
私が初めて自分で購入したバッグが、ディオールのアイコンバック「レディ・ディオール」でした。パーティー用に小さなサイズを購入したのですが、年齢を重ねた今も大切な外出の時に使うバッグです。施されたカナージュが上品で、時代を感じさせることはありません。
レディーディオールは、かつてイギリスの故ダイアナ妃が愛用していたバッグでもあり、社交界の華と称されたデヴィ夫人も愛用者のひとりとして知られています。世界のセレブが愛するディオールのバッグは、ぜひひとつは持っておきたいですね。

私が初めて自分で購入したバッグが、ディオールのアイコンバック「レディ・ディオール」でした。パーティー用に小さなサイズを購入したのですが、年齢を重ねた今も大切な外出の時に使うバッグです。施されたカナージュが上品で、時代を感じさせることはありません。
レディーディオールは、かつてイギリスの故ダイアナ妃が愛用していたバッグでもあり、社交界の華と称されたデヴィ夫人も愛用者のひとりとして知られています。世界のセレブが愛するディオールのバッグは、ぜひひとつは持っておきたいですね。

長年のセリーヌファンにはおなじみの、マカダムライン。現在はファービーなどのデザイン性のあるバッグが主力となっているので、昔からブランドシグネチャーとして定番となってきたマカダムラインが少しずつ少なくなってきます。
そのため、ブラウンベースにブラゾン柄を全面に施したバッグは、いまやヴィンテージアイテムとして注目されています。家に眠ったままのセリーヌのマカダムラインのボストンバッグはありませんか?今なら定価以上の買取価格が付くこともあります。

キズが付きにくいヌバックに肩にフィットするしなやかなハンドル、デイリーに持ち歩きたい小物が入るすっぽり収納力。Cマークのシグネチャーが入っていない無地のレザーバッグは、通勤バッグとして長く使えるだけでなく、実用性にもとても優れています。
使えば使うほどにレザーが柔らかくなり、レザーの味わいが出てくるのもコーチの魅力でしょう。コーチのバッグの魅力はその品質だけでなく、ハイブランドとして人気があるにもかかわらず手頃な価格帯であること。ブランドバッグの入門バッグとして選ばれているのも納得ですよね。

コーチに爆発的人気を浸透させたラインこそ、Cマークでおなじみのシグネチャーライン。ブランド初心者をはじめ、幅広い年代から愛されています。
元来、コーチは「アクセシブル・ラグジュアリー」というコンセプトで始まったブランドで、比較的手頃な価格帯が魅力。主に女性の間で絶大な人気となっていますが、男性がさりげなくブラックのシグネチャーを愛用している姿も素敵です。その日のコーディネートに合わせて使い分けることができる2WAYバッグは、デイリーにぜひ使いたいバッグです!

週末やちょっとだけ長い休みがある時に、フラリと旅行に出かけたくなる時ってありませんか?そんな時に役に立つのが、お気に入りのボストンバッグ。一流ホテルやちょっとオシャレな旅館などに荷物を預けても恥ずかくないボストンバッグを持って行きたいですよね。
グッチのボストンバッグなら旅行先でも大切に扱ってもらえるので、安心して荷物を預けることができます。また、一目でグッチと分かるブランド力を持つGGキャンパスのボストンバッグなら旅行気分も上がりますよ!

グッチのシグネチャーラインとして絶大な人気を誇るGGパターンは、グッチのなかでも多彩なバリエーションをもつパターンです。グッチの数あるラインのなかでも、もっとも身近に感じるラインのひとつでしょう。
シンプルなファッションにグッチのショルダーバッグをプラスするだけでどこかワンランク上のオシャレに見えてしまうほどのグッチならではの魔法があります。デイリーでさりげなく愛用したいバッグブランドですね。

毎シーズン新作が次々と発表しているグッチですが、近年は昔懐かしいオールドグッチが注目されています。グリーン、レッド、グリーンのストライプが特徴のシェリーラインは、1950年代に誕生したオールドグッチの代表ライン。現在のウェブラインの原型と言ってもよいでしょう。
グッチの歴史を感じる代表的なシェリーラインはすでに廃盤となっているため、グッチファンの間では「伝説のライン」となっています。状態の良いシェリーラインを見つけたらぜひ手に入れたいラインではないでしょうか?

トリニティコレクションやラブコレクションなど「永遠の愛」をテーマにコレクションを展開する、カルティエ。エンゲージリングやウェディングリングとして贈られてみたい、憧れのジュエリーブランドですよね。
カルティエのジュエリーコレクションは長く愛され続ける定番のものが多く、流行に左右されない独自の世界観が特徴。シンプルなデザインのリングは重ね付けもできるので、シーンに合わせてさまざまな組み合わせで楽しめるのが素敵です。

フランスの王侯貴族から愛され、今や世界のセレブたちが憧れて止まない美しい宝石の世界。完璧な品質と職人の技術で製作されるカルティエのジュエリーには、細部に至るまでこだわり抜かれた宝石の極美が詰まっています。
カルティエの華やかなジュエリーは、「オーシャンズ8」や「華麗なるギャツビー」、「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」などのハリウッドを代表する名作にも華やかな彩りを添えてきました。何気なく見ていた映画に登場するカルティエの存在感は圧巻!華麗なジュエリーワールドを楽しむことができます。

バーキンやケリーをはじめバッグレザーアイテムがブランドアイコンになっている、エルメス。広いエルメスブティックに入るとついバッグが並ぶケースに目が奪われますが、さりげなくブティック内にディスプレイされているハットにも注目してみましょう。
一度手に取ってみると、形、素材、仕立て、縫製にいたるまで完璧で、エルメスの上質さがギュッと詰まっています。どの角度から見てもエレガントに、そしてカッコよく決まるので、一度愛用するとリピートしてしまう方も多いですよ。
