
ティファニーのドッツバングルブレスレットをお買い取りいたしました。
とてもシンプルで、それでいながら洗練された美しいデザインで、ティファニーの品格の高さを感じさせるバングルです。
18金のイエローゴールドで作られた細身のバングルに、ブリリアントカットのダイヤモンドが10粒散りばめられています。ダイヤモンドは合計で0.21カラットで、10粒の配置は互い違いになっているため、まさに「散りばめる」という言葉がしっくりくるような、そんなデザインとなっています。
気品を漂わせるシャープでクールなバングルは、スタイリッシュな女性ファッションにピッタリで、ゴージャスなドレスというよりも、普段のお洒落着やビジネスシーンでのフォーマルファッションに合わせることにより、その真価を発揮します。
ブラックベースのスーツに合わせればゴールドとダイヤモンドがひときわ輝きを放ち、ホワイトカラーのスーツならばシンプルな色合いに彩りを添えてくれます。
フェミニンというよりもマニッシュなファッションに合わせることによって、女性らしさを際立たせるアイテムとして重宝する逸品です。
余計なものは足さず、シンプル・イズ・ザ・ベストなジュエリーでありながら、その完璧なバランスが唯一無二の美しさを確立している、ティファニーにしか作ることのできないバングルブレスレットです。
ぜひ、日常に煌めきを取り入れて、ワンランク上の毎日を過ごしてみませんか?
とても使い勝手が良く、様々なシーンに合わせられるアイテムなので、大切な方への贈り物にもピッタリです。
ご自身用に、贈り物用に、ぜひお手に取ってご検討ください。
カインドベアでは、この商品以外にも様々なティファニーのジュエリーやファッションアイテムをお取り扱いしております。あなただけのとっておきを探してみてください。
ティファニー以外のハイブランド商品も充実しております。
また、販売だけでなく、店頭にてお買い取りも積極的におこなっております。
ティファニー他、有名なブランドのアクセサリー、バッグ、財布、食器、他様々なアイテムを査定し、買い取っておりますので、ご自宅に使わずに眠っているハイブランド商品がある方は、ぜひ一度お持ちくださいませ。お待ちしております。

日本の洋食器メーカーである大倉陶園(オークラ)は、1919年の創業から100年以上の歴史を持ち、日本国内における最高品質の洋食器を数多く世に送り出しています。
創業者である大倉孫兵衛と、その息子和親は、欧米の洋食器に負けない日本製の洋食器を作ることを念願としており、ヨーロッパ各国の製陶工場を視察し、その技術を学びました。
そして「良きが上にも良きものを」という理念を掲げて、常に「より良いもの」を目指して新しい作品を次々に産み出し続けてきました。
オークラで作られる白磁は「オークラのホワイト」と呼ばれるほど美しく、その白さは多くの人を魅了してきました。最高級のカオリン(陶磁器の原料)を贅沢に使用して、1460度という高温で本焼きをすることにより、最高に美しい白磁が出来上がります。
「オークラのホワイト」以外にも、大倉陶園が独自にあみだした技法は数知れず、そのうちのひとつに「岡染め」というものがあります。
「岡染め」は、オークラの中でも人気の高い「ブルーローズ」シリーズに用いられている技法で、美しい藍色の絵柄がまるで水彩画のように白磁に溶け込み馴染んで見えるのが特徴です。
これは「炎の芸術が創り出す神秘の色彩」と言われており、本焼成した白生地にコバルト絵具で絵付けをしてから、さらに1460度の高温で焼成するという技法によるものです。こうすることにより、高温で溶けた絵具が釉薬を融合して、絶妙な加減で淡く柔らかい「ブルーローズ」の絵柄となります。
今回ご紹介するオークラのカップ&ソーサーとプレートのセットは、この「岡染め」によって絵付けされたもので、2000年のクリスマスに発売された「羊の親子」の絵柄のものになります。
オークラにしか作れない、独自の技法「岡染め」で描かれた羊の親子は非常に美しく、まるで絵画作品を眺めているような気分にさせられます。
羊の親子が夜空を見上げている様子が描かれており、空には流れ星がスーッと流れています。岡染めの技法は「ブルーローズ」シリーズに使われており、青く幻想的な薔薇の絵が印象的ですが、この深くも淡い藍色は、まさに「夜空」を表現するのに最適とも言えるでしょう。夜空の優しいグラデーションが、クリスマスの温かさを感じさせる逸品です。

イタリアのラグジュアリーブランド、マルニ。
実は世界にひとつだけ、タイアップしたカフェがあるのをご存じですか?
「ティファニーで朝食を」という映画でも有名なティファニーカフェはアメリカにあるカフェで、日本でも原宿のキャットストリートに3年間の期間限定で店舗を構えていますが、ここで世界2店舗目であり、このようなブランドとのタイアップカフェは非常に珍しいです。
なぜなら、ハイブランドは高級感や希少性、つまり「簡単には手が出せない」というブランドイメージを守らなければならないため、たとえカフェであっても世界中に何店舗もオープンさせるわけにはいかないのです。あえて店舗数を減らし、世界でひとつ、日本でひとつ、などとした方がブランドとしての価値は上がるのです。
マルニのカフェも、ラグジュアリーブランドというだけあって、そのプレミア感を守るためか、世界にたったひとつだけオープンしたのです。
そのひとつは、なんと日本に、しかも大阪にあります。
大阪の阪急うめだ本店に「マルニフラワーカフェ」というカフェをオープンし、可愛らしく落ち着いた空間が人気となっています。
さらに、ここでしか買うことのできない限定グッズの販売もおこなっており、大阪の新観光名所にもなっています。
その限定グッズのひとつが、オリジナルのマルチカラーストライプトートバッグです。
ナイロン地でできている丈夫なトートバッグで、鮮やかなでカラフルなストライプ柄がなんともお洒落で、非常に高い人気を集めました。
今回お買い取りしたトートバッグは赤、青、紫などが中心となっており、大人っぽい色の中にアクセントとなる白のラインで遊び心も感じられるデザインが特徴的です。
「MARNI」のブランド名もしっかり入っていますし、持ち手の部分には肩や手が痛くならないようにグリップのようなものがつけられています。
セカンドバッグなどに最適なアイテムで、フラワーカフェで販売を開始した当時は次々に売れていったそうです。
その後、大手通販サイトなどでも取り扱っていたそうですが、現在は中古品のみの取り扱いとなっています。
マルニのワクワクするような色彩豊かで個性的なデザインを身近に感じながらお出かけを楽しんでみてはいかがでしょうか。
また、このバッグを持ってフラワーカフェを訪れてみても、思い出に残す素敵なひと時が過ごせそうです。

世界的にも人気の腕時計、オメガのスピードマスターをお買い取りいたしましたので、早速ご紹介いたします。
オメガは時計で有名なスイスの時計メーカーです。
1848年にルイ・ブランという職人が創立した時計メーカーで、当時は懐中時計の組み立て工房でした。1880年になると、本格的な時計メーカーに転向し、長年かけて培ってきた時計作りの技術を駆使して素晴らしい時計を次々に産み出しました。
1894年に高性能キャリバーオメガという腕時計を発売し、これが大ヒットしたことにより、後に「オメガ」をメーカー名として掲げることになりました。
20世紀には飛ぶ鳥を落とす勢いで業績を伸ばしていき、数々のコンクールで新記録を樹立していき、オリンピックの公式時計を手掛けるなど、華々しい成功をおさめました。
時代が変わり21世紀となった現在もなお、オメガの時計の性能の高さとデザインのスタイリッシュさは世界中の男性から人気を集めています。
その中でも特に人気なのが、スピードマスターとシーマスターです。
特にスピードマスターは、1969年に人類初となる月面着陸で、アポロ11号に乗っていた宇宙飛行士が身に着けていたということが話題を呼び、多くの男性から熱烈な支持を集めました。
スピードマスターもシーマスターも、過酷な環境であっても故障することなく動き続ける時計として、その価値が非常に高く評価されており、精巧な造りでありながら丈夫という2つの要素が共存する奇跡のような時計とも言えます。
デザインはシンプルでありながら、様々な機能が備わっており、ただ時刻を知らせるだけではない活用方法もたくさんあり、使う者によって様々な能力を発揮します。
ご自身で身に着けるための時計としても、大切な方へのプレゼントにも、とてもおすすめの時計です。
カインドベアでは、オメガを始めとする世界の有名時計ブランドの商品を積極的にお買い取りしております。
また、オンラインでは多くの時計を販売しておりますので、ぜひお気に入りの商品を探してみてください。

ハンガリーの高級食器ブランド、ヘレンドの陶器の羊の置物をお買い取りいたしました。
ヘレンドは1826年にハンガリーのヘレンド村で開窯した歴史ある老舗名窯で、1851年の第1回世界万国博覧会で、イギリスのヴィクトリア女王の目に留まったことにより世界中にその名を広めました。
ジャポニズムや、中国陶器など、東アジアの陶器の要素を積極的に取り入れたオリエンタルなシリーズが人気で、艶やかな白い食器が特に人気を博しています。
食器ブランドのイメージが強いヘレンドですが、インテリアとして飾ることができる動物の置物も多く手掛けています。
仲でも有名なものは、干支シリーズです。中国、あるいは日本など、東洋の十二支のモチーフから着想を得て、十二支の動物たちをかわいらしい陶器のフィギュアに仕立てています。
今回お買い取りした羊の置物は、その十二支シリーズの羊で、水色の優しく淡い模様がチャーミングなお品です。
特徴的な模様は孔雀の羽根をモチーフにしたもので、この十二支シリーズをはじめ、他の動物などの置物でも使われている、ヘレンド伝統の模様です。
全て手描きで描かれており、職人がひとつひとつ丁寧に仕上げています。
干支シリーズの置物ではありますが、未年の方にはもちろん、牡羊座の方にもピッタリです。
干支や星座は関係なくても、可愛らしくてお洒落な羊の置物なので、お部屋のアクセントとしてもおすすめの美術品です。
玄関先や、リビングの棚、テレビ台、階段の踊り場の窓辺など、ちょこんと置いておくだけで、その場がパッと明るくなるような、華やいだ雰囲気になるような、そんな魅力のある置物です。
大切な人へのプレゼントとしても最適で、新居祝いや結婚祝いなどにも勧めたい逸品です。
カインドベアでは、このような実用品以外の置物やフィギュア、骨董品などの美術品を積極的にお買い取りしております。
使わないし飾る場所も無いから、もう家に置いておくこともないけれど、高級なものだから捨てるのももったいない…というものがございましたら、是非一度当店へお持ちください。

ガラス細工、ガラス工房と聞くと、おそらく多くの人がイタリアのヴェネツィアングラスを思い浮かべるでしょう。
あまり日本の工房を思い浮かべる方は多くないのではないでしょうか。
しかし、日本にも勿論沢山のガラス工房があります。
ガラスの技術は日本では明治時代の頃から盛んになり、ランプや瓶、グラスや金魚鉢が作られるようになりました。そしてそれまで障子張りだった窓がガラス窓になったことにより、板ガラスの需要も伸びました。
ガラス製品は割れてしまう特性をもっているため、消耗品扱いで、時代が進むにつれて機械製品の技術が著しく進歩しても、あまり影響を受けませんでした。
しかし、機械を用いてガラス製品を作ることができるようになると一転、機械生産の安価なガラスの需要が急激に伸びました。
なにしろガラスは消耗品なので、どうせ割れてしまうならば、職人が手作業で作った高いガラスよりも機械で作った安いガラスの方が良いという考えを持つのはごく自然なことでした。
しかしながら、やはり人の手で作られたものと、機械によって作られたものには決定的な差がありました。物理的にはガラスの厚さです。機械生産であれば、いくらでも薄いガラスを作ることができます。しかし、強度が弱くすぐに割れてしまい、何よりも薄っぺらく冷たい印象を与えます。
その点、手作業で作ったガラスは厚みがあり強度は十分ですし、人の手で作られたという温かさと、得も言われぬ美しさが感じられます。
そのようなわけで、機械化が進んでも職人たちによるガラス工房は廃れることなく唯一無二のガラスを生み出し続けてきました。
そんな中で、岡山県倉敷市に生まれた小谷眞三が確立したのが倉敷ガラスです。
ガラス製品は、ヴェネツィアングラスのように高い芸術性を追求していくメーカーも多く、実用性よりも芸術性を追い求め、使い勝手などは二の次にしがちですが、小谷のガラスはあくまでも実用的であることを追求したことにより、本当の意味で美しい、あるべき姿のガラスが生み出されるのです。
今回ご紹介する作品は美しい葡萄色の水差しです。
深い紫色がとても上品で、まるで吸い込まれてしまいそうな魅力を湛えています。
小谷の魂が込められたガラスの真髄に触れ、その美しさに酔いしれるのも一興です。
実用性を重視して作られたものですが、インテリアとして飾ってもとても見栄えします。

最近ではめっきり喫煙ブームが去り、どこもかしこも禁煙となりつつありますが、愛煙家の方にとって、タバコは日々の生活に欠かせないものでしょう。
ひと昔前まではタバコといえば渋い男性やセクシーな女性のステータスでもあり、ファッションの一部としてタバコを吸うという方も多く、そんな方々にとってお洒落なライターはそのステータスを表す大切なアイテムでした。
今なお、お洒落な高級ライターは愛煙家たちに人気ですし、これだけ禁煙の流れが強くなっている現代においてタバコを吸わない、あるいは昔は吸っていたけれど吸うのをやめてしまったという方も、ライターそのものの魅力の虜となり、有名ブランドのライターや、年代物のアンティークライターを集めてコレクションしているという方は多くいらっしゃいます。
今回ご紹介するのは、そんなアンティークライターで、フランスのデュポンのライン1です。
デュポンはフランスの高級ブランドで、ライターだけでなく、服飾品や文房具など、幅広い商品を扱っています。
昔はタバコ(ライター)も服飾品の一部だったため、愛煙家たちがタバコの火をつけるために高価なブランドのライターをこぞって買い求めた時代がありました。デュポンはその頃から最高品質でスタイリッシュなライターを販売し、現在も多くのファンが世界中でデュポンのライターを愛用しています。
今回お買い取りしたライン1は、デュポンの最初のライターで1941年から2013年まで、70年以上生産され続けていました。
時代や技術進歩に合わせてマイナーチェンジを繰り返してきたものの、基本的なデザインは変わらず、シンプルなゴールドのライターです。
やはりシンプル・イズ・ザ・ベストで、シンプルでスタンダードなデザインは飽きが来ないのでしょう。
フォーマルなファッションにも、カジュアルなファッションにも合わせられるのも、優秀なポイントです。
現在は生産されていないため、かなりレアな商品で、デュポンのファンや、ハイブランドに拘っているお洒落な愛煙家にとっては、かなり貴重なアイテムです。
少しアンティークな雰囲気も漂っており、男性ならばこれを持つだけでダンディーな雰囲気に、女性ならばクールでセクシーな印象に変身させてくれるような、そんな不思議な魅力に満ちた高級ライターです。

ルイ・ヴィトンのお洒落でスタイリッシュな長財布をお買い取りいたしましたので、ご紹介いたします。
ルイ・ヴィトンの財布といえば、ブラウン地にモノグラムがプリントされた定番のスタイルを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。今回お買い取りした長財布は定番のモノグラムとは異なり、「モノグラム・ヴェルニ」というラインのものです。
モノグラム・ヴェルニの「ヴェルニ」とは、フランス語で「エナメル」という意味です。
その名の通り、このラインは全てエナメルで加工されたカーフスキンにモノグラムの型押しをしたアイテムで、艶やかな光沢とフェミニンなカラーヴァリエーションが魅力です。
プリント柄ではなく、型押しでモノグラムをデザインしているため、さりげなくルイ・ヴィトンのモノグラムがあしらわれているような印象を受けます。
今回お買い取りしたポルトモネクレディは、ベージュの淡く落ち着いた色のもので、女性らしい柔らかさをたたえています。
ちなみに「ポルトモネ」はフランス語で「財布」という意味です。
長財布としては非常にシンプルな造りで、ポケットの数はあまり多くありません。
そのため、逆に財布がパンパンに膨れてしまうという残念な状況を回避することができます。
つい色々なものをしまいこんで、財布がパンパンになってしまうことを悩みの種としている方は決して少なくありませんが、その原因のひとつがカードです。
クレジットカードだけならばまだしも、ポイントカードがどんどん増えていって、1つのポケットに2枚以上のカードを突っ込み、さらに札入れの片方にはレシートを溜め込み…という方は財布が膨れがちです。
でもこれはスマートではありません。
お食事に行って財布を取り出した時にパンパンに膨れていると、なんだか所帯じみて見えてしまいます。
特にこのようなハイブランドの財布にはまったくもって相応しくありません。
ポッケトが少ないならば、必要最低限のカードとお金を入れるようにして、是非スマートにルイ・ヴィトンという美しいブランドを楽しんでください。
最近ではポイントを溜めるのにアプリを用いる店舗も増えてきていますし、キャッシュレスも進んでいるので、ぜひ良い機会にお財布のスマート化を実施してみてはいかがでしょうか。

ディズニーファンの方にはたまらない、貴重なオリジナルセル画をお買い取りいたしました。
大人気ディズニーキャラクターのチップ&デールのセル画で、2匹の愛くるしい表情に思わず笑顔になってしまうような1枚です。
チップ&デールは、ミッキーアンドフレンズのキャラクターで、シマリスの男の子です。
英語だと互いに「brother(兄弟)」と呼んでいるため、兄弟か双子だと思われがちですが、実は兄弟でも双子でもなく、親友です。
そっくりな見た目で、しばしば見分け方がクイズに出されることもありますが、外見はよく似ていても、血のつながりは無いということです。親友同士、顔も似てくるのでしょうか。
ちなみに、有名な話ですが、2匹の見分け方は、チップは鼻が黒くデールは鼻が赤い、チップは歯が1本でデールは2本、というのが代表的です。
細かいところで言うと、チップの方が肌(毛)の色が濃い茶色で、デールの方が薄い茶色、チップの方が目がキリッとしていてデールが少したれ目、チップの方が声が高くデールは低い、チップの方が鼻が小さくデールは大きめ、と実はいくるも違う点があります。
似ているようで違うのは見た目だけではなく性格もです。
2匹ともイタズラ好きで、しょっちゅうドナルドや他のフレンズを怒らせたり困らせたりしていますが、チップの方が知恵が働きせっかちで、デールは少しおとぼけでおっとりしています。
見た目だけでなく、性格まできっちりと個性を出すのは、流石ディズニーというところですね。
チップとデールの名前の由来は、トーマス・チッペンデールという家具職人から取ったと言われています。
本名はあまり知られていませんが、チップ・マンカーソリーと、デール・アンデルセンです。
ファミリーネームが異なることからも、2匹が兄弟ではないことが分かります。
いつも愉快なイタズラと可愛らしい動きで私たちに笑顔を届けてくれるチップ&デールのセル画を飾って、毎日ハッピーになってみてはいかがでしょうか。
カインドベアでは、本商品のようにディズニーをはじめとするアニメーションや映画などのプレミアグッズなどもお買い取りをしております。
他にも有名画家の絵画や、著名な陶芸家の作品などの古美術品も多くお買い取りしております。
ご自宅に持て余している美術作品などございましたら、ぜひお持ちくださいませ。

パールアクセサリーの最高峰であるミキモトの、とても上品で美しいネックレスをお買い取りいたしました。
当店では、ミキモトのパールネックレスを複数取り扱っておりますが、それぞれのデザインや真珠のあしらい方で、その雰囲気や表情が全く異なります。
可愛らしくガーリーなもの、上品かつゴージャスなもの、様々な個性をもつミキモトのパールアクセサリーですが、今回お買い取りしたネックレスは「綺麗」という言葉がしっくりと当てはまるようなデザインです。
7mmのアコヤ真珠が一粒揺れて、優美な曲線が美しいゴールドの線対称モチーフが真珠に寄り添い、その間には小さなダイヤモンドが光ります。
パールはとても上品で女性らしく、非常に人気のアクセサリーですが、キラキラと輝く他の宝石類とは少し異なり、どうしても「地味」という印象が強く立ってしまいます。
また、日本では冠婚葬祭の各場面で身に着けられることが多いため、なんとなく「お堅い」イメージがついてしまっています。
しかし、こちらのネックレスは、このようなパールの持つ少しだけネガティブな側面を見事に払拭しています。
コロンと丸い乳白色のパールだけだとどうしても「輝き」という要素が感じられにくいのですが、その部分をキラリと光るダイヤモンドがカバーしてくれています。また、流れるような曲線美が特徴的なゴールドのモチーフが、涼やかさを演出してくれているため、とても「綺麗」な印象となっています。
パーティーなど、格式高い場面でドレスと合わせれば、ドレスの美しさを邪魔することなく、アクセントとして華やかさを添えてくれます。
また、普段使いとしては、ラフなファッションと合わせればワンポイントとなって全体の印象をお洒落に仕上げてくれますし、ビジネスシーンではうるさくなく上質なお洒落感を醸し出すことができます。
パンツスタイルでもスカートやワンピースでも、合わせやすく、カジュアルにも身に着けられますし、フォーマルなシーンでも使える、とても優秀なネックレスです。
似合う年齢層も幅広く、若い世代の女性から、妙齢のご婦人まで、身に着ける女性の本来の美しさを引き出してくれるアイテムです。
カインドベアでは、この他にも沢山のミキモトパールのアクセサリーを取り扱っております。運命の1点を見つけに、是非お越しくださいませ。