カルティエの大人気ダイヤモンドネックレス、「ディアマンレジェ」シリーズより「ディアマンレジェ ドゥ ハート」のピンクゴールドをお買取りさせていただきました。
ケース付きで、新品仕上げを施してありますので、ピカピカの状態で次の持ち主の元へと渡ることができます。
さて、カルティエの「ディアマンレジェ」は、最近「ダムール」という名前に新しく変わったことでちょっとした話題となりました。
もともとの「ディアマンレジェ」は「ダイヤモンド」を意味する「ディアマン」と「軽い」を意味する「レジェ」を組み合わせたもので、一粒のダイヤモンドをあしらったシンプルなアクセサリーのラインナップです。軽やかなチェーンは、カジュアルシーンでもフォーマルシーンでも身に着けやすく、どんな場面でも、毎日でもつけられるような、そんなアクセサリーです。
「ドゥ ハート」は「ハートの」という意味で、今回お買取りした「ディアマンレジェ ドゥ ハート」は、ハートのディアマンレジェになります。
その名の通り、ピンクゴールドの縁が控えめなハート型で、可愛らしくフェミニンな印象です。縁とチェーンはピンクゴールドを採用したものなので、温かさを感じられます。ピングゴールドはイエローベースの肌とよく馴染み、自然な美しさを演出してくれる特徴があります。
ダイヤモンドが一粒だけあしらわれたシンプルなデザインのネックレスは、カルティエだけでなく、他のブランドも展開しています。
その中でもカルティエの「ディアマンレジェ」シリーズは、ダイヤモンドを支え、囲む縁がしっかりと主張しており、ダイヤモンドと縁がセットとなって輝くデザインとなっています。他のブランドの一粒ペンダントは、ダイヤモンドそのものが際立つよう縁を控えめにしたものも多いですが、ディアマンレジェはあえてそうせずに、縁も合わせてひとつのアクセサリーという美学を貫いています。
このデザインから、逆にカジュアルな服装との相性が高まり、ジーンズにTシャツというスタイルにも合わせられます。一気に高級感が増し、ブランドならではの気品と上質さを纏うことができます。
カインドベアでは、カルティエのダムール(旧:ディアマンレジェ)シリーズを始めとするハイブランドのアクセサリーやファッションアイテムを喜んでお買取りさせていただいております。
こちらの商品のように新品仕上げを施して、使用感を無くし新品同様の状態にすることもできますので、古いものでも、まずはお気軽にお問い合わせください。
ティファニー(TIFFANY&Co.)のダイヤモンドリングをお買取りいたしました。
ダイヤモンドは0.26カラット、リング素材はプラチナ(Pt950)、サイズは9号です。
ザ・シンプルと言えるダイヤモンドリングで、装飾や彫刻のないプラチナのリングに、小ぶりなダイヤモンドが1粒きらめいています。6つの爪で固定されており、定番の中の定番というスタイルのリングとなっています。
ティファニーのアクセサリーやリングは、シンプルなデザインのものも多く、余計なものを削いだ洗練された装いを楽しめます。
今回お買取りしたダイヤモンドリングも、シンプルを絵に描いたようなリングです。
シンプルで勝負するということは、素材の質で勝負するということになります。
ティファニーは、リング部分には世界基準とされる純度95%のプラチナを用いています。プラチナならではの美しい白銀色が指によく馴染みます。さらにティファニーは、ブランドアクセサリーに用いるダイヤモンドに厳しい基準を設けています。
ダイヤモンドの品質を決めるポイントは「4C」と呼ばれており、「Carat(カラット)・Cut(カット)・Color(カラー)・Clarity(クラリティ)」の各基準により決定されます。
カラットはサイズ、カットは輝きを決めるカット数、そしてカラーについてはランクが下がると黄みがかったものになり、ランクが上がれば上がるほど無色透明となります。
そしてクラリティは透明度のことで、ティファニーは特にこの「クラリティ」にこだわり、他よりも厳しい目でダイヤモンドの選定をおこなっています。
専門的な知識、経験、知見を有した鑑定士が厳しい目でダイヤモンドを鑑定し、一般的な基準よりも厳しく線引きをしてクラリティを見ていきます。グレードの境目にあるダイヤモンドについては、低い方にするという徹底ぶりで、ティファニーのダイヤモンドへのこだわりが伺えます。
ティファニーにダイヤモンド鑑定士、ハンナ・ジー氏は「ティファニーでは、ダイヤモンドの美しさを損なってしまうものは一切受け入れません」と述べ、ブランドの品格の高さを伝えました。
シンプルな中に、不変の美しさが輝き続けるティファニーの魅力が詰まったダイヤモンドリングは、飽きが来ず、長く身に着けたいと思わせる力が宿っています。
カインドベアでは、ティファニーをはじめとするハイブランドのアクセサリーやファッションアイテムのお買取りに力を入れています。
お手元に、使っていないアイテム、あるいは価値が知りたいアイテムがございましたら、是非お気軽に当店にお持ちください。
ショパールのハッピーダイヤモンドネックレスをお買取りしました。
ショパールは、スイスの高級時計、ジュエリーブランドで、知る人ぞ知るハイブランドです。スイスというお国柄もあってか、やはり「時計」のイメージが強く、実際メンズもレディースも豊富なラインナップのウォッチを展開しています。ただ、ショパールの個性としては、時計とジュエリーを扱っていることと、時計とジュエリーを組み合わせてオリジナル商品を次々に生み出していることが上げられるでしょう。
そんなショパールの人気シリーズのひとつが「ハッピーダイヤモンド」です。
時計ブランドならではの独特な発想で生み出された非常に斬新なデザインのシリーズで、ダイヤモンドがクルクルと動くのが何よりの特徴です。
どういう仕組みでダイヤモンドが動くかというと、薄いサファイアクリスタルを2枚用いて、その中に小さなダイヤモンドを閉じ込めることで、サファイアクリスタルの中でダイヤモンドが自由気ままに動き回るという仕組みになっています。
まさに時計の文字盤のような発想で生み出された仕組みであり、画期的で斬新な遊び心溢れるハッピーダイヤモンドシリーズは瞬く間に人気を集めるようになります。
今回お買取りしたジュエリーは、ハッピーダイヤモンドシリーズの中のネックレスで、スクエア型のシンプルなものです。
正方形の小さな枠内で、1粒のダイヤモンド(0.05カラット)がクルクルと動く姿を楽しめます。シンプルで飽きの来ないデザインながら、予想のつかないダイヤモンドの動きはいつまでも見ていられる不思議な魅力を感じさせ、キラキラと煌めくダイヤモンドをつい眺めてしまいます。
普段使いしても、フォーマルな場や華やかなパーティーなどの場で身に付けても、どちらでも胸元を明るく美しく彩ってくれる逸品です。
カインドベアでは、ショパールをはじめとする世界各国のハイブランドのジュエリー、時計などを積極的にお買取りしております。
誰もが知るハイブランドはもちろん、それほど名前が知られていないブランドであっても、確かな品質を誇るブランド品であれば、それに見合ったお値段をつけさせていただきます。
ご自宅に、いただきものや記念に購入したもので、結局使わずにずっとしまい込んでいるような、そんなブランドアイテムがございましたら、是非お気軽にお持ちくださいませ。
今回お買取りさせていただいたのは、ブルガリのリングです。
「BVLGARI」のロゴがリング全体に刻印され、ダイヤが1粒あしらわれています。レディースリングでサイズは13号、重さは7.2gです。18金のイエローゴールドの輝きが眩しいラグジュアリーなアクセサリーです。
ハイブランドのアクセサリーを身に付ける際に、ブランド感を前面に出したいという方と、ブランド感はあまり出さずにさりげなく高級感を漂わせたいという方に別れます。
ブランドロゴが目立つものと、目立たないものと、どちらが好きかは人によって異なるのです。
今回お買取りしたリングは、リング全体に「BVLGARI」と刻印されているため、誰が見ても「おお、ブルガリのリングだ!」と分かるデザインとなっています。
昔からブランドロゴやブランド名がメインとなったデザインのアクセサリーは各ブランドから販売されており、根強い人気を誇っています。
この「BVLGARI」リングも、ブルガリファンからすると、身に付けるだけで気分が上がることでしょう。
ハイブランドのロゴや名前がメインデザインのアクセサリーは、そのブランドのファンや、高級感そのものを楽しみたいという方にとっては、とてもエキサイトする代物です。
指輪は、指につけるものですから、視界に入ります。ピアスやイヤリング、ネックレスなどは鏡を見ないとつけている本人には見えないため、指輪は「本人が見えるアクセサリー」として、気に入ったデザインのものや、気に入ったブランドのものをつけると気分が上がると言われています。女性がネイルをするのもその心理からです。
本商品はブルガリ感が前面に出ているリングなので、ただ身に付けるだけで「ブルガリのリングをつけている」という気分を愉しめます。
また、ブルガリのリングは付け心地の良さに定評があります。
肌に馴染むよう計算しつくされて製造されているため、普段使いにも適しており、日常的にお洒落を楽しめるアイテムなのです。
ただ、この「ブランドを前面に出したアクセサリー」は好みが分かれます。
もし、プレゼントなどでブランドアクセサリーを頂いたものの、ロゴやブランド名がメインのデザインだからちょっとつけ辛い……という抵抗感があって身に付けずにしまい込んでしまっているということがございましたら、その際には是非当店へお持ちください。
ブランドファンの方が喜ぶファッションアイテムとして、正しく価値を判定して査定させていただきます。
とても立派なエメラルドのリングをお買取りさせていただきました。
13.27カラットの大ぶりなエメラルドがドンと据えられ、その周りにはダイヤモンドが散りばめられています。ダイヤモンドのカラット数は0.69で、リングの素材はプラチナ900です。
どれも高級な素材ですので、宝飾品としてはかなり価値の高い代物になります。
エメラルドは世界4大宝石の中のひとつです。
ダイヤモンド、ルビー、サファイヤ、エメラルド、これらが世界4大宝石と呼ばれており、どんなに宝石に疎くても知らない人はいないほど有名です。
無色透明、赤、青、そして緑、と色とりどりの宝石の中でも、緑色のエメラルドは叡智を司り象徴する宝石とされています。
確かに緑色はどことなく勤勉で賢いようなイメージがありますね。
エメラルドは紀元前4000年のバビロニアで、既に「宝石」として認知されており、その後古代エジプトで採掘されるようになりました。かの有名なエジプトの王妃クレオパトラも大変気に入って愛用していたそうです。
クレオパトラは、なんと自分専用の鉱山を作ってしまったと言われています。
中世ヨーロッパでは、エメラルドは「ヘルメスの石」と呼ばれて治癒能力があるとして医療の分野でも使われていました。
緑色には癒しの効果があると言われていますが、当時の人々も美しい緑色にヒーリング効果があるものと感じたのでしょう。
また、エメラルドは愛の石としても有名です。
特におもしろい話でいうと、恋人同士で持つと互いの浮気を防止する効果があるとされています。
恋人や夫婦の関係を良好に保ち、絆を深め、他の異性に気移りしないように守ってくれる石として、カップルがお守り代わりに持つというケースもあるそうです。
今回お買取りしたリングは、そんなエメラルドがドンと主張していますが、周りを囲むのも、4大宝石のうちのひとつ、ダイヤモンドです。
世界一硬い鉱石として知られるダイヤモンドは、混じりけのない無色透明で、色々な宝石と合わせると相乗効果で輝きを増しゴージャスに見せる効果が期待できます。
このリングをつけてパーティーなどに参加すれば、注目を浴びること間違いなしでしょう。
カインドベアでは、このような宝飾品を積極的に買い取っております。
ここまで大ぶりでなくても、宝石は宝石。ひとつひとつ丁寧に査定いたしますので、小ぶりなものでもノーブランドでも、使っていない宝石や宝飾品がある方は、是非当店へお持ちください。
パールアクセサリーの最高峰であるミキモトの、とても上品で美しいネックレスをお買い取りいたしました。
当店では、ミキモトのパールネックレスを複数取り扱っておりますが、それぞれのデザインや真珠のあしらい方で、その雰囲気や表情が全く異なります。
可愛らしくガーリーなもの、上品かつゴージャスなもの、様々な個性をもつミキモトのパールアクセサリーですが、今回お買い取りしたネックレスは「綺麗」という言葉がしっくりと当てはまるようなデザインです。
7mmのアコヤ真珠が一粒揺れて、優美な曲線が美しいゴールドの線対称モチーフが真珠に寄り添い、その間には小さなダイヤモンドが光ります。
パールはとても上品で女性らしく、非常に人気のアクセサリーですが、キラキラと輝く他の宝石類とは少し異なり、どうしても「地味」という印象が強く立ってしまいます。
また、日本では冠婚葬祭の各場面で身に着けられることが多いため、なんとなく「お堅い」イメージがついてしまっています。
しかし、こちらのネックレスは、このようなパールの持つ少しだけネガティブな側面を見事に払拭しています。
コロンと丸い乳白色のパールだけだとどうしても「輝き」という要素が感じられにくいのですが、その部分をキラリと光るダイヤモンドがカバーしてくれています。また、流れるような曲線美が特徴的なゴールドのモチーフが、涼やかさを演出してくれているため、とても「綺麗」な印象となっています。
パーティーなど、格式高い場面でドレスと合わせれば、ドレスの美しさを邪魔することなく、アクセントとして華やかさを添えてくれます。
また、普段使いとしては、ラフなファッションと合わせればワンポイントとなって全体の印象をお洒落に仕上げてくれますし、ビジネスシーンではうるさくなく上質なお洒落感を醸し出すことができます。
パンツスタイルでもスカートやワンピースでも、合わせやすく、カジュアルにも身に着けられますし、フォーマルなシーンでも使える、とても優秀なネックレスです。
似合う年齢層も幅広く、若い世代の女性から、妙齢のご婦人まで、身に着ける女性の本来の美しさを引き出してくれるアイテムです。
カインドベアでは、この他にも沢山のミキモトパールのアクセサリーを取り扱っております。運命の1点を見つけに、是非お越しくださいませ。
今回は、世界中の女性たちの憧れであるハリーウィンストンの大ぶりなダイヤモンドリングをお買取りしました。
ダイヤモンドは0.74カラットのかなり大きいサイズで、中心に1つ目立つダイヤモンドと、両脇に2つずつ寄り添うような形で小さなサイズのダイヤモンドがあしらわれています。
カラーはF(最高ランクの「無色」に値します)、クラリティはVS1(透明度を表す指標で、ごくわずかな内包物が確認できる程度です)でGIA鑑定書つきです。
リングは純度の高いプラチナ(Pt950)で、非常に高品質な指輪です。
サイズが4.5号と小さめですので、小指につけたり、細い指の方がつけたりするサイズ感となります。
ハリーウィンストンといえば、キングオブダイヤモンドの異名を持つ、有名なアメリカの宝石商です。1932年に自身の名前をつけた宝飾ブランドを立ち上げ、それ以降多くのジュエリーを世に送り出し続けています。
現在はエンゲージリングやマリッジリングのハイブランドのイメージも定着し、多くのカップルが店を訪れています。
さて、こちらの商品はカラーがFで、クラリティがVS1となっていますが、ダイヤモンドの価値を決める基準は「4C」とされています。
Carat(カラット)…ダイヤモンドの重さ
Color(カラー)…ダイヤモンドの色
Clarity(クラリティ)…ダイヤモンドの透明度
Cut(カット)…カットの種類
ダイヤモンドにはピンクダイヤモンドやブルーダイヤモンドといった珍しいものがありますが、ここでいう「カラー」は「何色か」ではなく、スタンダードな無色透明のダイヤモンドに適用される価値基準です。
「無色透明」といっても、価値の低いダイヤモンドは少し気色味がかっています。無色透明であればあるほど価値が上がります。最高ランクを「D」として、「D~F」が無色、「G~J」がほぼ無色、「K」以降気色味が濃くなる、という評価付けをします。
クラリティはダイヤモンド内の含有物を測定し、透明度を割り出します。当然内包物が少ないものの方が価値が上がります。最高ランクの「FL-1F」は内包物がゼロの状態ですが、このレベルになると市場には出回らず博物館展示となります。本商品の「VS1」レベルでも市販のダイヤモンドとしては十分な透明度と言えます。
ダイヤモンドにはこのように非常に細かく価値を決める基準が設けられています。
鑑定書があればランクが一目で分かるため、ダイヤモンドをお持ちいただく際に、鑑定書があれば是非一緒にお持ちください。
また、ダイヤモンドリングに名前や日付などの刻印があっても、当店で刻印消去処置をおこないますので、安心してお持ちください。
ブランドものではない貴金属、鑑定書のないジュエリーも、素材そのものに価値があるため、しっかりと査定させていただきます。
世界の中でも最高品質のパールのアクセサリーを手掛けて発信し続けているミキモト。
パールと言えば誰もが思い浮かべるミキモトブランドは、世界で初めてアコヤ真珠の養殖に成功し、完璧な美しさの真珠を作り上げることを実現しました。
そんなミキモトのパールネックレスをお持ちいただいたのですが、これが非常に希少性の高いベビーパールを用いたものでしたので、早速ご紹介いたします。
ベビーパールとは、5mm、6mm程度までの大きさのアコヤ真珠のことを指す言葉です。
通常のパールの大きさは7mm、8mm程度で、それよりも1まわり以上小さな粒の真珠であるベビーパールは、三重県の伊勢湾でのみ生産されている希少なもので、非常に価値あるレアものになります。
ジュエリーの世界では小さいものの方が価値が下がり、大きいサイズになればなるほど価値が上がり値段も高騰します。
しかし、真珠に関しては大粒になればなるほど、という法則は通用しないのです。
真珠は天然のものですから、小さいサイズのものを作り出すのにも高い技術が必要になります。大粒の真珠も、小粒の真珠も、作りやすいサイズから外れると一気に生産の難易度が上がるのです。
また、ベビーパールはその小ささから、加工するのが難しく、細かい作業をおこなうためには熟練の技術と並々ならぬ集中力が必要とされることから、職人泣かせのパールとも言われています。
しかし、生産も加工も大変なベビーパールですが、小粒だからこそ醸し出される品のある美しさは一級のもので、身に着ければエレガントで女性らしい柔らかさが感じられます。
今回お持ちいただいたベビーパールのネックレスは、ベビーパールが6つ、花のように円形に繋げられており、その間に小さなダイヤモンドがあしらわれています。
パールとダイヤモンドを組み合わせたアクセサリーは非常に人気で、パールだけだと大人しくなってしまう印象をダイヤモンドが華やかに煌めかせます。
ドレスにもスーツにもよく合う絶妙な華やかさと上品さをもっているネックレスですので、ひとつ持っていると非常に便利です。
特別な日にはもちろん、日常の中でも少し華やかな気分を身に纏いたい時に気軽に身に着けられるので、日々を彩る大切なパートナーとなってくれるでしょう。
若々しいフレッシュな新社会人や新成人にも、落ち着いた壮年の方にも、人生を積み重ねてきたシニアの方にも、よく似合う一級品のネックレスですので、プレゼントにも最適です。
子どもの頃、やたらと「カギ」に憧れたことはありませんか?
家のカギや車のカギなどは大人たちは決して子どもに渡しませんし、もちろん普段から持たせてくれるなんてことはありません。
また、よくアニメや映画、ドラマなどを見ていると、特にファンタジーものでは「ヒミツのカギを手に入れてナゾを解く」や「宝箱に隠された秘宝を手に入れるためにカギを探し出す」など、何かと「カギ」を手にするシーンが多く、特別なものを手に入れるためにはカギが必要だと刷り込まれます。
複雑な形をした鍵穴にピッタリとはまる形をしたカギのデザインは、精巧で美しく、カギのフォルムそのものに憧れを抱く子も多いのではないでしょうか。
そんな子どものころのカギへの憧れの心をくすぐるような、可愛らしいデザインのネックレスをティファニーがリリースしました。
今回お引き取りしたティファニーのアクセサリーは、ハートキーのネックレスです。
小さなダイヤモンドがぎっしりと並べられたハートのカギは、乙女心も子ども心もくすぐる可愛らしいデザインです。
まるで何か大切なものを守っているかのような美しいキー。
実はティファニーはたくさんのキーデザインのアクセサリーを世に送り出しています。
「ティファニーキー」という言葉があるくらいで、ティファニーは「光り輝く未来の扉を開ける、魔法の鍵。幸福な人生、自立心、自信、そして力強さを象徴する、ティファニーキー」と謳っています。
未来の扉を開ける魔法の鍵。
なんてファンタジーでロマンティックなテーマなのでしょうか。
そこに「幸福な人生、自立心、自信、力強さ」という言葉が続くのが、ただのおとぎ話と異なるところです。
幸せな未来は自分自身で切り拓いていくためのもの。このキーで開けることのできる鍵穴は実は自分自身の心にある。そう語りかけているようです。
自身の中に鍵穴を秘めて、首元にティファニーキーを下げて、いつの日か自身の鍵穴にキーを差し込み未来への扉を大きく広げる日が来ると信じて、力強く生きている女性に捧げたい逸品です。
これから何かに挑戦する女性や、新しい未来を歩んでいく女性にプレゼントするのも良いですし、ご自身が何か新しい一歩を踏み出す時に勇気を感じられるように購入されるのも良いでしょう。
ダイヤモンドというと無色透明に輝く宝石を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
その中にもカラーダイヤモンドといって、色のついたダイヤモンドがあります。人工的に着色したものもあれば、天然のカラーダイヤモンドもあります。
天然のカラーダイヤモンドは非常に希少価値が高く高額で取引されます。ピンクやブルー、グリーン、イエロー、そしてブラックと、そのカラーは様々です。
天然のカラーダイヤモンドのひとつにブラウンダイヤモンドがあります。
1980年代までオーストラリアのアーガイル鉱山で沢山採れていたブラウンダイヤモンドは、もともとは粗悪品として工業用のダイヤモンドとして使われていました。
地元オーストラリアの人々は安価に手に入るダイヤモンドとして、ブラウンダイヤモンドを磨いてアクセサリーにして気軽に身に着けていました。また、ブラウンの濃さによって様々に呼び分けて楽しんでいたそうです。
そんなブラウンダイヤモンドは近年、人の肌の色によく馴染みナチュラルに輝く宝石として注目を浴びるようになり、急速にその価値が上がっています。
シャンパンダイヤやコニャックダイヤなど、高級なお酒を彷彿とさせる上品な名前で呼ばれることもあり、一層その価値を確かなものにし、高級品として市場に出回るようになりました。
無色透明のダイヤモンドよりも落ち着いたトーンの輝きを放つブラウンダイヤモンドは、背伸びしすぎず自然体の自分自身を解放したいシーンに身に着けたいジュエリーです。
普段使いのジュエリーとしても重宝され、ビジネスシーンでも嫌味なくワンランク上のスタイルを演出してくれます。
カシケイは、日本有数の老舗ダイヤモンド店ですが、2003年からブラウンダイヤモンド専門のブランド「カシケイブラウンダイヤモンド」をスタートさせました。
独自のルートで最高品質の天然ブラウンダイヤモンドを取り寄せ、温かみを感じられる自然な輝きを生かしたデザインのジュエリーをプロデュースしています。
今回お買い取りしたクロスモチーフのタイタックは、0.5カラットの小粒ブラウンダイヤモンドがマニッシュなクロスモチーフにあしらわれたスタイリッシュなデザインが魅力的です。K18の上質な金具とブラウンダイヤモンドの落ち着いた輝きが肌に馴染み、大人の男性にピッタリの気品とダンディズムを感じさせます。
女性から男性へのプレゼントとしてもおすすめの逸品です。
ぜひ一度お手に取って、その輝きをお確かめください。
今回はアクセサリーのご紹介です。
お買い取りさせていただいたのは、18金のゴールドブレスレットに1カラットのダイヤモンドが散りばめられている美しいイエローゴールドのテニスブレスレットです。
テニスブレスレットとは、対照的なパターンのクラッシーなブレスレットの事を指し、もともとは小粒のダイヤモンドを隙間なくセットしたゴールドブレスレットでしたが、最近ではベースにプラチナやシルバーを用いたものも総称してテニスブレスレットと呼びます。
別名はダイヤモンドブレスレットで、ダイヤモンドを隙間なくセットする事がテニスブレスレット(ダイヤモンドブレスレット)の定義となるようです。
ではなぜ「テニス」という呼称がついているのか、ここでお得意のウンチクでございます。
1972年から1989年のあいだに活躍した世界的な名テニスプレーヤーである、クリス・エバートにまつわるエピソードが、このテニスブレスレットの名前の由来となりました。
1978年の全米オープンの試合中に、クリス・エバートが突然審判にタイムアウトを要求しました。誰もが何事かと思った事でしょう。実は、クリス・エバートは腕につけていたダイヤモンドのブレスレットを試合中に落として失くしてしまったのです。
このブレスレットを探すために試合を中断したクリス・エバートでしたが、その行為が咎められることはなく、無事ブレスレットを見つけ、彼女はトーナメント優勝を果たしました。
このエピソードが有名になり、小粒のダイヤモンドがブレスレットの全周にセットされているゴールドブレスレットの事を「テニスブレスレット」と呼ぶようになったのです。
最初テニスブレスレットと聞いた時は、なぜ「テニス」?と誰もが思う事でしょう。
こんなエピソードが隠されていたなんて、なんだかおもしろいですね。きっとクリス・エバートがトーナメント優勝したという事も、テニスブレスレットが世の中で有名になった理由のひとつなのでしょう。現に、テニスブレスレットは、今でも多くのテニスプレーヤーに人気で、試合中にお守りのように身に着けている選手もいるそうです。
テニスブレスレットは、繊細でクラッシーなデザインがとても美しく、シンプルながらもラグジュアリーさを感じられ、普段の生活で身に着けても、特別な場で身に着けても、手首に煌めくダイヤモンドの輝きが気分を上げてくれる事間違いなしです。
カインドベアでは、このようなジュエリーも多数扱っております。
買い取りにも力を入れておりますので、家で眠っているジュエリーがある方は、ぜひお持ちくださいませ。
スイス屈指のラグジュアリーウォッチ・ジュエリーブランドとして愛され続けている、ショパール。数々のコレクションがありますが、ハッピーダイヤモンドはダントツ人気が高く、世界中の女性にとって憧れのコレクションとなっています。
小さなハートの中でクルクルと動くムービングダイヤが特徴の。一度見たら忘れられない可愛らしさは、他のジュエリーブランドにはありません。見ているだけで幸せになる輝きは、女性にとってまさに「ハッピー」をもたらしてくれるダイヤモンドジュエリーですね。
「憧れのジュエリーブランド」としてまず名前が挙がるのが、カルティエ。現在も、上品でエレガントなデザインのジュエリーが数多く揃っています。大切な人から贈ってもらいたいジュエリーブランドですよね。ジュエリーに興味がない方でもカルティエのジュエリーをプレゼントされると嬉しいはず!
そんなカルティエを代表するLOVEコレクションのなかでも、フルダイヤのラブリングの存在感は圧巻!腕にきらりと輝くワンランク上のラブリングはバングルタイプなので、普段使いのジュエリーとしても気軽に着けることができますよ。
K18 0.48ctダイヤ付買取ました
ダイヤは永遠の輝き!といわれる石です。その価値はいわずもがなですね。
今回のダイヤは0.48ct一般的には結構な大きさをしております。
またデザインも素晴らしかたったのでMAX高価買取させて頂きました。
ダイヤモンドの買取はカインドベアまで
ダイヤモンドリング買取!現在金の相場がかなり上がっておりますよね。
今が金・プラチナの売り時ですね、入らなくなったジュエリーやアクセサリー
まとめて持ってきていただくとお値段頑張らせて頂きます。
よろしくお願い致します。
ダイヤモンド買取致しました。
カインドベアでは、指輪についたままやルースの状態でも買取致しております。
こちらは、05.8ctありもちろん高価買取致しました。
ダイヤモンド買取ならカインドベアへ
4℃ ダイヤリング買取ました!
オシャレなジュエリーで人気を博す4℃
今回は、ダイヤリングをお持ちいただきました。
カットが良くないとでないハート&キューピットも見える物で、
純度ともに高ランク商品でした。勿論買取価格も頑張らせて頂きました。
ダイヤリングの買取はカンドベアへお持ちください
本日、ダイヤモンドリング 1.0ct 買取いたしました!
ダイヤモンドはとても鑑定が難しく、4Cと言われる基準より、グレードが判別されます。
上記のダイヤモンドは、内包物が多少ありましたが、1.0ctの大きさを評価いたしまして。
高額買取させていただきました。
ダイヤモンドの買取はカインドベアへ