モノグラムマルチカラーラインは、2003年に誕生した新しいモノグラムコレクション。華やかでポップないイメージへと生まれ変わり、ルイヴィトンファンだけでなく幅広い人からも話題を集めています。カラーは、ノアールとブロンの2色展開。どちらもとても素敵ですが、“個性的”と感じる方はバッグに入れる財布やアジェンダに選ぶ方が多いのも特徴です。
私も、今年からマルチカラーブロンのアジェンダを愛用しています。周囲とかぶることがないので、結構気に入っていますよ。
モノグラムマルチカラーラインは、2003年に誕生した新しいモノグラムコレクション。華やかでポップないイメージへと生まれ変わり、ルイヴィトンファンだけでなく幅広い人からも話題を集めています。カラーは、ノアールとブロンの2色展開。どちらもとても素敵ですが、“個性的”と感じる方はバッグに入れる財布やアジェンダに選ぶ方が多いのも特徴です。
私も、今年からマルチカラーブロンのアジェンダを愛用しています。周囲とかぶることがないので、結構気に入っていますよ。
最近はスマホで予定を管理することが増えてきましたが、やはりビジネスシーンには欠かせないマストアイテムが手帳。社内での会議や取引先との打ち合わせなど周囲の目に触れることも多いため、やはり手帳のカバー選びにも手は抜けません。
ルイヴィトンのダミエならモノグラムよりも落ち着いた雰囲気となるので、ビジネスアイテムには最適のラインです。自信を持って手帳を使いこなせるビジネスパーソンはやはりカッコよく、「仕事ができる」イメージにもつながりますよ。
ヴィトンのカバ・メゾは、通勤バッグに欠かせないポイントをしっかり押さえているトートバッグ。とくにダミエラインは、年代層や性別を問わず広く支持されている理想の通勤バッグのひとつです。
ルイヴィトンのバッグが愛される理由は、さらりと持っていてもキレイに決まるエレガントさ。さらにルイヴィトンのバッグは型崩れしにくく、通勤バックに最適のブランドといえます。毎日愛用するからこそ、定評のあるルイヴィトンの数あるバッグの中から理想の通勤バッグを見つけてみましょう。
ルイヴィトンのアイコンラインと言えば、「L」と「V」のブランドアイコンに、花、星のモチーフを組み合わせたモノグラム。近年は、元来のモノグラムをアレンジしたラインも多数登場しています。なかでも、カラフルなマルチカラーラインは、のブラウンやベージュを基調としたオリジナルモノグラムの雰囲気を大きく変え、カジュアルに楽しめるポップなラインです。
エンベロップ形のシンプルなポルトフォイユ サラはカラフルなモノグラムマルチカラーとの相性も抜群!さりげなくルイヴィトンの魅力を楽しめる二つ折り長財布です。
フェンディは、スタイリッシュな可愛らしさと上品さを備えたイタリア発のハイブランド。1965年に「モード界の帝王」として君臨するカール・ラガーフェルドをデザイナーに迎えて以来、ファッション界を牽引するハイファッションブランドとして幅広いアイテム展開を行っています。
ラガーフェルドが提案する遊び心あふれたフェンディのアイテムをひとつプラスするだけで、シンプルなファッションに誰もがハッとするような存在感が加わります。まさに、「ラガーフェルドの魔法」ですね!
2006年に公開されたハリウッド映画「プラダを着た悪魔」で、プラダの魅力に惹きつけられたという方も多いのでは?ハリウッドを代表する女優たちが颯爽と着こなしていたプラダファッションは、今もファッションのバイブルとなっています。
かつてナイロン素材のブラックバッグが爆発的なブームになったプラダですが、現在はレザーを中心にした高クオリティのファッションを提案するハイブランドに。カッコいいとカワイイが見事に融合した絶妙なバランスがプラダの最大の魅力です。
ファッショナブルで遊び心満載の大人キュートなテイストがぎゅっと詰まった、フェンディ。近年では、フォルムやカラーバリエーションが豊富でピーカブーやトゥージュールなどの上品ラインも広く愛されています。
フェンディのジュエリーラインは、スタイリッシュな大人の雰囲気が特徴。特に、シンプルなリングはウェディングリングなどのペアリングとしても選ばれることも多く、さりげないブランドアイコンが目を引くデザインとなっています。大切な人に贈りたくなるリングをフェンディで探してみませんか?
アンティークな雰囲気の木箱とともにグリーンのグラスボトルに詰められた、レミー社創業当時の1724年に造られたブランデーです。1974年にレミーマルタン250周年を記念して発表され、約300年の時を経た歴史的にも価値ある逸品です。
発売からすでに45年が経ち、世界的にも現存する数が少ない上、液面、ボトル、木箱すべてのコンディションのよいものがさらに少なくなるため、ブランデーコレクションのひとつとしてぜひ手元に置いておきたい一本です。お部屋のインテリアとしてもおすすめで、アンティークの雰囲気が漂います。
サントリーの数あるブランドのなかでも、山崎は人気の高いシングルモルト。12年、18年、25年とありますが、特に18年は世界的にも人気が高い逸品です。奥行きのあるまろやかな味わいと、チョコレートのような香ばしい香りで、独特なクセがあるウィスキーが少し苦手な私でも抵抗なく飲むことができます。一日の最後にグラスを傾けたくなるブランデーですよ。
現在は品薄状態が続いており、今後も入手は難しくなるかもしれません。見つけたら、迷わず入手しておくことをおすすめします。
コニャックはフランス コニャック地方で作られるブランデーの一種で、なかでもレミーマルタンのルイ13世は高級酒の代名詞と言われています。1200種類もの原酒がブレンドされたルイ13世は、見た目も透き通った琥珀色で美しく、数百種類の香りが織り交ざった不思議な香りとストレートでも飲める繊細な味わいが特徴。コニャックの帝王の名にふさわしく、飲む人の心にそっと寄り添ってくれる不思議なコニャックといえましょう。限定生産のため、世界的に入手困難なコニャックのひとつです。