ブリガリの斬新なデザインが一際目を引く、PASCOLO RUPESTREの花瓶。花を挿しても、そのままでも高級感あふれるブルガリの世界が広がります。ブルガリの食器や花瓶などの陶器製品は、ドイツを代表するRosenthal(ローゼンタール)社が製作しているため、そのクオリティーは折り紙つき。
お部屋だけでなく、玄関に何気なく置いておくのもオシャレです。自宅でもブルガリの世界を楽しめると思うと、ひとつは欲しくなってしまいますね。
ブリガリの斬新なデザインが一際目を引く、PASCOLO RUPESTREの花瓶。花を挿しても、そのままでも高級感あふれるブルガリの世界が広がります。ブルガリの食器や花瓶などの陶器製品は、ドイツを代表するRosenthal(ローゼンタール)社が製作しているため、そのクオリティーは折り紙つき。
お部屋だけでなく、玄関に何気なく置いておくのもオシャレです。自宅でもブルガリの世界を楽しめると思うと、ひとつは欲しくなってしまいますね。
サルバトーレ・フェラガモのアイコンモチーフともいうべきガンチーニは、1969年に登場した不変のモチーフ。リボンモチーフのヴァラとともに、バッグ、ベルト、シューズ、財布の他にジュエリーや時計などあらゆるフェラガモアイテムに使用され愛されています。
世界のレディたちに愛されるフェラガモのバッグには確かな素材とクオリティはもちろん、上品さと圧倒的なブランド力も秘められています。フェラガモを愛し、さりげなく使いこなした故オードリー・ヘプバーンのような可憐さを感じさせるバッグが揃っています。
仕事で疲れた帰った時や眠る前に、お気に入りのスコッチの甘く芳醇な香りに包まれて一日を終える。そんな至極の一時を日常にしてみるのはいかがですか?
「スコッチ界のプリンス」と称されるシーバスリーガルのウィスキーは、芳醇な香りとまろやかな口当たりが特徴。世界第3位の売り上げを誇り、200年以上もの間愛され続けているスコッチ・ウィスキーです。伝統を感じさせるどっしりとしたボトル、甘く華やかな味わい、そして手頃な価格と3拍子揃った、ウィスキー初心者にもおすすめのスコッチです。
イタリアの老舗
ジュエリーブランド「ブルガリ」は、1884年にギリシャ系イタリア人であるソティリオ・ブルガリがローマに創業し、創業から130年以上の月日が経った今なお多くのセレブたちに愛されています。
ジュエリーの他にもフレグランスや時計、バッグや財布などのファッション小物も扱っていますが、ブルガリといえばやはりジュエリーで、リングの中で最もポピュラーなシリーズはビーゼロワンです。
ブルガリのジュエリーの特徴は独創的で他には無いデザイン性の高さと個性ですが、ビーゼロワンも然りで、シンプルなタイプのものもあれば、ぐるぐると渦巻くような不思議なデザインのものもあります。
今回お買い取りのビーゼロワンK18WGホワイトゴールド4BANDリング12号は、「4BAND」という名前の通り、4つのリングが連なっているかのようなゴツゴツとしたデザインです。
初めて見る方は「エ!?これ、リングなの!?こんなゴツいリングはちょっと・・・」と驚いてしまうかもしれません。
実は、このビーゼロワンシリーズは、ローマが世界に誇る世界遺産コロッセオからインスパイアされてデザインされたもので、言われてみれば確かにコロッセオの姿かたちを彷彿とさせるような、そんな気がしてきます。
指につけると確かにかなりの存在感が主張するため、指先のお洒落としては、このビーゼロワンをひとつ身に着けるだけで十分と言えるくらいです。
ただ、小指に控えめなピンキーリングをつけるとバランスが取れて上級なお洒落を楽しむ事もできます。
ホワイトゴールドがうるさくなく、宝石が散りばめられたキンキラキンのデザインというわけでもないシックでスタイリッシュなデザインなので、ゴージャスというよりもシンプルなファッションに合わせてアクセサリーの遊び心でお洒落を楽しみたいという時には最適な存在感です。
ビーゼロワンは、リングとしてではなくペンダントトップとしても人気の商品で、リングにチェーンを通して首から身に着ける楽しみ方もポピュラーです。
これならゴツゴツした存在感の大きなリングを指先につけるのはちょっと・・・という人にもピッタリですね。
例えば、彼女に何かアクセサリーをプレゼントしたいけれど、指輪にしようかどうしようか迷っている・・・あるいは、指輪を贈りたいけれどリングサイズが分からない・・・という方はペンダントトップとしてビーゼロワンを贈るというのも粋でしょう。
世界的に有名なブランド「ブルガリ」ですが、ジュエリーやファッションアクセサリーのイメージが強いという方が多いのではないでしょうか。
今回お買い取りの商品は、ブルガリのレディースウォッチで、75018K AT26GL12 F1421 アンフィティアトロ ダイヤ12P レディース 時計 クォーツです。
時計といえば・・・というほどの知名度はそこまでありませんが、ブルガリの時計を愛用しているファンも多く、特筆すべきはそのデザイン性の高さと、特にレディースの時計に関しては華美になりすぎずにジュエリーを散りばめているところが人気の理由のひとつになっています。
今回の商品は、文字盤の数字の部分が全て小さなダイヤとなっていて、光を受けてキラキラと美しく輝きます。ゴールドの枠、シンプルな文字盤だからこそ、小ぶりなダイヤがさりげなく輝き、手首に洗練されたお洒落を演出してくれます。
ダイヤが主張しすぎないため、上品なアクセサリーのような感覚で身に着けられる、そんな腕時計です。
バンドが黒なのでシックに身に着けられますし、ビジネスシーンでも、パーティーなどの華やかなシーンでも、普段使いとしても、ワンランク上の女性をプロデュースしてくれます。
「BVLGARI」というブランド名が目に付くところ3ヶ所に入っていますが、その主張もうるさくなく、いかにも「ブランドものを身に着けています」という雰囲気にならず、さりげなく「良いものを身に着けている」という程度でアピールしてくれます。
以前、とあるテレビ番組で、ダイヤのアクセサリーを身に着けて50日間生活するだけで女性は変わるのか、という企画を見かけた事がありました。
「まさか、そんな・・・」とは思ったものの、驚いたことに、その女性はダイヤのアクセサリーに見合った女性になるべくして、ファッションや立ち居振る舞いを少しずつ変える意識を持ち、50日後には見違えるほど自信に溢れたステキな女性になっていたのです。
ジュエリーには女性を内面から変えるパワーがあり、その内面の変化が外見にも滲み出るものなのか!と衝撃を受けたのを覚えています。
このダイヤが散りばめられたブルガリの時計も、時間を確認するたびにキラリと輝くダイヤを見る事によって気分が上がり、仕事がはかどったり「美しい女性」を意識して姿勢や所作が良くなったりするのかもしれませんね。
女性を輝かせるステキな時計のご紹介でした。
世界中に数あるウイスキーの中でも最高峰の超高級ウイスキー、ザ・マッカラン。
ウイスキーの名産地でもあるスコットランドのスペイサイド地方で造られるシングルモルトウイスキーです。
今回お買い取りのザ・マッカラン25年ファインオークウイスキー700mlは、ザ・マッカランの中でもスムーズな飲み口で比較的気軽に楽しめるファインオークシリーズの25年物で、飲みやすさは然る事ながら、25年という熟成期間により、どっしりとした濃厚な風味も楽しめる逸品です。
ウイスキーには、1つの蒸留所のみで大麦の麦芽のみを使って造られるシングルモルトウイスキー、トウモロコシや小麦を使って造られるグレーンウイスキー、そしてシングルモルトとグレーンをブレンドしたブレンデッドウイスキーがあります。
最も純度が高く高級な銘柄が多いものがシングルモルトウイスキーで、その中でも最高峰と言われているザ・マッカランは、イギリスのハロッズ百貨店の「ウイスキー読本」で「シングルモルトのロールスロイス」と称されるほど、その価値が評価されています。
ここでザ・マッカランについて少しだけご紹介しますね。
ザ・マッカランの原料は、ウイスキーのためだけに栽培された専用の大麦の麦芽と、スペイサイドの清涼な泉の湧き水、そして発酵に必要不可欠なイースト菌のみです。
混ぜ物の無いピュアでシンプルなウイスキーだからこそ、樽の風味をよく吸収し、ザ・マッカランならではの高級感を伴う独特な風味のあるウイスキーが仕上がるのです。
もちろん原料だけでなく、並々ならぬこだわりによって選び抜かれた樽で熟成されたザ・マッカランは、その最高級の樽の香りを存分に吸い込み、我々のもとへ得も言われぬ甘美なウイスキーの芳香を届けてくれます。
今回お買取りのザ・マッカラン25年ファインオークウイスキー700mlは、ザ・マッカランの象徴であるシェリーオークシリーズの華やかでラグジュアリーかつ重厚でスパイシーな風味とは一線を画し、華やかさはそのままに、シェリーオークシリーズよりもスルスルと飲めてしまうような口当たりが特徴です。シェリー樽原酒と、バーボン樽原酒をバッティングさせたユニークなシリーズで、シェリー樽原酒のドライフルーツを思わせる独特なフルーティーさに、バーボン樽原酒の爽やかなシトラスやほのかなバニラの風味が合わさり、複雑ながらも軽やかな口当たりを実現しました。
10年、12年、25年、30年のものがありますが、25年物は飲み口がライトになりすぎず、樽の風味を十分に感じられる中にも、ファインオークシリーズならではのまろやかで爽やかな口当たりも楽しめる、ウイスキー好きにはまさに「ちょうど良い」美味しさを感じていただけるような、そんな逸品です。
ロレックスといえば、言わずと知れた高級時計ブランドで、男性ならば誰もが一度は腕につける事を夢見るハイブランドと言えるでしょう。
今回お買取りしたロレックスのGMTマスターは、1675の5番台というかなりレアで人気のヴィンテージモデルです。4桁品番のスポーツロレックスは、80年代に出回っていたモデルで、販売から30年が経つと正規修理受付が終了するロレックスでは、十分ヴィンテージと呼ぶに相応しい代物になります。
現行品とはデザインの傾向も全く異なるレトロな雰囲気がファンにはたまらないようで、今一番人気と言っても過言ではないヴィンテージモデルのスポーツロレックスです。特徴はなんといっても、まるでペプシコーラを彷彿とさせるようなアメリカンな青と赤の2トーンベゼル。ベゼルとは「枠」の事です。青と赤の色味がレトロポップな印象で、スポーティーでもあり、カジュアルでもある雰囲気が人気の理由のひとつとなっています。
また、短針の形がユニークで可愛らしさすら感じられるデザインであったり、「GMTハンド」と呼ばれる時差に対応した針もポップな三角形であったり、針のデザインにも遊び心があり、カジュアルシーンでもビジネスシーンでも活躍してくれるお洒落なポイントが散りばめられています。
さて、こちらのスポーツロレックスは、GMTマスターといいますが、ここでひとつウンチクを。GMTマスターの「GMT」とは一体何の事かご存じですか?
実はこれ、グリニッジ標準時(Greenwich Mean Time)の事で、GMTマスターはこのGMTを採用した時計だという意味なんです。
これに対し、日本の標準時はJST、そして協定世界時はUTCと定められていますが、ロレックスはもともとイギリスのメーカーであった事から、グリニッジ標準時であるGMTを採用しているそうです。
そんなウンチクも、知っているとワンランク上のロレックスマスターというかんじがして、ロレックスを身に着ける際に、他の人と差をつけられるかもしれませんよ。
遊び心に溢れ、青と赤の2トーンベゼルは自由に回す事ができるため、世界のどの国にいても時差調整ができるというスグレモノであるロレックスGMTマスター1675は、世界を股にかけるサラリーマンやビジネスマンにはうってつけのモデルと言えるでしょう。「大人の男性」を演出するブランド力と、適度なカジュアルさでフランクさも演出してくれるわけです。
きっと、この時計の持ち主様も、スタイリッシュに本品を身に着けて世界中を飛び回っていた事でしょう。仕事も遊びもデキる男なら是非身に着けたい逸品です。
特別な時には特別なシャンパンで乾杯を―!お祝いの場が一気に華やぐのは、やはりシャンパンを開けた時。大切な人と特別な時を過ごすからこそ、こだわりのシャンパンを選びたいですよね。
ルイ・ロデレールは大々的な宣伝を行なわないため誰もが知るメジャーなシャンパンではありませんが、「知る人ぞ知る」稀有の老舗シャンパンブランド。その美しいクリスタルのボトルからも完璧や気品が漂います。「シャンパーニュの芸術品」と呼ぶにふさわしい味わいで、いまや静かなブームとなっています。
シャンパンのなかでも人気の高い、ロゼ。グラスに映える美しいピンク色の特別感がたまりません。ロゼシャンパンと言えば、ドンペリニヨンのロゼを思い浮かべる方も多いかもしれませんね。
しかし、実は「シャンパンの帝王」と呼ばれる最高級銘柄として知られているのが、クリュッグなのです!ふわりと香る花のような甘美な香りとフルーティな味わい、美しいピンクの色合いは品質にこだわり抜いた証。マドンナをはじめ世界のセレブ御用達のシャンパンブランドとして数あるシャンパンのなかでもダントツに選ばれています。
50年間フェンディを牽引してきた偉大なデザイナー、カール・ラガーフェルドが急逝した数日後、彼の遺作のひとつとなったフェンディのミラノコレクションが発表され、偉業を成し遂げてきたラガーフェルドへの畏敬と大きな拍手が惜しみなく贈られました。
フェンディの魅力は、女心をハッとさせるキュートで遊び心がある個性的なデザインであること。小物も個性的で視線を集めるものが多いので、まずはちょっと存在感のある小物から取り入れてみるのもおすすめです。