
グッチのショルダーバッグをお買取りしました。
しかも、とても珍しい「オールドグッチプラス」のGG柄です。
グッチといえばGG柄ですが、オールドグッチプラスのGG柄にはロゴマークの中央に「PLUS」という文字があしらわれています。
これは、1960~70年代にグッチ一族が分裂して、セカンドラインとして多くのグッチ系列のブランドが乱立した時に生まれたものです。
「グッチプラス」や「パフューム」など、様々なセカンドラインが登場しましたが、現在は既に廃盤になっています。
つまり、今回お買取りした「オールドグッチプラス」は世界的に見ても珍しく非常に貴重なものなのです。
オールドグッチプラスは80年代には廃盤になっているため、20年以上前のヴィンテージでしか手に入れられないレアアイテムです。
グッチの愛好家や、珍しいブランドアイテムを収集している人などにとっては、本当にレア度が高く喉から手が出るほど欲しいと思うような、そんなバッグです。
グッチのショルダーバッグの特徴である、フォーマルでもカジュアルでも、どちらでも使えるようなシンプルさの中にお洒落や遊び心が盛り込まれているデザインのバッグで、実際どんな場面でも使える便利さを備えています。
素材はレザーで、とてもしっかりしています。
グッチは昔からとにかく質が良く長持ちするようなバッグを作り続けていました。
ただブランド名だけに飛びついて買うお客さんを増やすのではなく、実直に「本当に良いもの」を常に目指して造り続けるという、まさにフィレンツェの職人魂が宿った、そんなブランドです。
そのため、グッチのバッグはとても高品質で、普段使い用のバッグとしてガンガン使っても少々のことではへこたれません。
きちんとメンテナンスしながら大切に使えば、10年以上現役でいられるバッグ、それがグッチのバッグなのです。
今回は特にレア度の高いヴィンテージバッグで、廃盤となっている幻のセカンドラインのものなので、高値をつけさせていただきました。
カインドベアではこのような珍しいバッグやブランドアイテム、ファッションアイテムの数々を喜んでお買取りさせていただいています。
ブランドもののバッグをお土産やプレゼントでもらったものの、自分のライフスタイルには合わずに押し入れにしまい込んでいる、という事がございましたら、是非当店へお持ちくださいませ。

常滑焼の煎茶器のセットをお買取りいたしました。
急須を得意と下土居中洲の作品で、南蛮手の泡瓶(急須)、湯冷、煎茶碗が五客のセットとなっています。非常にシンプルでありながら、飽きのこない普遍的な美しさを湛える伝統の煎茶器のセットです。
常滑焼は、愛知県常滑市を産地とする陶器、焼き物で、粘土そのものの持つ自然色を生かした素朴な作風が特徴です。
特に有名なものが「朱泥」という赤茶色の急須で、いわゆる「急須といったら」というあの形を最初に生み出したのが常滑焼だったと言われています。
非常に滑らかな仕上がりで、持った感じの肌触りや手に馴染むところが評価され、急須といえば常滑焼というイメージを作り上げました。
常滑焼は急須や食器以外にも煉瓦も有名で、関東大震災に襲われた東京で崩壊を免れた帝国ホテル旧本館の煉瓦は常滑で焼かれたものだったという話は常滑の職人たちの間では誇りとなっており、広く知られています。食器や小物だけでなく、建材としても非常に高い評価を得ており、東京駅の赤レンガも常滑焼が採用されました。
また、常滑は招き猫の産地としても有名で、その生産数は日本一です。
日本国内でも有名な信楽焼といえばタヌキというイメージがあるように、常滑焼といえば招き猫というところで、名を馳せる名窯には愛嬌のある動物たちの存在があるという点で共通するものがあるのかもしれませんね。
今回お買取りした煎茶器のセットは、泡瓶(ほうひん)と湯冷、そして湯呑(煎茶碗)が揃っており、湯呑は五客がセットとなっています。
泡瓶は「ほうひん」と読み、別の漢字で「宝瓶」と書かれることもあります。急須とよく似たもので、煎茶をここで淹れるのですが、急須との最大の違いは持ち手がないという点です。
本格的な煎茶を楽しめる道具一式で、日本の「わびさび」が感じられる、余計なものが削ぎ落された洗練美を感じられる逸品です。
ぜひ「使って」その美しさ、魅力を引き出したい、そんな茶器となっています。
カインドベアでは、伝統工芸品、名窯の陶器、そして人間国宝などが手掛けた美術品など、数多くの高級雑貨をお買取りしております。例えば、おばあさまがお茶をされていたけれど、今はもう誰も茶器などを使っておらず、持て余してしまっている、など、ご自宅に高価な茶器や食器、陶器などがあるという方は、お気軽にお問い合わせくださいませ。

エルメスの『カバ・チェンナイ』トートバッグをお買取りいたしました。
ゆったりとしたフォルムで収納力が高く、丈夫な造りなのが特徴です。L刻印がされており、ブラウンとゴールドの編み込みが上品なショルダーバッグ仕様の鞄です。
「カバ」はエルメスの中でも正統派のラインで、シンプルかつスタンダードなフォルムの中にエルメスの「無駄のない美しさ」が詰まっています。
「チェンナイ」は緻密で繊細な編み込みが特徴で、今回お買取りした商品はブラウンとゴールドの生地が美しい模様を描くように編み込まれています。落ち着いた色合いなので年齢やシーンを問わずに長く持ち続けられるのが魅力のひとつです。
少し前まではミニバッグが流行っており、とにかくバッグは小さく、ほとんど荷物を持たない、という女性が多く見られましたが、最近はまた大ぶりのバッグが流行っており、ゆったりとしたトートバッグが人気です。
たっぷりと収納できるのが魅力ですし、昨今のエコバッグやマイバッグを持ち歩きレジ袋やショップバッグを受け取らないというエコな考え方に即した商品とも言えます。
ポリエステル製ですので、雨が降っても傷む心配がなく安心して外に持ち出せます。
荷物が多いときでもスタイリッシュでクールに決められるため、例えばお子さん連れのお出かけにもおすすめです。ラフで動きやすい格好でも上品さと高級なお洒落度をアップさせてくれるため、気分も上がります。
持ち手が長く、肩にかけたままバッグの中身を取り出せるのも便利です。
カインドベアでは、エルメスをはじめとするあらゆるハイブランドのアイテム各種を積極的にお買取りさせていただいております。
エルメス、グッチ、シャネルなど、誰もが知る名だたるブランドから、最近の若者たちの間で流行しているような若いブランドまで、幅広く受け付けておりますので、ブランドものであればまずはお問い合わせいただければ幸いです。
ファッションアイテムだけでなく、食器、美術品、年代物の高級酒などもお買取りしていますので、ご自宅に眠っている高級品がございましたら、お気軽にお持ちください。
皆様のお持ち込みを、心よりお待ち申し上げております。

フェラガモの「ヴァラ」ラインのラウンドファスナー長財布をお買取りいたしました。
ブラックベースで、金具がゴールドとなっており、内側はパステルピンクの淡い色合いが女子心をくすぐるデザインとなっています。
フェラガモのヴァラというと、パンプスがポピュラーです。
もともとフェラガモは、レディースシューズを中心として有名になったブランドであったため、フェラガモといえばパンプスというイメージが定着しています。
創業者であるサルバトーレ・フェラガモは、アメリカの大学で解剖学を学び、足が痛くならない靴を開発しました。その過程で100を超える特許を取得したそうです。
履き心地の良さと、足への負担の少なさから、多くのセレブやハリウッドスターから支持を集めたフェラガモは、母国イタリアで自身の名を冠したハイブランドを立ち上げます。
最初はレディースシューズを中心とし、バッグや財布、そして今では香水など、さまざまなファッションアイテムを手掛けるまでに至りました。
フェラガモの靴の中でもアイコンシューズとして最も有名なのが「ヴァラ」であり、女性らしい丸みを帯びたデザインと、リボンのワンポイントがお洒落です。
この「ヴァラ」パンプスで用いられたリボンのワンポイントは、バッグなどのファッションアイテムにも用いられるようになり、フェラガモの象徴として知られるようになります。
今回お買取りしたヴァラモデルの長財布にも、リボンがあしらわれています。
リボンといっても、少女をイメージするような可愛らしいリボンというよりも、大人っぽくシックな中にもフェミニンが感じられる品のあるリボンで、ガーリーになりすぎないクールなデザインとなっています。
ラウンドファスナーでガバッと開けられるため、使い勝手もよく、中には札入れが3つ、カードポケットが8つ、小銭入れが1つ、そして内側のオープンポケットが2つついており、高い収納力を実現しています。中の生地の色は女性らしい柔らかいピンク色なので、外観のクールさの中に隠れる可愛らしさを楽しめます。
カインドベアでは、フェラガモのファッションアイテムを積極的にお買取りいたします。定番のヴァララインはもちろん、香水やバッグ、シューズなども受け付けておりますので、ご自宅に未使用、あるいはほとんど使っていないフェラガモのアイテムがございましたら、ぜひお持ちください。

非常に美しい「メシャムパイプ」をお買取りしましたので、ご紹介します。
ヴィンテージの手彫りメシャムパイプで、緻密な男性の顔が彫られています。
タバコが嫌煙されるようになり、喫煙者や愛煙家がどんどん減っている昨今、メシャムパイプというものを知らない、聞いたこともない、という方は少なくないでしょう。
折角ですので、今回はメシャムパイプについて詳しくお話いたします。
メシャムパイプの「メシャム」とは、ドイツ語で「Meer(海)」と「Schaum(海)」の合成語が語源となっており、日本語では「海泡石」と呼ばれています。
この「海泡石」は、学名は「水酸化珪酸マグネシウム」という鉱石の一種で、主にトルコが原産です。非常に細かい穴が開いており、熱、水分、タバコの雑味を効率よく吸収できるため、タバコがマイルドな味になります。
重量が軽いため、歯や顎にかかる負担を軽減できるというメリットと、持ち運び易いというメリットもあります。
彫刻しやすい柔らかい素材なので、彫刻師が様々な形に掘り、持ち運びできる彫刻作品のように、その芸術性を楽しむこともできます。
ただ、彫刻できるほど柔らかい鉱石なので、ぶつけるとすぐに損傷してしまうのが玉に瑕です。
パイプの女王と称されるメシャムパイプは、一昔前は愛煙家たちの中で人気を博していました。最近はパイプでタバコをふかす人は本当に減ってしまいましたが、前述の通り芸術作品としてもとても価値が高いため、インテリアとして飾っておいても楽しめます。
タバコを吸われる方は、海泡石の特徴である熱や水分、タバコの雑味の吸収力を実感できるかどうか試してみるとおもしろい発見があるかもしれません。
カインドベアではこのようなアンティーク雑貨も積極的にお買取りしております。
昨今の禁煙ブームでタバコは吸わないけれど、昔使っていたパイプがある、親世代が使用していたものの今は誰も使っていない、という方は是非一度査定させていただければ幸いです。
この手のアンティークアイテムは、一点ものとしての価値がつく可能性があるため、思わぬ高額査定となるかもしれません。
多少傷があったり、使用感があっても、値段がつくことがありますので、「こんなものに値段なんてつかないだろう」と思っても、まずはお気軽にお問い合わせください。

『Tiffany & Co.』のアトラスリングを買い取らせていただきました。
ピンクゴールドにダイヤモンドがあしらわれており、サイズは17号と大きめです。男性でもつけられますし、女性であれば親指につけるのもおすすめです。
ティファニーのアトラスシリーズは、リングも有名ですが時計が有名です。
アメリカのニューヨーク5番街にあるティファニー本店には、大きな銅像が支える時計があり、観光名所としても人気です。銅像となっている人物はアトラスで、ギリシャ神話の登場人物です。地球と天空を支える巨人として描かれており、ティファニーはそのアトラスが巨大な時計を支えるというデザインの「アトラスロック」を設置しました。
永遠の時を刻むという意味を込めて設置したと言われていますが、ニューヨーカーたちの時計としても役立っていたそうです。当時はまだ腕時計が一般的ではなく、人々は懐中時計で時刻を確認していました。まだ時計の技術が発達していなかった当時は、懐中時計がしょっちゅうずれてしまい、人々は毎日針を調整していました。そんな中、ニューヨークの中心地に巨大な時計が設置され、しかもこの時計は正確な時を刻んでいたため、ニューヨークの人々は喜びました。
そんな逸話も残っているアトラスロックからインスピレーションを得てデザインされたリング、それがアトラスリングです。
リングとしてはさまざまなデザインがあり、共通しているのがローマ数字です。細めのリングにローマ数字が刻印されているものやレリーフのように彫り込まれているもの、ゆったりした幅に透かしのようにローマ数字が掘られているもの、そして「X」だけをモチーフとしたもの、など色々な表情が楽しめます。素材も、ホワイトゴールド、ピンクゴールド、イエローゴールド、プラチナなどさまざまで、ダイヤモンドがあしらわれているものも人気です。
今回お買取りしたアトラスリングは、厚めのリングにローマ数字が掘られており、かわいらしくもスタイリッシュなデザインとなっています。ひかえめにあしらわれたダイヤモンドが上品さと高級感を演出しています。
側面には『Tiffany & Co.』の刻印が見られ、ハイブランドを身に付ける喜びを感じさせてくれます。
カインドベアではティファニーのリング、アクセサリーなどのお買取りを積極的におこなっています。時代を超えて愛されるティファニーブランドの正しい価値を見出して適切なお値段をつけさせていただきますので、是非お気軽にお持ちくださいませ。

最高級ブランデーと称されるクルボアジェの「ナポレオン」をお買取りしました。
バカラのデキャンタに詰められた高級感溢れる逸品で、バカラの替え栓つきです。箱も付いているのでそのまま贈答品としても使える素晴らしい状態のコニャックです。
ブランデーとコニャックの違いが分からない、という方もいらっしゃるかもしれませんが、コニャックはブランデーの中の一種で、フランスのコニャック地方で作られたブランデーを指す言葉です。
スパークリングワインの中でもフランスのシャンパーニュ地方で作られたものをシャンパンと呼ぶような感じで、コニャック生まれのブランデーを「コニャック」と呼びます。
コニャックは、ブドウを用いた蒸留酒で、こっくりと甘い味わいと深みのある香りが特徴です。デザート酒として食後に楽しむ方が多く、眠る前のリラックスタイムに愛飲するファンもいます。
クルボアジェは、フランスはシャラント県ジャルナックというところを拠点とする有名コニャックブランドで、その味はかのナポレオンが愛したと言われています。
1805年に創業してから「美味しいブランデーを作る」と評判だったため、その噂が当時の皇帝ナポレオン一世の耳に入り、献上したそうです。そのブランデーを飲んだ皇帝がいたく気に入り、自らクルボアジェの酒庫にまで訪れるほどファンになったと言われています。
その後、ナポレオン三世も愛飲するようになり、クルボアジェのコニャックは「ナポレオンのコニャック」と称されるようになりました。
このような背景があり、クルボアジェはコニャックに「ナポレオン」という商品名をつけ、売り出すようになりました。
「ナポレオンの愛した酒」というネームバリューは世界中のブランデー愛飲者にとって「一度は飲んでみたい酒」として広まり、多くのファンを獲得しました。
雑味の無い高級感溢れる味わいと、まろやかな樽の風味が上品な、高貴なコニャックという印象の至極の酒です。
カインドベアでは、コニャックをはじめとするブランデー各種の買い取りをおこなっております。「〇年もの」の冠がついているブランデーは価値が高く、高値がつくこともございます。経験豊かなスタッフがしっかりと査定して納得いただけるお値段をつけさせていただきますので、ご自宅に「頂き物だけど飲まない」という高級なお酒がある方は、ぜひ一度お持ちください。

イタリアはミラノ発のハイブランド「エトロ(ETRO)」のビジネスバッグをお買取りいたしました。
PVC(ポリ塩化ビニル)とレザーを組み合わせた素材感で、雨に強く丈夫で使い勝手が良い中にも持ち手などにあしらわれたレザーの高級感が光ります。
エトロの代表的な柄がペイズリー柄で、このブリーフケースタイプのビジネスバッグは大人っぽいシックなブラウンのペイズリー柄が個性的です。
赤系のブラウンで、同系色の柄の中で落ち着いた深い緑がアクセントとなり、目を引くお洒落な雰囲気を醸し出しています。
たっぷりと収納できるため、書類やプレゼン資料、ノートパソコンなど、ビジネスマンの必携グッズを持ち歩くのにはピッタリです。
無地のスーツと合わせるのはもちろん、ストライプなどの柄が入ったスーツでもペイズリーとぶつかり合うことがないため、どんなスーツスタイルにも馴染みます。
ブラック系でもグレー系でも、ネイビーでも、もちろん同系のブラウンでも、不思議と馴染んでしまうのが本商品の魅力のひとつです。
商談の席に持っていけば「なかなか珍しい柄のバッグですね」と話題のひとつとしても使えますし、デキるビジネスマンの装いを演出してくれます。
適度な遊び心が親しみやすさも感じさせるので、このカバンを持って笑顔でいれば、それだけで好印象が得られるかもしれませんね。
エトロには、ペイズリーだけでなくペガサスをモチーフとしたアイコンがあります。エトロのロゴはそのペガサスで、高貴さと自由さを象徴するように掲げられています。
ペガサスモチーフのファッションアイテムも多数あり、若者層から人気を集めています。
カインドベアでは、エトロのようなハイブランドのファッションアイテムを歓迎しております。
世界では、誰もが知る超有名ブランドから、そこまで知名度は高くないけれど確かな品質で根強いファンを獲得しているブランドまで、いくつものブランドが最高の技術とセンスを注いだ商品をリリースしています。
あなたのご自宅に眠る高級ブランド品にも、素晴らしい価値があるのです。
その価値をしまい込むことは非常にもったいないことですので、是非当店にお持ちいただき、価値の再発見をしてみてください。
目利きの鑑定士たちが丁寧に査定させていただきます。「これって大丈夫なの?」というものも、お気軽にお問い合わせください。

歴史ある貴重な郵便記念切手のシートを2枚お買取りしました。
「切手趣味の週間記念」と書かれたシートは、菱川師宣の『見返り美人』がデザインされた5円切手で1948年(昭和23年)に発行されたもの。「郵便週間記念」を書かれたシートは、歌川広重の『月に雁』がデザインされた8円切手で1949年(昭和24年)に発行されたものです。それぞれ5面シートとなっており、切り取られずに綺麗な形で残っています。
「切手趣味の週間記念」も「郵便週間記念」も同じ意味合いで、いわゆる記念切手の先駆けと言われています。1947年に、当時の逓信省(ていしんしょう)という、郵便や通信を管轄する中央官庁が切手趣味の普及をはかって「切手趣味の週間」というものを設けたことが起源となっています。最初の記念切手は葛飾北斎の『山下白雨の富士』で、その翌年に採用されたのが菱川の『見返り美人』、そしてその翌年には歌川の『月に雁』がデザインされました。
切手コレクションが趣味という方も多く、記念切手が出れば必ず入手し、丁寧にファイリングしたり飾ったりしますが、そんな方にとっては、まさに「元祖記念切手」とも言える今回の切手は是非ともコレクションに加えたい貴重なものです。
『見返り美人』は、郵政事業120周年の記念切手として1991年にも発行されているため、その2つを比べてみるのも楽しいでしょう。
ちなみに、今回お買取りした『見返り美人』と『月と雁』のデザインの記念切手が、日本の切手の中では最大サイズとなったと言われています。
切手は、郵便物を郵送するための通信費としての役割はもちろん、そのデザインに心惹かれる人が多く、ひとつの美術品、芸術品としての価値も認められています。
最近は、毎年お正月の時期になると干支デザインの記念切手が発行されて多くの人を楽しませています。また、何か大きなイベントや周年記念があると関連する記念切手が発行されるのもワクワクしますね。日常の中に楽しみと彩を添えてくれる記念切手。これからどんなものが出てくるかも楽しみです。
カインドベアでは、記念切手や記念コインなどのお買取りも積極的に承っています。日本のものだけでなく、外国のものでも、希少価値の高いものやプレミアがつくものには高値をつけさせていただくこともございます。何かの記念で入手しためずらしい記念切手、記念コインなどがあり、保管や扱いに困っているという方は一度当店にお持ちください。熟練のスタッフが丁寧に査定いたします。

ロレックスのレディース腕時計をお買取りいたしました。デイトジャスト79173で、ブラックシェルが印象的な美しい時計です。
ロレックスというとメンズ腕時計、さらに言うとデイトジャストはおじさまたちが身に付ける時計というイメージが強いかもしれませんが、今回お買取りした時計はレディースもので、無駄の無い洗練されたデザインが目を奪うモデルです。
文字盤には「オイスター・パーペチュアル・デイトジャスト」という文字が書かれていますが、これはロレックスの三大発明と言われているものです。
オイスターは、堅固に殻を閉じる蠣をイメージしてつけられた名前で、非常に高い防水性のケース「オイスターケース」を指します。
パーペチュアルは「永遠」を意味し、自動巻き機能のことを指します。ロレックスが自動巻き時計を発明するまでは手巻きが当たり前だったため、この発明は本当に画期的でした。
そして、デイトジャストは文字盤の小窓の日付表示が0時になった瞬間に切り替わる機能で、これもまた全世界に衝撃を与える発明でした。
デイトジャストモデルは、この3つの機能をすべて搭載したものであり、ロレックスの名を世界にとどろかせた至高のモデルと言っても過言ではありません。
最近はデイトナやサブマリーナといったスポーツモデルが人気のロレックスですが、クラシカルな上品さを称えるデイトジャストは、落ち着いた大人の色気を醸し出し、ワンランク上のお洒落を楽しみたい全ての人に勧めたいモデルです。
今回お買取りのレディースウォッチはブラックシェルの文字盤で、とても高価なものです。
ロレックスにはブラックシェル、ピンクシェル、ホワイトシェルなど、さまざまなシェルの文字盤がありますが、どれも天然の貝殻を用いているため、ひとつひとつ模様や輝きに違いが生まれます。世界にひとつの文字盤と言える個性的なシェル文字盤は、持っているだけで愛着が湧き、その表情に見とれてしまいます。
ブラックシェルは、銀色に輝くスタイリッシュさとクールさを持ち合わせており、落ち着きと上品さを感じさせます。若い年代が持てば大人っぽさを演出してくれますし、逆にシニア世代が身に付ければ若々しく見える、そんな不思議な魅力をもっています。
カインドベアでは中古ロレックスを積極的にお買取りしています。高価なシェル文字盤のものから、カジュアルなモデルまで、幅広く査定させていただきますので、ぜひお気軽にお持ちください。