヴィトンのアーティスティックでモダンなコスメポーチをお買取りしました。
特徴はなんといっても「モノグラム・ジャイアント」という新しいルイ・ヴィトンのモノグラムがアーティスティックにプリントされているところです。
2020年にルイ・ヴィトンが発表した「クラフティ」という新しいコレクションのひとつで、カラメル色の地に、黒と白で大ぶりなロゴマークが描かれているようなデザインです。
「ルイ・ヴィトン クラフィティ」のテーマは「ポップ」で、印象的なモノグラム・ジャイアントや、赤、カラメル、黒、白など、ハッキリとした色合いを組み合わせたデザインが非常に魅力的です。
どうしても高級感が漂い、洗練されて、「ザ・ハイブランド」というイメージがつきやすいルイ・ヴィトンですが、そんな「おかたい」イメージを一掃するようなポップで楽しいデザインとなっています。
まるでアフリカのハンドクラフトや民族衣装のような華やかさと、素朴ささえ感じられる斬新なスタイルは、見ていて心躍るような不思議な魅力を放っています。
素朴といっても決して安っぽくなく、アート作品のようなイメージでカジュアルに持ち歩けるような、そんなコスメポーチです。
サイズは幅19cm×高さ12cm×マチ6cmで、たっぷり収納できます。内側にはカードや薄手の鏡を入れられるポケットがひとつついています。
メイク道具一式は余裕で入りますし、小物入れとしても使えます。
お仕事道具や、旅行の小物など、なんでも好きなものを入れてお出掛けのお供にしてみれば、どこかワクワクするような、気持ちの高揚感が得られることでしょう。
ポップな柄の中には「モノグラム・ジャイアント」の象徴である大きなサイズのルイ・ヴィトンロゴがあしらわれていますが、これが絶妙に溶け込んでいるため、仰々しくなくさりげないハイブランドアピールができそうです。
ケースつきで、非常に状態が良いため、セカンド品でもプレゼントとしても使えます。
カインドベアでは、このように少し珍しいタイプのハイブランド品もお買取りしています。
箱やケースがついていると査定金額が上がりますので、付属品がある場合は忘れずに一式全てお持ちください。
ご自宅に眠っているハイブランド商品を、是非お売りいただければ幸いです。
パールアクセサリーの最高峰であるミキモトの、とても上品で美しいネックレスをお買い取りいたしました。
当店では、ミキモトのパールネックレスを複数取り扱っておりますが、それぞれのデザインや真珠のあしらい方で、その雰囲気や表情が全く異なります。
可愛らしくガーリーなもの、上品かつゴージャスなもの、様々な個性をもつミキモトのパールアクセサリーですが、今回お買い取りしたネックレスは「綺麗」という言葉がしっくりと当てはまるようなデザインです。
7mmのアコヤ真珠が一粒揺れて、優美な曲線が美しいゴールドの線対称モチーフが真珠に寄り添い、その間には小さなダイヤモンドが光ります。
パールはとても上品で女性らしく、非常に人気のアクセサリーですが、キラキラと輝く他の宝石類とは少し異なり、どうしても「地味」という印象が強く立ってしまいます。
また、日本では冠婚葬祭の各場面で身に着けられることが多いため、なんとなく「お堅い」イメージがついてしまっています。
しかし、こちらのネックレスは、このようなパールの持つ少しだけネガティブな側面を見事に払拭しています。
コロンと丸い乳白色のパールだけだとどうしても「輝き」という要素が感じられにくいのですが、その部分をキラリと光るダイヤモンドがカバーしてくれています。また、流れるような曲線美が特徴的なゴールドのモチーフが、涼やかさを演出してくれているため、とても「綺麗」な印象となっています。
パーティーなど、格式高い場面でドレスと合わせれば、ドレスの美しさを邪魔することなく、アクセントとして華やかさを添えてくれます。
また、普段使いとしては、ラフなファッションと合わせればワンポイントとなって全体の印象をお洒落に仕上げてくれますし、ビジネスシーンではうるさくなく上質なお洒落感を醸し出すことができます。
パンツスタイルでもスカートやワンピースでも、合わせやすく、カジュアルにも身に着けられますし、フォーマルなシーンでも使える、とても優秀なネックレスです。
似合う年齢層も幅広く、若い世代の女性から、妙齢のご婦人まで、身に着ける女性の本来の美しさを引き出してくれるアイテムです。
カインドベアでは、この他にも沢山のミキモトパールのアクセサリーを取り扱っております。運命の1点を見つけに、是非お越しくださいませ。
デュポンのガスライターをお買取りしましたので、ご紹介します。
今回お買取りしたライターは高級感漂うゴールドカラーで、重厚感溢れる真鍮製のものです。どっしりとした雰囲気で、シンプルながら格の高さが伺える出で立ちが特徴です。
デュポンは1872年に創業されたフランスの宝飾品メーカーで、正式名称は「エス・テー・デュポン(S.T.Dupont)」です。
ライターが有名ですが、他にも万年筆をはじめとする高級文房具や、レザーグッズ、ウォッチ、アクセサリーなど幅広いファッションアイテムを製造しています。
そんなデュポンのライターは世界最高峰のライターと称されたこともあるほど高級で格式高いライターです。
世界中で禁煙が推奨される中、ひと昔前と比べてライターを携行している人が格段に減ってしまいましたが、それでも愛煙家たちの中ではデュポンのライターがひとつのステータスとなっていると言えます。
禁煙して今はタバコを吸っていないという人の中にも、デュポンのライターをコレクションしているマニアックな人がいるくらい、そのクラシカルな美しさと歴史の深さ、品質は高評価を得ています。
デュポンのライターの特徴、そして魅力は、独特な開閉音です。
蓋を開け閉めする際に「カキーン」という音が涼やかに響き、とてもエレガンスな印象を与えます。
まさに、できる男が持ちたいワンランク上のライターと言えるでしょう。
この高級感が実感できる開閉音に魅了された愛煙家は数知れず、本当に「良いもの」を楽しむ醍醐味を知っている彼らにとって、デュポンのライターは理想を叶えるものでした。
今回お買取りしたライターは真鍮のゴールドで、とてもゴージャスですが、シンプルなデザインなのでけばけばしくなく、大人っぽさを演出することができます。
タバコに火をつけるためだけでなく、マッチの変わり、チャッカマンの代わりに家に置いておいてもなかなか粋です。嵩張らず場所も取らないため、小さなインテリアのひとつとして飾っておいても雰囲気が出て良いでしょう。
カインドベアではデュポンなどの世界的ハイブランドのライターを積極的にお買取りしています。ケースがついていると高値がつきやすくなりますが、ケース無しのものや、使用感があるものであっても査定対象となりますので、使っていないものがございましたら是非お持ちください。
グッチのプチマーモントコンパクトウォレットをお買取りしました。
ピンクベージュのレザーで、上品な質感と色合いが特徴です。
プチマーモントは、GGマーモントのプチ版で、GGのロゴマークのモチーフが小ぶりになっています。グッチの頭文字であるGを用いたこのモチーフは、ハイブランドであることを証明しており、黄金に光るGGマークがキラッと煌めけば誰が見てもグッチのアイテムと分かるようになっています。
グッチのアイテムであることが一目見て分かるということは、すなわち、デザインにおいても質においてもトップクラスのブランドであるという自信にあふれているということです。
上質なレザーを使い、落ち着いた品のあるピンクベージュで全体を彩り、ビジネスシーンでもカジュアルなシーンでも、パーティーなどの華やかな場でも合うようにデザインされています。
三つ折りのコンパクトサイズなので、小ぶりなハンドバッグにも入れられますし、パーティー用のミニバッグにもすっぽりと収まります。
中にはカード入れもついているため、普段のお出掛けにも使えます。
内側の布はシックな黒で、大人っぽさと高級感を演出しています。
硬貨による汚れが目立たないのも嬉しいポイントです。
スーツスタイルに合わせてもシックにまとめられますし、ドレスやワンピースなどのフェミニンスタイルに合わせるとエレガンスな印象になります。
ジーンズとTシャツといったカジュアルテイストでラフなスタイルと合わせると逆にこのウォレットがコーディネートを引き締めてラフすぎない上質なカジュアルスタイルにまとめてくれます。
シンプルだからこそシーンを選ばない万能のウォレットです。
カインドベアでは、グッチをはじめとするハイブランドアイテムを積極的にお買取りしております。特にハイブランドのウォレットは、長財布も三つ折り財布も非常に需要があり人気のため、喜んで査定させていただきます。
現在販売中止となっているものや、アンティークなものは希少性が増すため高値がつきやすいです。
ケースつきのものはより高いお値段をつけさせていただきます。
多少使用感があったり、小さなキズがついていても問題ございませんので、是非ご自宅に眠っているハイブランドファッションアイテムがございましたら、お見せくださいませ。
スペインの陶器人形製造会社リヤドロのフィギュリン「白い馬の少女」とお買取りしました。
リヤドロは、スペインのバルセロナに本社を構える陶器人形の会社です。
陶器人形は、その独特な質感と艶、陶器とは思えない柔らかな雰囲気、高級感が魅力です。
そんな陶器人形メーカーでもひときわ有名なのが、このリヤドロ社です。
リヤドロの陶器人形は、まるで生きているかのような躍動感が溢れ、それでいて透明感と艶っぽさが「永久にその瞬間を閉じ込めた」かのように輝く、なんともミステリアスで奥深い魅力をもっています。
少女や馬はリヤドロが得意とするモチーフですが、今回は「白い馬の少女」という人形ですので、まさにリヤドロの良いところがギュっと詰まったような作品です。
真っ白な馬はスラっとした出で立ちで、とても美しく、力強さとともに儚さも感じさせます。馬にまたがる少女は少し大人っぽい表情を浮かべて背筋をスッと伸ばしています。グレーの洋服が一段と大人らしく見え、女性と少女の間ぐらいの、まさに妙齢の少女といった雰囲気です。
若々しく瑞々しい作品でありながら、気品に溢れているため、高級サロンやオフィスなどのインテリアとして最適です。
個人宅でも、玄関や応接間、居間など、ちょっとしたポイントに置くことで一気にその空間をラグジュアリーなものに変えることができます。
陶器のフィギュリン(人形)は、実用的な用途はありませんが、飾ることによって初めてその真価を発揮します。
愛好家の方は毎年新作を買い集めてコレクションしますので、現在販売されていないフィギュリンはとても貴重です。
このような貴重なフィギュリンには高値がつきますので、ご自宅に有名ブランドの陶器人形が眠っているという方は、是非カインドベアにお持ちください。
歴代の職人たちが受け継いできた高度で素晴らしい技術と、実際に手掛けた職人の情熱と愛情がこもった作品です。目につかないところでひっそりと隠れていることほど勿体ないことはございません。
是非世界最高峰の陶器人形が一人でも多くの方の目に触れ、心を動かせるよう、カインドベアはこれらの陶器人形を積極的に買い取り、新しい持ち主様のもとへと責任もって送り出しております。
今回はエルメスのスカーフをお買取りしたのですが、エルメスらしい馬柄で、更にエルメスのスカーフの原点とも言える90cm×90cmの「カレ」シリーズでしたので、詳しくご紹介します。
エルメスは、もともとは馬具工房でした。
19世紀のナポレオン統治下のフランスで、ティエリ・エルメス少年が病気や戦争などで家族を失ったことから、エルメスの物語は始まります。
天涯孤独となったティエリ少年は、手に職をつけるために馬具職人を目指します。
そして36歳で創設した馬具工房「エルメス」は、その高い技術と洗練された美しさで世界的に有名な馬具ブランドと成長します。
その後、馬具だけでなく様々なファッションアイテムを手掛けるようになり、現在の世界的ハイブランド「エルメス」へと発展を遂げてきました。
そんな中、世の中の技術はどんどん進歩し、シルクスクリーンという新たな技術が生み出されました。シルクスカーフにデザインをプリントできるというこの画期的な技術により、エルメスの「カレ」は誕生したのです。初代のデザインは3代目社長となったエミール・エルメスの部屋に飾ってあった水彩画だったそうです。
現在は、45cmの小ぶりなサイズから、大判サイズまで、様々なサイズ、あるいは形のシルクスカーフが販売されていますが、当時は90cm×90cmの「カレ」がスタンダードでした。
これまでに実に2500以上ものデザインを生み出してきた「カレ」
その中でも今回の商品のように「馬」をあしらったデザインからは、エルメスの原点に想いを馳せられるような気がしてきます。
今回お買取りしたスカーフは、色合いもとても素敵で、鮮やかな赤のフチと、白地、そして馬具の黒と金といった主たる4色のバランスが絶妙で、広げて飾っても美しいですが、身に付けてもお洒落に映えます。
首元に添えたり、頭に巻いたり、バッグに巻き付けたり、様々なものに巻き付けた状態でも美しく「魅せる」ことができる素晴らしいデザインです。
カインドベアでは、エルメスの「カレ」はもちろん、その他のスカーフ類を積極的にお買取りしております。スカーフではないファッション小物、バッグや財布なども喜んでお買取りいたしますので、ご自宅で眠っているものがありましたらお持ちください。
エルメス以外のブランド品も、大歓迎です。
今回は、世界中の女性たちの憧れであるハリーウィンストンの大ぶりなダイヤモンドリングをお買取りしました。
ダイヤモンドは0.74カラットのかなり大きいサイズで、中心に1つ目立つダイヤモンドと、両脇に2つずつ寄り添うような形で小さなサイズのダイヤモンドがあしらわれています。
カラーはF(最高ランクの「無色」に値します)、クラリティはVS1(透明度を表す指標で、ごくわずかな内包物が確認できる程度です)でGIA鑑定書つきです。
リングは純度の高いプラチナ(Pt950)で、非常に高品質な指輪です。
サイズが4.5号と小さめですので、小指につけたり、細い指の方がつけたりするサイズ感となります。
ハリーウィンストンといえば、キングオブダイヤモンドの異名を持つ、有名なアメリカの宝石商です。1932年に自身の名前をつけた宝飾ブランドを立ち上げ、それ以降多くのジュエリーを世に送り出し続けています。
現在はエンゲージリングやマリッジリングのハイブランドのイメージも定着し、多くのカップルが店を訪れています。
さて、こちらの商品はカラーがFで、クラリティがVS1となっていますが、ダイヤモンドの価値を決める基準は「4C」とされています。
Carat(カラット)…ダイヤモンドの重さ
Color(カラー)…ダイヤモンドの色
Clarity(クラリティ)…ダイヤモンドの透明度
Cut(カット)…カットの種類
ダイヤモンドにはピンクダイヤモンドやブルーダイヤモンドといった珍しいものがありますが、ここでいう「カラー」は「何色か」ではなく、スタンダードな無色透明のダイヤモンドに適用される価値基準です。
「無色透明」といっても、価値の低いダイヤモンドは少し気色味がかっています。無色透明であればあるほど価値が上がります。最高ランクを「D」として、「D~F」が無色、「G~J」がほぼ無色、「K」以降気色味が濃くなる、という評価付けをします。
クラリティはダイヤモンド内の含有物を測定し、透明度を割り出します。当然内包物が少ないものの方が価値が上がります。最高ランクの「FL-1F」は内包物がゼロの状態ですが、このレベルになると市場には出回らず博物館展示となります。本商品の「VS1」レベルでも市販のダイヤモンドとしては十分な透明度と言えます。
ダイヤモンドにはこのように非常に細かく価値を決める基準が設けられています。
鑑定書があればランクが一目で分かるため、ダイヤモンドをお持ちいただく際に、鑑定書があれば是非一緒にお持ちください。
また、ダイヤモンドリングに名前や日付などの刻印があっても、当店で刻印消去処置をおこないますので、安心してお持ちください。
ブランドものではない貴金属、鑑定書のないジュエリーも、素材そのものに価値があるため、しっかりと査定させていただきます。
シャネルのサングラスをケース付きでお買取りしました。
べっ甲柄で、ブラウンレンズですので、全体的に落ち着いたブラウンで統一されています。
レンズは上部が濃いブラウンで、下部にいくにつれて薄くなりグラデーションのようになっています。サングラスをかけても、目が少し透けて見える程度のもので、着用しても威嚇的にならず柔らかく親しみやすい雰囲気を演出できます。
また、べっ甲柄のデザインもお洒落で柔らかい雰囲気なので、フェミニンスタイルやカジュアルスタイルに合わせて身に付けたいアイテムです。
付属のケースはシックなブラックで、シャネルのロゴマークがついています。
キルティングステッチがついたお洒落なデザインで、ケースだけでもハイブランドの洗練された美しさが感じられます。
当然サングラスがピッタリ入るサイズなので、是非セットで持ち歩きたいものです。
もともとシャネルは1910年に帽子のアトリエとして始まりましたが、その後様々なファッションアイテムを手掛けるようになりました。サングラスもそのひとつです。
シャネルというと、どうしても女性ブランド、女性のためのファッションアイテム、というイメージが強いですが、サングラスは男女ともから人気を博しています。
上品で洗練されたデザインと、流れるような美しいカーブ、表情を崩さないよう緻密に計算されたフレームの形などが人気の秘密で、ただ日差しを遮り目を守るためだけではなくファッションの一部として取り入れられる高いデザイン性が特徴です。
今回お買取りしたサングラスは、レンズが大きく、フレームにも太さがあるため、着用すると小顔効果が得られます。
カジュアルなファッションにも、エレガントなファッションにも合わせやすく、普段使いにピッタリなサングラスです。
サングラスやメガネはファッションにおいてかなり重要な役目をもっています。
顔の印象は目と目の周辺の印象で決まるためです。メガネやサングラスひとつで顔の印象が変わってしまうため、慎重に選ばなければなりません。
そういう意味で、以前ハイブランドのサングラスを買ったものの、自分にはあまり合わずに使用していない、使う機会があまりなかった、といってご自宅で眠っているサングラスがございましたら、是非カインドベアにお売りください。
あなたのおうちで眠っているサングラスを待っている人がいるかもしれません。必要な人の手に届くように、ご協力ください。
今回はグッチのシガレットケースをお買取りいたしました。
言わずと知れた超有名ブランド「グッチ」のロゴマークをふんだんにあしらった「GGキャンバス」柄のシガレットケースで、ブランドに疎い人でも一目で「あ、グッチのシガレットケースだ」と分かるようなデザインです。
昨今はタバコがあまり歓迎されないご時世となっているため、愛煙家が減りつつありますが、タバコがすっぽり入るサイズのシガレットケースは小物入れとしても活躍します。
女性ならばアクセサリーを入れるのにちょうどよく、男性ならばキーケースや小銭入れとしても使えます。
GGキャンバスの「いかにも」なデザインのバッグを堂々と持ち歩くのは少し恥ずかしいという方であっても、このケースならばバッグの中に忍ばせてちょっとしたタイミングで取り出して高級ブランドの小物を持っています、というアピールができます。
ちょっとしたお洒落を楽しめる粋な人だと演出できて、嫌味にもならず、ちょうどいいステータスを楽しむことができます。
グッチのシガレットケースは、現在は生産されていないため、非常にレアです。
男性からも女性からも人気の王道ハイブランドですので、良いものを身に付けたい、良いものを持ち歩きたいという方は、財布やバッグだけでなくファッション小物もグッチで揃えたいというこだわりを持つことも。
シガレットケースは生産されていないため、過去のシリーズを中古で探しているという方もいらっしゃいます。
このように、ハイブランドの中古品は「正規の金額では買えないからセカンドハンドで少しでもお値段を抑えて購入したい」という方だけでなく、「今は製造・販売されていないプレミアな商品を探している」という方にとっても需要があります。
特にレアな商品については高値がつけられることがありますので、今回のシガレットケースのような「今は販売されていない」という価値がついた商品をお持ちの方は、是非カインドベアにお持ちください。思わぬ価格がついて驚かれる方もいらっしゃいます。
王道のアイテムじゃないから……、こんなものが売れるの……?と思っても、ブランドの正規品であればお値段がつく可能性が高いため、まずは査定させていただければ幸いです。
ルイ・ヴィトンの人気シリーズ「シテ」から、ヴィバシテPMのショルダーバッグをお買取りしました。
ルイ・ヴィトンといえばのモノグラムで、お馴染みの柄がプリントされた小ぶりなショルダーバッグです。
「シテ」シリーズは、ルイ・ヴィトンの中でも特に女性から人気を集めています。
「シテ」とはフランス語で「都市(シティ)」を意味します。シティユースバッグとして造られたシリーズなので、街中に出かける際に重宝するよう機能的にデザインされています。
特徴は長方形のフォルムとたっぷり収納できるマチ。
そして便利な外ポケットがついているところです。
街中を颯爽と歩き、地下鉄やバスに乗る際に外づけのポケットからサッとカードや財布を出せるようにデザインされているのが特徴です。
マチがしっかりついていて、見た目よりもたっぷりと収納できるのも、スタイリッシュなシティ仕様で、お洒落でありながら実用性も兼ね備えています。
今回お買取りした「ヴィバシテ」は、この「シテ」シリーズの中のひとつですが、「シテ」との違いは外ポケットにフラップがついているところです。
ヴィバシテにはGM、MM、PMと3種類のサイズがあり、GMが最も大きく、MMが中くらい、そしてPMが最もコンパクトなサイズになっています。
今回お買取りしたのはPMですので一番小さいサイズのヴィバシテショルダーバッグです。
小ぶりでありながら、しっかりとマチが取ってあるため、見た目よりもたっぷりと余裕をもって使うことができます。
財布やスマホ、ちょっとした化粧ポーチ、小さ目な折り畳み傘ぐらいならばスッポリと収まります。
外ポケットに定期などを入れれば、シティスタイルとしてはバッチリのコーディネートが完成します。
荷物が少ないお仕事ならば通勤時にも使えますし、プライベートな時間でも重宝します。
友人との食事、恋人とのデート、ひとりでフラッと街中にお出掛けする時など、あらゆる場面で気軽に持ち歩ける便利なバッグです。
現在は廃盤となっているため、中古品のみが出回っています。
このように、廃盤になっているハイブランドアイテムは、そのブランドのファンが欲しがることが多く、高い価値がつくことがあります。
もし、ご自宅にハイブランドのバッグやファッションアイテムがあり、現在は販売されていないということでしたら、是非カインドベアにお持ちください。
エルメスの「H」ロゴマークが散りばめられたラウンドブローチをお買取りしました。
落ち着いたブルーをバックに、爽やかな水色の「H」マークがふんだんに散りばめられたデザインで、シンプルな中に遊び心を感じられるような、そんなブローチです。
裏地は青の色合いが逆になっており、水色のバックに深い青の「H」マークとなっています。
素材は上質なシルクです。
直径は7.5cmで比較的大ぶりで目立つため、バッグやポーチにつけてワンポイントにして楽しむことができます。
エルメスはこれまでに様々なブローチをデザインしています。
シックでシンプルなラウンド型のブローチや、馬や象などのアニマルモチーフのブローチ、ユニークな幾何学模様のデザインなど、個性豊かでお洒落なブローチが数多くリリースされ、エルメスファンたちに愛されてきました。
ピアス、イヤリング、ネックレス、ブレスレットなど、直接身に付けられるアクセサリーは、多くの人が楽しみ日常的に活用しています。
しかし、ブローチはなかなか使いどころがない、どう活用したら良いか分からない、という方が少なくありません。
ブローチは先に述べたように、バッグやポーチなどにつけてワンポイントとして楽しむことができます。
もちろん無地のトップスの胸のあたりや、コートやシャツの襟につけてアクセントとすることもできますが、今回お買取りのラウンドブローチは少し大ぶりで洋服に直接つけるのにはあまり向かないかもしれません。
他に、ストールを纏った時の「留め具」としても、ブローチは活躍します。
フワッとゆるめに巻いたストールやショールをピンで留めて、崩れたりずり落ちたりしないようにすることができます。そこにブローチのアクセントがプラスされてファッショナブルになります。
また、今回のラウンドブローチほどの大きさと存在感があれば、インテリアとしても活用できます。デスクの上や、飾り棚などに、彩りとして置いておけば、上質で品のある印象を演出できます。
ただ、なかなかこういったブローチを上手にファッションや生活に取り入れるのが難しいという方もいらっしゃることでしょう。
折角のハイブランドブローチでも、使いどころなく、出番がないのは非常に勿体ないことです。
いただきものや、お土産などで持っていても使わずにいるという方は、カインドベアにお売りください。ハイブランドに相応しい価格をおつけいたします。
ダンディな深いグリーンが落ち着いたオトナの色気を感じさせる、エルメスのトランプケースをお買取りしました。
このトランプケースはエルメスの「エヴリン」というシリーズのものです。
「エヴリン」は、エルメスが高級馬具工房だった頃のディレクターであったエヴリン・ベルトランの名前から取ったシリーズで、1978年にショルダーバッグとして初めて登場しました。
特徴は楕円の中に大きな「H」がハンチングされたロゴデザインで、現在はバッグだけでなくカードケースや財布なども販売されています。
その「エヴリン」シリーズのトランプケースは、上質なフェルト生地でできており、色合いも深いグリーンでとても落ち着いています。
トランプケースという名前の通り、トランプがすっぽり収まるサイズなので、少し大き目なカードや名刺などをたっぷり収納できます。
トランプは52枚ですので、一般的な名詞入れやカードケースと比べて、沢山のカードを持ち歩くことが可能です。
もちろんトランプを収納して持ち歩いてもOK。
こんなお洒落なハイブランドケースからトランプが出てきて、小粋なトランプマジックが始まれば注目の的となりそうですね。
カード入れのためのケースで隙間が空いているため、小物入れとして使うのは難しいですが、トランプケースと似たような大きさであるシガレットケースをしまうことができるので、愛煙家の方にもおすすめしたいお洒落ポーチです。
フェルトの温かな質感が特徴的なので、秋冬シーズンに使って季節感を楽しむこともできます。
昨今、なんでもかんでも電子化が進み、名刺交換をするシーンもあまり多くなくなってきました。カードケースがあっても使いどころがない……という方で、このようなハイブランドカードケースを持て余してしまっていたら、是非カインドベアまでお持ちください。
定年退職を迎えられビジネスの一線を退き名詞入れを必要としなくなった方も、多少の使用感があっても状態が良ければ査定対象となりますので、是非お見せください。
今回のトランプケースのように、既に製造が終了しているアイテムについては、ブランド愛好家の方や、レアグッズを集めている方などの需要が高く、しっかりと価値がつくことが多いです。「こんなものじゃダメだろうな」と思っても、お試しで査定してみてください。
今回ご紹介するお買い取り商品は、ブルガリのペンダントトップ。
メノウでできた「オムニア」のモチーフで、箱付きの非常に状態が良いものです。
ブルガリでは、様々な香水(オードトワレ)を扱っていますが、オムニアはレディースオードトワレのシリーズです。
鮮やかな宝石にインスパイアされたというオムニアシリーズは、その言葉通り、ひとつひとつの香水に宝石の名前がつけられています。
ピンクサファイア、アメジスト、クリスタン(クリスタル)、コーラル(珊瑚)と、なんともロマンティックで煌びやかな名前がついたオードトワレの数々。
そして、香水瓶の個性的な形は、一度見た人が忘れられないような印象に残るデザインです。
そんなオムニアの香水瓶をモチーフにしたペンダントトップは、オードトワレのシリーズと同じく宝石、ブラウンメノウを用いて作られています。
メノウは和名で「瑪瑙」と書きますが、英名では「アゲート」といいます。
アゲート(メノウ)はパワーストーンとしても人気で、人間関係を良好に保つ、協調性を高める、ポジティブ思考をもたらす、勇気を与えてくれる、健康で長寿になる、など、とても良い効果をもたらします。
どんな時も前向きに、自由に自分らしく生きる女性のために作られた「オムニア」シリーズのイメージに相応しいペンダントトップです。
ブルガリのオードトワレを愛用している人が身に付けるのも良いですし、単純に個性的でお洒落なデザインを気に入って身に付けるのも良いでしょう。
男性でも身に付けられるシックでスタイリッシュなデザインなので、例えばご夫婦やカップルで、女性はオムニアのオードトワレで香りを身に纏い、男性はオムニアモチーフのペンダントを身に付けて、密かにペアコーディネートを楽しむこともできます。
カインドベアでは、今回お買取りしたブルガリのペンダントトップのように、あらゆるブランド商品をお買取りしています。
王道のバッグや財布だけでなく、文房具、アクセサリー、小物など、ブランドものであれば基本的に何でも受け付けていますので、何かご自宅に眠っているものがあれば是非お持ちください。
箱付き、ケース付きであればお買取り金額が上がりますが、ついていなくても査定対象となりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。