フランスの高級ファッションブランド、エルメスがプロデュースした普段使いにピッタリのトートバッグシリーズ、ボラボラ。
キャンバス素材とカラフルなカラーが楽しいシリーズです。
バッグなどによく使われるキャンバス素材、どのような素材かご存じですか?
キャンバス素材は、和名では「帆布」と言います。帆布バッグという言葉もよく目にしますね。
キャンバスという言葉を聞くと、絵をイメージする方も多いのではないでしょうか。
「真っ白なキャンバスに大きな絵を描こう」など、詩や歌詞にも使われそうな言葉で、馴染みがあります。
バッグによく用いられるキャンバス素材のキャンバスは、絵のキャンバスと同じものを指します。もともと、キャンバスとは、油絵を描く画布の名称で、厚手の粗布のことです。
主に亜麻糸や綿糸を平織りにした生地で、耐水性に優れ、濡れると水を通しにくくなる上手な素材です。そのため、バッグだけでなくエプロンにも使われることが多く、郵便袋にもこのキャンバス素材が用いられています。
そんなバッグにピッタリのキャンバス素材を使った、エルメスのトートバッグ、ボラボラは、キャンバス生地本来のアイボリー色をそのまま生かして、差し色としてカラフルなハンドルをつけた人気シリーズです。
スタンダードなサイズのPMと、大きめなGMの2種類のサイズがあり、今回カインドベアがお買い取りしたボラボラトートバッグはPMで、カラーはアイボリーとパープルのツートーンです。
PMのサイズは横幅35cm×高さ26cm×マチ18cmで、マチがかなり広いのが特徴です。
A4サイズのファイルや書類、またテキストや資料などもすっぽりと入ります。
ビジネスには勿論、大学の通学時や研修や習い事などのレッスンにもピッタリです。
カジュアルなデザインですが、シンプルなためオフィスや客先など、フォーマルなシーンに持って行っても問題無く、荷物の量が多い時や大きな荷物を持って行かなければならない時にはサブバッグとしても使えます。
例えば、結婚式に招かれた時にクラークに預けるバッグとして、着替えや化粧品、その他の荷物を全てまとめて収納し、披露宴会場にはミニバッグを持ち込むという際にも活用できます。
ピクニックやお子様連れのお出かけなどで、荷物が増えがちになるようなシーンでも、たっぷり収納できるトートバッグは大活躍します。
気軽に普段使いできるデザインですが、素材が良いため物持ちが良く、長く使い続けられるのも嬉しいポイントです。
子どもの頃、やたらと「カギ」に憧れたことはありませんか?
家のカギや車のカギなどは大人たちは決して子どもに渡しませんし、もちろん普段から持たせてくれるなんてことはありません。
また、よくアニメや映画、ドラマなどを見ていると、特にファンタジーものでは「ヒミツのカギを手に入れてナゾを解く」や「宝箱に隠された秘宝を手に入れるためにカギを探し出す」など、何かと「カギ」を手にするシーンが多く、特別なものを手に入れるためにはカギが必要だと刷り込まれます。
複雑な形をした鍵穴にピッタリとはまる形をしたカギのデザインは、精巧で美しく、カギのフォルムそのものに憧れを抱く子も多いのではないでしょうか。
そんな子どものころのカギへの憧れの心をくすぐるような、可愛らしいデザインのネックレスをティファニーがリリースしました。
今回お引き取りしたティファニーのアクセサリーは、ハートキーのネックレスです。
小さなダイヤモンドがぎっしりと並べられたハートのカギは、乙女心も子ども心もくすぐる可愛らしいデザインです。
まるで何か大切なものを守っているかのような美しいキー。
実はティファニーはたくさんのキーデザインのアクセサリーを世に送り出しています。
「ティファニーキー」という言葉があるくらいで、ティファニーは「光り輝く未来の扉を開ける、魔法の鍵。幸福な人生、自立心、自信、そして力強さを象徴する、ティファニーキー」と謳っています。
未来の扉を開ける魔法の鍵。
なんてファンタジーでロマンティックなテーマなのでしょうか。
そこに「幸福な人生、自立心、自信、力強さ」という言葉が続くのが、ただのおとぎ話と異なるところです。
幸せな未来は自分自身で切り拓いていくためのもの。このキーで開けることのできる鍵穴は実は自分自身の心にある。そう語りかけているようです。
自身の中に鍵穴を秘めて、首元にティファニーキーを下げて、いつの日か自身の鍵穴にキーを差し込み未来への扉を大きく広げる日が来ると信じて、力強く生きている女性に捧げたい逸品です。
これから何かに挑戦する女性や、新しい未来を歩んでいく女性にプレゼントするのも良いですし、ご自身が何か新しい一歩を踏み出す時に勇気を感じられるように購入されるのも良いでしょう。
フェンディは、イタリアのファッションブランドです。
あまり馴染みがない方もいらっしゃるかもしれませんが、あのルイ・ヴィトンとプラダと共同でLVMHグループを立ち上げた、実は世界的には名の知れた高級ブランドです。
もともとは、毛皮製品を取り扱っていたブランドで、フェンディといえば毛皮というイメージを持っている人も少なくありません。
現在は、毛皮アイテムはもちろん、革製品やアクセサリー、香水、バッグ、財布や腕時計などのファッション小物、そして家具までもプロデュースしています。
スタイリッシュなデザインが人気で、「とにかくかっこいい」や「綺麗で高級感あります」など、口コミ評価も高く、根強いファンを獲得しています。
ブランドロゴはフェンディ(Fendi)の頭文字「F」で、このロゴを上下反転させたものと組み合わせて敷き詰めた「ズッカ柄(Zucca)」がフェンディを代表するデザインです。
ズッカとはイタリア語でカボチャを意味するのですが、カボチャとズッカ柄の関連性は明らかにされていません。
このズッカ柄がフェンディファンの間では人気で、さりげないブランド感が魅力だとされています。もともとは毛皮のコートの裏地に使われていたものですが、今はバッグや財布、アクセサリーなど、あらゆるアイテムに柄として、あるいはワンポイントとしてあしらわれています。
今回お買い取りしたバングルブレスレットは、モノトーンの色合いがスタイリッシュなアクセサリーです。
ブラックのバングルにホワイトのフェンディロゴが映え、さらにシルバーの「FENDI」というブランド名が刻まれたバックルがワンポイントとなっています。
大ぶりなバングルブレスレットなので、つけるとかなりの存在感を放ちます。
スポーティーな場にピッタリのアイテムです。
カジュアルな装いと合わせると、ちょうど良い具合でファッション全体を締めてくれます。チープでラフな装いになりがちなスポーツスタイルにこそ、このバングルブレスレットを合わせて、ワンランク上のファッションを楽しみたいところです。
モノトーンの配色と、デザインのシンプルさから、男女問わず身に着けられるアクセサリーですので、お洒落な男性の方にもおすすめです。
カインドベアではハイブランドのアクセサリーやバッグなど、ファッション小物を積極的にお買い取りしています。
これってハイブランドなの?というものも、一度お持ちください。プロの鑑定眼をもったスタッフが丁寧に査定いたします。
フランス、パリを拠点として世界中に展開しているファッションブランド「セリーヌ」のマカダム柄の2WAYバッグをお買い取りいたしました。
セリーヌのアイコンパターンとして知られている「マカダム」とは直訳すると「砕石」という意味になり、石が等間隔に敷き詰められた道路をイメージしてデザインされたパターンです。
楕円のような模様が敷き詰められているデザインは、ヨーロッパの石畳のようで、馬車が通っていた中世のヨーロッパの情景を彷彿とさせます。
とても品のあるアイコンパターンで、所々に控えめにさりげなく「CELINE」のブランド名があしらわれています。柄に溶け込むようにさりげないので、仰々しくなく、ブランド感を押し出しすぎずに、ビジネスシーンでもプライベートでも気兼ねなく持ち歩けます。
セリーヌのマカダム柄には、濃い色合いのブラウンと、明るい色合いのベージュがありますが、今回お買い取りしたバッグはベージュのもので、女性らしい柔らかく上品な印象です。
横37cm×高さ28cmの丁度良いサイズ感で、仕事に行くときもプライベートで日帰りのお出かけに行くときも使えます。マチが15cmもあるのでたっぷり収納できるのが嬉しいポイントです。
とても品のあるデザインなので、ちょっとしたパーティーやコンサートなどにもピッタリです。
着脱可能なストラップがついており、ショルダーバッグのように肩にかけて持つこともできますし、外せばハンドル部分を持ってハンドバッグのように使うこともできます。
用途やシーンに合わせて使い分けられる便利な2WAYバッグなのです。
ファスナーが2つついていて、2面仕様のため、小物を整理して収納できます。
また、内ポケットもついているので、定期券や携帯電話など、すぐに取り出したいものを入れるのに便利です。
実用性も兼ね備えたお洒落なバッグは、年齢問わず幅広い世代の女性に持っていただけます。大学の卒業祝い兼就職祝いや、母の日、誕生日、クリスマスなど、記念日やお祝いのプレゼントにも最適です。
年配の方には色が明るすぎるかも・・・と思われた方、落ち着いたトーンのファッションを着がちなシニア世代には、明るめトーンのバッグを合わせることで華やかで若々しくなります。洋服に明るい色を取り入れるのに抵抗がある方でも、バッグならば気軽に身に着けられますので、ご年配の方にもぜひ持っていただきたい逸品です。
サンローランパリのモノグラムブラックの長財布はロゴやジッパー部分まで真っ黒で、とてもカッコいいデザインです。
サンローランパリは、もともとはフランスの老舗オートクチュールメゾン「イヴ・サンローラン」のプレポタラインとして1966年にパリに誕生したブランドです。最初は「イヴ・サンローランリヴ・ゴーシュ」という名前でしたが、2012年に「サンローランパリ」という名前にリニューアルされました。
フランスを代表するブランドのひとつで、「YSL」のロゴマークが印象的です。このロゴはもともと「イヴ・サンローラン(Yves Saint-Laurent)」の頭文字をとったものです。
サンローランなのに、どうして「Y」かというと、もともとの名前からとったからだったのです。
サンローランパリの「モノグラム」長財布は、ブラックのカーフレザーにキルティングステッチを施したスタイリッシュなデザインで、ビジネスシーンでもフォーマルなシーンでも活躍できる汎用性を持っています。
ブラックカラーオンリーで統一されているため、レディース財布ですが男性の方でも持ちやすく、沢山収納がほしくてメンズの財布は収納が物足りないけれどレディース財布はデザインが…という悩みを抱えている男性には非常におすすめです。
札入れが2つ、小銭入れが1つ、そしてカード入れがなんと12個もついて、さらにポケットが2つもあり、たっぷりと収納できます。
札入れのひとつをレシート入れにすることもできますし、色々と使い道がありそうです。
サンローランのロゴ「YSL」も真っ黒で、さりげなく、ブランド感を全面的に押し出しすぎていないため、上質な財布を持ちたいけれどブランド感をあまり出したくないという方にもおすすめです。
ジッパーはゴールドやシルバーになることが多い中、こちらの商品はジッパーまで真っ黒で統一しているので、黒が好きな方にはたまりません。
ビジネスシーンでも、フォーマルな場でも、ジーンズなどのカジュアルウェアにも合わせやすく、和装にもよく馴染みます。
よく見ると「YSL」のロゴが分かりますので、ブランドものを持っているという背筋の伸びるような感覚もキープしたまま、ショッピングや外食などを楽しめます。
カインドベアでは、このようにブランドものの財布を豊富に取り扱っております。ご自宅で眠っているブランドものの財布やバッグがございましたら、ぜひ当店へお持ちください。
シャネルのクラッチバッグをお買い取りいたしました。
ラムスキンのマトラッセで、ココマークが施されたパールが可愛らしいクラッチバッグです。
カタカナが非常に多いですね。
今回は、用語のお話を少々。
シャネルといえば、フランスの老舗ファッションブランドで、創業者のココ・シャネルは世界的に有名です。大女優マリリン・モンローが「シャネルの5番をまとって寝る」と言って話題になった香水もシャネルを代表する商品です。
クラッチバッグとは、ハンドル(取っ手)や肩ひもがついていない大きなポーチのようなバッグのことで、「クラッチ」は「掴む」という意味です。
紐がついていないため持ち運びにはあまり適さず、比較的小ぶりなサイズが多いため、大きなバッグの中に入れて持ち運ぶセカンドバッグのように使われることが多いです。
しかし、クラッチバッグが日本で流行りはじめたころは、あえて「手で抱えるように持つ」バッグとしてのスタイルがお洒落として、ファッション業界を盛り上げました。
ラムスキンとは、言葉のまま「ラムのスキン」つまり、子羊の革です。
生後1年未満の羊の革で、羊革の中では最も高級なものです。軽くて柔らかく、毛穴が小さくきめ細かいことからなめらかな肌触りが特徴です。
水に弱くホコリがつきやすいデリケートな素材なので、雨に直接濡れないように注意して扱うのが長持ちさせるコツです。
マトラッセは、シャネルの代表的なチェーンバッグのシリーズに「マトラッセ」シリーズがあるほど、シャネルではポピュラーです。
「袋詰めされた」「ふっくらとして膨らんだ」という意味で、キルトのように生地にひし形状の縫製を施すことにより、糸に囲まれたところがふっくらと盛り上がるようになります。
ココマークは、シャネルのロゴマークのことです。「C」のアルファベットを1つ反転させて2つ重ねたマークで、シャネルといえばこのマーク、という有名なロゴです。
これで用語はバッチリですね。
改めて、ラムスキンのマトラッセで、ココマークが施されたパールが可愛らしいシャネルのクラッチバッグを買い取らせていただきました。
もうイメージがつきますね。
ゴールドのラムスキンと、ブラックのマトラッセメタルラムスキンがツートーンで可愛らしく、女性らしさを感じられるクラッチバッグです。
2つの生地の間には小さなリボンと品の良いパールが施され、とても可愛らしいです。
ジッパーについているパールにココマークがついているので、さりげないシャネルブランドらしさが嫌味無く輝き、ブランド感を押しすぎていないところも好感度がもてます。
普段使いはもちろん、オフィスやパーティーでも使えるデザインと質感なので、大人の女性なら1つは持っておきたい逸品です。
ダイヤモンドというと無色透明に輝く宝石を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
その中にもカラーダイヤモンドといって、色のついたダイヤモンドがあります。人工的に着色したものもあれば、天然のカラーダイヤモンドもあります。
天然のカラーダイヤモンドは非常に希少価値が高く高額で取引されます。ピンクやブルー、グリーン、イエロー、そしてブラックと、そのカラーは様々です。
天然のカラーダイヤモンドのひとつにブラウンダイヤモンドがあります。
1980年代までオーストラリアのアーガイル鉱山で沢山採れていたブラウンダイヤモンドは、もともとは粗悪品として工業用のダイヤモンドとして使われていました。
地元オーストラリアの人々は安価に手に入るダイヤモンドとして、ブラウンダイヤモンドを磨いてアクセサリーにして気軽に身に着けていました。また、ブラウンの濃さによって様々に呼び分けて楽しんでいたそうです。
そんなブラウンダイヤモンドは近年、人の肌の色によく馴染みナチュラルに輝く宝石として注目を浴びるようになり、急速にその価値が上がっています。
シャンパンダイヤやコニャックダイヤなど、高級なお酒を彷彿とさせる上品な名前で呼ばれることもあり、一層その価値を確かなものにし、高級品として市場に出回るようになりました。
無色透明のダイヤモンドよりも落ち着いたトーンの輝きを放つブラウンダイヤモンドは、背伸びしすぎず自然体の自分自身を解放したいシーンに身に着けたいジュエリーです。
普段使いのジュエリーとしても重宝され、ビジネスシーンでも嫌味なくワンランク上のスタイルを演出してくれます。
カシケイは、日本有数の老舗ダイヤモンド店ですが、2003年からブラウンダイヤモンド専門のブランド「カシケイブラウンダイヤモンド」をスタートさせました。
独自のルートで最高品質の天然ブラウンダイヤモンドを取り寄せ、温かみを感じられる自然な輝きを生かしたデザインのジュエリーをプロデュースしています。
今回お買い取りしたクロスモチーフのタイタックは、0.5カラットの小粒ブラウンダイヤモンドがマニッシュなクロスモチーフにあしらわれたスタイリッシュなデザインが魅力的です。K18の上質な金具とブラウンダイヤモンドの落ち着いた輝きが肌に馴染み、大人の男性にピッタリの気品とダンディズムを感じさせます。
女性から男性へのプレゼントとしてもおすすめの逸品です。
ぜひ一度お手に取って、その輝きをお確かめください。
今回は、ルイ・ヴィトンの「アルマPM」というハンドバッグのダミエ・エベヌ生地の型番N51131をお買い取りさせていただきました。
ルイ・ヴィトンは、数々のバッグを扱っており、大きさや素材、柄や形などによって好みや使用シーンで選べるようになっていますが、この「アルマPM」は小ぶりなハンドバッグで、少ない荷物を持ち歩くシーンに最適なエレガントなフォルムが特徴です。
1934年にデザインされた、メゾンのアール・デコ調のバッグで「アルマ」という名前はフランスの橋の名前から取ったものです。シンプルなフォルムですが、だからこそ品がありどんなファッションにも合わせやすく、日常使いにもピッタリですし、ちょっとお洒落したい時にもしっくりくるバッグです。
ダミエ・エベヌは、明るい茶色と濃い茶色の格子模様で大人っぽい落ち着いた印象を与えてくれる生地です。ルイ・ヴィトンの定番の柄であるロゴマークがふんだんに用いられたモノグラム生地と似た色合いながら、「ルイ・ヴィトン」感を主張しすぎていないため、ブランド感は控えめに、でも良いものを持ちたい、という方におすすめしたい生地です。
格子模様の1マスに「LOUIS VUITTON」の文字がさりげなくあしらわれていたり、ファスナーの金具や革にもさりげないロゴマークがあしらわれています。
内布が鮮やかな朱色で、パッと目を引き華やかな気分にさせてくれます。内ポケットもついているのでとても使い勝手のよいバッグです。
バッグの底部分(ファスナーの元の部分)に小さなマチが折りたたまれており、バッグを広げる時に口が大きく開き、中身を取り出しやすくなっているのも嬉しいポイントです。
洗練されたデザインと、実用性を兼ね備えたハンドバッグなのです。
ブラウンの生地や革に合わせてゴールドの金具が用いられているため、色のトーンに統一感があり、エレガントな印象を与えてくれます。
色合いと素材感から、秋冬もののコーディネートに合わせるのにピッタリです。柄ものなので無地の洋服やコートとの相性が良く、ファッションのワンポイントとしても存在感を放ってくれます。
ダミエ・エベヌの模様は同系色でまとめられているため、ストライプや千鳥格子などの柄物ファッションに合わせても、意外としっくり馴染みます。
ワンランク上のハンドバッグを日常に取り入れてみませんか?
カインドベアでは他にもハイブランドのハンドバッグや様々なバッグ、ファッション雑貨を取り扱っておりますので、是非お気軽に足をお運びください。
今回お買い取りした商品は、ロレックスの防水腕時計サブマリーナ16610のF番です。
ロレックスが自信を持って世に送り出しているダイバーズウォッチで、その歴史はとても古く、ロレックスファンやダイバーズウォッチマニアの中では非常に有名な時計です。
言わずと知れた世界屈指の名時計ブランドであるロレックスは、デザイン性にも機能性にも、そして実用性にもこだわって、常に時代の最先端を行くような新モデルを生み出してきました。
そんなロレックスが1926年に開発したのが「オイスター」という高い防水性を有するダイバーウォッチの先駆けとなる世界初の防水腕時計でした。世界的にも注目されたオイスター、個人的にはネーミングセンスがイカしていると思います。愛嬌のあるネーミングで、印象にも残りますよね。なんだかカキが食べたくなってきました・・・。
オイスターの開発から27年経った1953年、ロレックスはサブマリーナシリーズを発売します。100mの防水機能を備えたダイバーズウォッチで、当時この防水性は技術の飛躍的進歩と称されて世界中のダイバーたちから注目を浴びました。
それから60年以上経ち、その間にも常に進化し続けてきたサブマリーナは、今では300mの防水機能を備えるまでに至り、ダイバーズウォッチとして必要な性能を余すところなく装備しているプロ仕様の時計となりました。
欠かせない機能のひとつに、回転ベゼルがあります。ダイバーにとっては潜水時間と減圧停止を正確に測定するという事がダイビングをする上で非常に大切なポイントとなるため、60分の目盛りで時間を計る事ができるベゼルは非常に使い勝手が良いのです。セラミックを用いた回転ベゼルは海水は勿論、紫外線や塩素水にさらされても劣化したり故障したりしません。
サブマリーナには「デイト」と「ノンデイト」の2種類がありますが、今回お買い取りのサブマリーナは「デイト」タイプです。日付を確認できる小窓がついており、ビジネスマンにとってはすぐに今日の日付を知る事ができる嬉しい機能となっています。
デイトタイプのサブマリーナは、ダイビングのみならず普段の生活やビジネスシーンでも使い勝手が良いため、日常的にも身に着けられます。
黒と白のシンプルな色合いもシーンを選ばずに身に着けられるので、オフィスでも海でもどちらでも使える腕時計なのです。
贈呈用にも最適ですので、ダイビングやマリンスポーツが趣味という方へのプレゼントにもおすすめしたい逸品です。
今回は、カルティエのトリニティ3連リング(9号)をお買い取りいたしました。
カルティエのジュエリーラインの中でも特に人気で、カルティエならではの洗練されたセンスを感じる事ができるトリニティリングは、3つのリングが折り重なるようにデザインされたリングです。
3つもリングを重ねたらゴチャゴチャした煩い雰囲気になってしまわないか、と心配になってしまいそうですが、そこは天下のカルティエ。3本のリングが絶妙に重なり合うデザインは、決して華美になりすぎずに普段使いでも嫌味が無くスタイリッシュに指元を彩ってくれます。
今回お買い取りしたトリニティリングはダイヤモンドなどのアクセントの無い最もシンプルでスタンダードなタイプのものです。ピンクゴールド、ホワイトゴールド、そしてイエローゴールドの3色のゴールドが折り重なりクロスしたデザインで、全て18金というハイクオリティなリングです。
ピングゴールドのリングには「Cartier」というブランド名がさりげなく刻まれていて、ハイブランドジュエリーを身に着けているという気分を十分に味わう事ができます。
このトリニティリングの3色のゴールドには、それぞれ意味があるというのをご存じですか?ピンクゴールドは愛、ホワイトゴールドは友情、そしてイエローゴールドは忠誠、それぞれが意味するカルティエの「想い」は、エンゲージリングやマリッジリングとしても人気を集める大きな要因となりました。
愛、友情、忠誠、それぞれ結婚生活にはとても大切な事ですよね。ただ永遠の愛を誓うだけではなく、いつまでも親友でいられるような夫婦でいようという想い、そして互いに忠誠を誓おうという想いも込められるなんて、とても素敵なことです。
もちろん、自分のために購入して、自分で身に着けるという「普段使いリング」や、「自分へのご褒美リング」としても人気のカルティエのトリニティリング。
カジュアルなシーンでも、オフィスでのビジネスシーンでも、フォーマルなパーティーシーンでも、どんな場面でも合わせやすく、ラグジュアリーでノーブルなファッションを演出してくれます。シンプルすぎない個性的なリングで、小さなお洒落を楽しんでみてはいかがでしょうか。
カインドベアではブランドもののジュエリーのお買い取りを積極的におこなっています。
リングやネックレス、ブレスレットなど、タンスの奥にしまい込んで使わないアクセサリーやジュエリーをお持ちの方は、ぜひカインドベアにお持ち込みくださいませ。
世界的に有名なファッションラグジュアリーブランド「シャネル」のボールペンダントトップ付きネックレスをお買い取りいたしました。
シルバーカラーで、「CHANEL」という文字が黒色で刻まれています。箱付きで、ペンダントトップだけではなくチェーンもついていますので、このままプレゼントとしてもお使いいただける、非常に状態の良いネックレスです。
フランスのファッション業界を常に引っ張ってきたココ・シャネルが立ち上げたファッションブランド「シャネル」は、今や女性向けのみならず、男性向けの商品も多数プロデュースしています。それでもやはり、シャネルというと「シャネルの5番」で有名な香水、そして高級な化粧品などのイメージが強いですよね。
アクセサリーも人気で、特にシャネルのロゴマークがお洒落という事で、ロゴマークをモチーフとしたペンダントトップは女性たちの憧れのひとつとなっています。
今回お買い取りしたペンダントトップは少し珍しいもので、シャネルのロゴマークではなく「CHANEL」という文字が直接刻まれたシルバーボールのペンダントトップです。
存在感のあるシルバーのボールですが、大きすぎず普段使いに最適です。さりげない日常のお洒落に取り入れて楽しむのにピッタリなペンダントで、華美になりすぎない中にも「シャネル」というブランドを取り入れる事により、気分も上がり、自然と姿勢が良くなったり所作に気を付けたりしたくなってしまうような、そんなパワーを持っています。
よく高級ブランド品を身に着けると、ブランドの持つ強力なパワーに押されてしまい「服に着られている」とか「アクセサリーに負けてしまっている」などと言われてしまう事がありますが、ハイセンスのファッションはそれそのものに個性とパワーが詰まっていますので、身に着けるためには自分自身が相応しい人間になっていなくてはなりません。
そして、この「相応しい人間」というのは、実は、ハイブランド品を身に付けて行く中で培われていくとも言われているのです。
良いものを身に着ける事により、「自分に良いものを身につける価値があるように」という事を意識するのです。それにより、自然とブランドを着こなせるように変わっていくと言われています。
シャネルという世界最高峰のブランドのアクセサリーをひとつ日常に取り入れるだけで、気分が変わり、あなたの人生も変えるような新しい世界が広がるかもしれませんよ!
今回は、グッチの個性的な長財布をお買い取りいたしました。
GGマーモントというシリーズの長財布でレッドのパイソン柄でアンティークゴールドの金具でグッチのロゴである「GG」をあしらったものです。レディース用の長財布で型番は443436で、既に流通はストップしていますので、希少価値も上がっています。
GGはグッチ創業者である「グッチオ・グッチ」の頭文字をとったブランドロゴで、2つのGマークを重ねたシンプルでかっこいいロゴマークです。グッチは言わずと知れたイタリアの老舗ブランド店で、バッグや財布、靴などの革製品には定評があります。
今では他の多くのハイブランドが手掛けているように、香水やアクセサリー、時計などもプロデュースしていますが、やはりグッチというと革の財布やバッグというイメージが強い方が多いのではないでしょうか。
そんなグッチの中でも女性たちに人気なのがGGマーモントというシリーズです。
70年代のベルトバックルのデザインを新しく生まれ変わらせたGGマーモントは、今やグッチのアイコン的な存在となっています。
キルティングソフトレザーというグッチのオリジナル素材を使ったシリーズで、GGロゴがスタイリッシュに輝くバッグや財布など、様々なアイテムが揃っています。
ソフトレザーなので手にも馴染み、柔らかい印象を与えてくれるため、カッチリしすぎず女性らしさも演出できます。かなり個性的なレッドのパイソン柄なので、存在感がすごいですが、シンプルすぎるものやシックなデザインよりも、個性を出したいという方にはとても良いデザインです。
財布の中にも赤いレザーが使われており、カードも紙幣もコインもたっぷり収納できる仕様です。
こんな話を小耳に挟んだことがありますが、お金を貯めたい、稼ぎたい人は折り畳み式ではなく長財布を持つ方が良いそうですね。風水の受け売りですが、昔から言われている事でもあり、お札を折りたたんでしまうと痛がって早く出て行ってしまうんだそうです。
また、これも昔から言われていますが、ヘビは金運を上げる効果を持っているらしく、脱皮したヘビの皮を入れておくとお守りになるとも言われ、ヘビ柄の財布も金運アップの効果があるとして人気ですよね。
そういった意味でも、このパイソン柄の長財布は、あなたの元に強力な金運をもたらしてくれるかもしれませんよ!?
赤は勝負強さを表すとも言われていますので、仕事にプライベートに、バリバリ充実させたいという方にはおすすめです。
バカラはフランスのクリスタルを扱うブランドで、ラグジュアリーブランド、ハイブランドとして世界中のセレブたちに愛されています。
今回は、バカラの中でも人気のローハンのシャンパングラス(6点セット)をお買い取りいたしました。
唐草模様のグラビュール(洋風彫刻)がとても繊細で美しくラグジュアリー感を一層増しているローハンのシャンパングラスは、オールドタイプの希少モデルで、バカラのシャンパングラスの中でもアンティークに分類されます。
ローハンとは、バカラの中でも人気で最も歴史あるシリーズで、その特徴は何といっても唐草模様のグラビュールです。ワイングラス、シャンパングラス(シャンパンクープ、フルートグラス)、ロックグラスなど様々なグラスが出ていますが、今回お買い取りしたものはシャンパングラスの中でも「シャンパンクープ」というワイングラスよりも浅く口がグッと広がっているタイプのものです。
最近は、シャンパンを飲む時にはフルートグラスがポピュラーになっていますが、昔はこのシャンパンクープが主流でした。今でもシャンパンタワーを作る時はこのタイプのシャンパングラスを使いますよね。
もっとも、バカラのローハンのシャンパングラスは恐ろしくてとてもとてもシャンパンタワーにはできないですが・・・。
ひと目見ただけで高級だと分かるグラビュールのローハンシャンパングラスは、シャンパンを注げば光がシャンパンを通して複雑に屈折し、またひと味違う美しさを醸し出します。
このグラスで飲むシャンパンは格別に感じられることでしょう。
このローハン、時代が進むにつれ、どんどん唐草模様のエッジングが薄く、そして細くなっていく傾向にあるようで、アンティークになればなるほど、柄の濃さが感じられます。
ローハンファンにとっては、こういったアンティークものは喉から手が出るほど欲しい代物です。
食卓に華を添えてくれるラグジュアリーなシャンパングラスはパーティーなど華やかな場面におすすめです。
良い食器を使うだけで気分も雰囲気もまるで変わるのが食器の不思議な魅力です。
ぜひ、シャンパンがお好きな方は一流のグラスでシャンパンを楽しんでみませんか。
また、カインドベアでは他にもバカラのグラスや食器などを扱っています。頂き物で使っていないバカラのグラスなどをお持ちの方は、ぜひお持ちくださいませ。
今回お買い取りのシャネルのボディバッグは、スポーツラインという2000年に登場したラインで、型番A19978でナイロンキャンバスとラバー素材のスポーティーなウエストポーチタイプのボディバッグです。バナナバッグとも呼ばれる形状のバッグで、斜めがけにして身に着けます。かなり大ぶりのバッグなので、容量はたっぷり!スポーツラインなのでカジュアルなスポーティーファッションと合わせるのにおすすめなバッグです。
男性でも女性でも、どちらでも使えるユニセックスなデザインが特徴で、ブラックのシンプルなモノトーンに、シャネルのロゴマークがあしらわれています。
このロゴマークもキラキラした仕様ではなく、大ぶりに主張しすぎず、さりげなくあしらわれているため、男性でもお洒落に持つことができます。
シャネルというと、「シャネルの5番」を代表とするフレグランス、もしくは女性をターゲットにしたファッションアイテムのイメージが先行しがちですが、最近はこういったユニセックスのファッションアイテムや、メンズを対象としたアイテムを多くリリースしていて、男性ファンも増えつつあるんですよね。
先日情報番組を見ていたら、2019年のファッションの流行はスポーツミックスコーデだという特集を放送していました。
ファッションの中にスポーティーな要素を取り入れるのが今年の流行りだそうです。
例えば、ランニングやジョギング用のスパッツを普段着として着用し、大きめなTシャツを合わせるとか、フェミニンなワンピースにスポーツキャップを合わせるとか、ファッションコーディネートの中に1つ、ないし2つ程度のスポーツアイテムを取り入れるのがスポーツミックスコーデのポイントだそうです。
そんなスポーツミックスコーデに、まさにピッタリなのが、このシャネルのボディバッグではないでしょうか。
少しゆるっとしたデザインのワンピースや、ロングTシャツなどにこのバッグを合わせるだけで簡単にスポーツミックスコーデができてしまいます。シャネルロゴがハイブランド感を出してくれるので、ラフすぎるファッションになってしまわないのも嬉しいですよね。
中には普段持ち歩きたいものがたっぷり収納できる余裕のあるスペースが広がっているため、お出かけにピッタリなバッグです。
パールアクセサリーといえばミキモトを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、今回はミキモトのMのチャームが付いたパールネックレスをお買い取りいたしました。
約6mmのアコヤ真珠を贅沢にふんだんに使ったパールネックレスで、ミキモトの「M」チャームがワンポイントとなっています。
ミキモト(MIKIMOTO)の創業者、御木本幸吉は世界中のパール業界の中で最も有名な人物と言っても過言ではないくらいの偉業を成し遂げました。
それが、真珠の養殖です。昔から真珠は自然が生み出す偶然と奇跡の産物で、1000個もの貝の中に1個あるかないかという超貴重品でした。その希少性だけではなく、自然が生み出す奇跡の輝き、鉱物では決して得られない柔らかく温かさすら感じるような輝きに取りつかれた御木本幸吉は、これほどまでに女性らしさを際立たせるものは真珠の他には無いとして、世界中の女性たちを真珠で飾りたいという壮大な夢を抱くようになります。
真珠の美しさの虜となった御木本は、途方もないチャレンジに挑戦します。
それが真珠の養殖です。真珠は世界でも人気の高い宝石でしたので、何人もの人が養殖を試みては挫折を繰り返してきました。それほど養殖が難しく、天然の真珠の価値は上がる一方だった最中、御木本は1893年、ついに世界で初めて半円真珠の養殖に成功します。
そして真円真珠、黒蝶真珠、白蝶真珠、と次々と養殖を成功させていきます。
日本から海を渡り御木本の養殖真珠はやがて世界を席巻していきます。
養殖真珠の質の高さはなんといっても、その大きさと形の美しさにあります。天然真珠にはバラつきがあり、質の良し悪しにかなりの差が出ます。養殖で最適な環境で育てられた真珠は高品質で、まさにジュエリーに用いるために生み出されたと言える美しさを持ちます。
そんな世界のレジェンド、御木本が立ち上げたジュエリーブランド「ミキモト(MIKIMOTO)」のパールネックレスは、世界最高峰のパールネックレスのひとつです。
日本で養殖される真珠貝の代表格であるアコヤ貝から獲れた真珠は、気品を感じさせるたおやかでまろやかな光沢が特徴的で、女性の美しさを際立たせるには素晴らしい効果を発揮します。6mmという大きさは大きすぎず小さすぎず丁度良いサイズ感で、スタンダードな丸形の真珠が連なるタイプのネックレスです。
冠婚葬祭の各場面でも、華やかなパーティーでも、ちょっとお洒落して出かけるディナーシーンなどでも使える一級品で、どんなファッションにも合わせやすいのがポイントです。
世界中で最も有名なファッションブランドのひとつであるルイ・ヴィトン。
今回はそんなルイ・ヴィトンのモノグラム柄のショルダーバッグ「レシタルM51900」をお買い取りいたしました。
ルイ・ヴィトンといえば、Louis Vuittonの「L」と「V」を重ねた特徴的なロゴマークが有名ですが、そのロゴマークと花と星のモチーフを規則的に組み合わせた柄がルイ・ヴィトンのモノグラム柄となります。
これ、実はコピー商品対策として導入されたものだったってご存じですか?
ルイ・ヴィトンが世界的に有名になるに従い、コピー商品が流通するようになり、ルイ・ヴィトンは頭を抱えていました。そこで、このモノグラム柄を用いる事により簡単にコピー商品と本物の見分けがつくように工夫したのだそうです。
この柄を見れば誰でもひと目で「あ、ヴィトンだ」と分かりますが、そこまで全面的にブランドのモノグラム柄を使用するようになった経緯にはコピー商品とのあくなき闘いという背景があったのですね。
さて、今回お買い取りのレシタルは、ポーチのような小ぶりなハンドバッグです。
横幅は20.5cmで、縦は13cm、そして7cmのマチがついています。小さなお財布とスマートフォン、ハンカチを入れて丁度良いくらいのサイズ感で、大きな荷物はクロークに預けるようなパーティー会場に持ち込むのにピッタリです。
ルイ・ヴィトンのモノグラム柄は、このような小さなアイテムとは本当に相性が良く、大きなバッグだと、ともすれば少々煩い印象になってしまいがちなところ、このように小ぶりなものであればロゴや柄のサイズ感がまさにピッタリ収まるような絶妙なバランスでルイ・ヴィトンらしさを存分に感じる事ができます。
内側には華やかな赤色の布素材が用いられ、まさにパーティー会場などにピッタリなデザインとなっています。素材の上質さはもちろん、作りも頑丈でしっかりしているため、長く使えるところも魅力のひとつです。ショルダーの長さが少し短めなので、斜めがけではなく、大人っぽく肩にかけて持つスタイルが最適です。
ワンランク上の上品さと上質なブランド感を演出してくれるレシタルは、無地やワントーンの大人しいファッションコーディネートにもよく合い、このアイテムをひとつ身に着けるだけでパッと華やかな印象に変えてくれる効果があります。
ハンドバッグとしての実用性だけでなく、高いファッション性を生かしてコーディネートに取り入れてみてはいかがでしょうか。
「可愛いだけではなく自分らしく上品であること」がニーナミュウの提案するブランドコンセプト。2018年春コレクションで登場したキティのアバカバッグは、バッグの内側の色や絵柄にもこだわり抜き、可愛い物好きの女子ゴコロをくすぐる仕上がりになっています。
まさに、リラックスした時に持ちたくなるような軽やかさと可愛らしさが人気のバッグです。定価は少し高めですが、シンプルやアクティブなコーディネートに女の子らしさをプラスできる最強バッグです。
ディオールの定番バッグと言えば、多くのセレブから愛され続けている「ディオールバッグ」。元来カナージュ柄のものが多かったのですが、近年はよりシンプルでファッショナブルな柄のバッグが増えています。しかし登場から変わらないのが、女性らしい優美なハンドルと「DIOR」のアルファベットのチャームの輝き。このチャームがレディに相応しい素晴らしいバッグへと昇華してくれています。
レディ・ディオールがラグジュアリーブランドのアイコンに相応しいバッグであることは、愛用してみて初めて実感することができるものなのです。
艶のあるヴェルディは、モノグラムやダミエに次いで人気の高いラインです。エナメル加工した表面が艶やかな輝きが、とても華やかなで上品なバッグに仕上げてくれます。パールベージュはオールシーズン使えるカラーであり、年代を問わず上品に装いをまとめてくれる優秀カラーです。
モノグラムの模様をエンボス加工しているので、光の当たり具合による印影や近くで見てはじめてルイヴィトンと分かるブランド感がとてもオシャレです。さりげなくルイヴィトンのバッグを楽しみたい方におすすめです。
自分に似合うサングラスを見つけるのはとても難しいもの。フレームシェイプ、フレームの幅、レンズカラーで印象がガラリと変わるので、なかなか選びきれないというのもひとつの理由かもしれません。
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