
ディオールの定番バッグと言えば、多くのセレブから愛され続けている「ディオールバッグ」。元来カナージュ柄のものが多かったのですが、近年はよりシンプルでファッショナブルな柄のバッグが増えています。しかし登場から変わらないのが、女性らしい優美なハンドルと「DIOR」のアルファベットのチャームの輝き。このチャームがレディに相応しい素晴らしいバッグへと昇華してくれています。
レディ・ディオールがラグジュアリーブランドのアイコンに相応しいバッグであることは、愛用してみて初めて実感することができるものなのです。

艶のあるヴェルディは、モノグラムやダミエに次いで人気の高いラインです。エナメル加工した表面が艶やかな輝きが、とても華やかなで上品なバッグに仕上げてくれます。パールベージュはオールシーズン使えるカラーであり、年代を問わず上品に装いをまとめてくれる優秀カラーです。
モノグラムの模様をエンボス加工しているので、光の当たり具合による印影や近くで見てはじめてルイヴィトンと分かるブランド感がとてもオシャレです。さりげなくルイヴィトンのバッグを楽しみたい方におすすめです。

自分に似合うサングラスを見つけるのはとても難しいもの。フレームシェイプ、フレームの幅、レンズカラーで印象がガラリと変わるので、なかなか選びきれないというのもひとつの理由かもしれません。
そんな時は、レイバンのアイウェアを試してみて!きっと、「これだ!」と思えるアイウェアに出会うことができます。レイバンは、世界のセレブや有名人から愛用されている老舗アイウェアブランド。いつの時代もカッコよく、そしてオシャレなサングラスが揃っています。

ルイヴィトンのアイコンラインといえば、120年以上愛され続けているモノグラム。ベージュとブラウンの組み合わせは長い伝統をも感じさせ、ブランドアピールも絶大です。
でも、時としてもっとカラフルに、ファッショナブルに楽しみたいなら、モノグラムヴェルニがおすすめ。ヴェルニからは数多くのカラーバリエーションが出ていますが、エナメルの艶感が一際映えるレッドヴェルニはファッションアクセントに最適のカラー!モノクロやワントーンのコーディネートを一気に華やかに仕上げてくれますよ。

フランスのラグジュアリーブランドのなかでも一線を画すエルメス。バーキンなどのバッグをはじめ、色鮮やかなカレ、スタイリッシュなアイテムの数々が展開されていますが、エルメスのシューズは絶対にはずせないレザーアイテムのひとつです。
エルメスのシューズはさりげないデザインでありながらも、職人の熟練した技術がギュッと詰まった芸術品!「オシャレは足もとから」の言葉に相応しいシューズが揃っています。妥協のない最高の一足をエルメスで選んでみてはいかがでしょう?

デザイナーのトリー・バーチが提案する気取らないラグジュアリー感が最大の魅力。年代を問わず、あらゆる年代の女性が気軽に楽しめるスタイリッシュなファッションは、アメリカだけでなく、ヨーロッパ、アジアで絶大な人気を誇っています。
トリーバーチのブランドアイコンが目を引くベージュと白のナイロントートは、軽くて実用的なので普段使いバッグとしておすすめ。日本でも注目度が高くなっているブランドなので、さりげなく使っているだけでもオシャレですよ。

ベージュとブラウンのシックな組み合わせのモノグラムがオリジナルですが、近年はモノグラムラインをベースに新しいラインがたくさん発表されてモノグラムの世界は確実に大きく広がりました。
ベーシックなショルダーバッグにネイビーのモノグラム柄がシックなバッグは、どんなシーンにも溶け込む上品さを兼ね備え、同時にどこか新鮮さを感じさせてくれます。モノグラムと言えば遠くからでも解ってしまうほどのブランド力がありますが、カラーバリエーションが変わるとよりナチュラルに見えるのですからとても不思議ですね。

ブリガリの斬新なデザインが一際目を引く、PASCOLO RUPESTREの花瓶。花を挿しても、そのままでも高級感あふれるブルガリの世界が広がります。ブルガリの食器や花瓶などの陶器製品は、ドイツを代表するRosenthal(ローゼンタール)社が製作しているため、そのクオリティーは折り紙つき。
お部屋だけでなく、玄関に何気なく置いておくのもオシャレです。自宅でもブルガリの世界を楽しめると思うと、ひとつは欲しくなってしまいますね。

サルバトーレ・フェラガモのアイコンモチーフともいうべきガンチーニは、1969年に登場した不変のモチーフ。リボンモチーフのヴァラとともに、バッグ、ベルト、シューズ、財布の他にジュエリーや時計などあらゆるフェラガモアイテムに使用され愛されています。
世界のレディたちに愛されるフェラガモのバッグには確かな素材とクオリティはもちろん、上品さと圧倒的なブランド力も秘められています。フェラガモを愛し、さりげなく使いこなした故オードリー・ヘプバーンのような可憐さを感じさせるバッグが揃っています。

イタリアの老舗
ジュエリーブランド「ブルガリ」は、1884年にギリシャ系イタリア人であるソティリオ・ブルガリがローマに創業し、創業から130年以上の月日が経った今なお多くのセレブたちに愛されています。
ジュエリーの他にもフレグランスや時計、バッグや財布などのファッション小物も扱っていますが、ブルガリといえばやはりジュエリーで、リングの中で最もポピュラーなシリーズはビーゼロワンです。
ブルガリのジュエリーの特徴は独創的で他には無いデザイン性の高さと個性ですが、ビーゼロワンも然りで、シンプルなタイプのものもあれば、ぐるぐると渦巻くような不思議なデザインのものもあります。
今回お買い取りのビーゼロワンK18WGホワイトゴールド4BANDリング12号は、「4BAND」という名前の通り、4つのリングが連なっているかのようなゴツゴツとしたデザインです。
初めて見る方は「エ!?これ、リングなの!?こんなゴツいリングはちょっと・・・」と驚いてしまうかもしれません。
実は、このビーゼロワンシリーズは、ローマが世界に誇る世界遺産コロッセオからインスパイアされてデザインされたもので、言われてみれば確かにコロッセオの姿かたちを彷彿とさせるような、そんな気がしてきます。
指につけると確かにかなりの存在感が主張するため、指先のお洒落としては、このビーゼロワンをひとつ身に着けるだけで十分と言えるくらいです。
ただ、小指に控えめなピンキーリングをつけるとバランスが取れて上級なお洒落を楽しむ事もできます。
ホワイトゴールドがうるさくなく、宝石が散りばめられたキンキラキンのデザインというわけでもないシックでスタイリッシュなデザインなので、ゴージャスというよりもシンプルなファッションに合わせてアクセサリーの遊び心でお洒落を楽しみたいという時には最適な存在感です。
ビーゼロワンは、リングとしてではなくペンダントトップとしても人気の商品で、リングにチェーンを通して首から身に着ける楽しみ方もポピュラーです。
これならゴツゴツした存在感の大きなリングを指先につけるのはちょっと・・・という人にもピッタリですね。
例えば、彼女に何かアクセサリーをプレゼントしたいけれど、指輪にしようかどうしようか迷っている・・・あるいは、指輪を贈りたいけれどリングサイズが分からない・・・という方はペンダントトップとしてビーゼロワンを贈るというのも粋でしょう。

50年間フェンディを牽引してきた偉大なデザイナー、カール・ラガーフェルドが急逝した数日後、彼の遺作のひとつとなったフェンディのミラノコレクションが発表され、偉業を成し遂げてきたラガーフェルドへの畏敬と大きな拍手が惜しみなく贈られました。
フェンディの魅力は、女心をハッとさせるキュートで遊び心がある個性的なデザインであること。小物も個性的で視線を集めるものが多いので、まずはちょっと存在感のある小物から取り入れてみるのもおすすめです。

ルイヴィトンでは、VIP顧客を対象にしたノベルティを製作することがあります。そのなかでも意外だったのが、日本文化のひとつでもあるお箸セット。お箸がルイヴィトンでも作られているなんて素敵ですね。特注のモノグラムのケースに2本、お箸置きもセットされている配慮がヴィトンらしい心遣い。生産数がかなり限定されているので、入手困難なレアアイテムです。ヴィトンファンの方なら、ぜひマイ箸として常に持ち歩きたいアイテムですね!

世界中に熱烈なファンを持つルイヴィトンでは、各国のVIP顧客のためにさまざまなノベルティが用意されています。もちろん配布対象となる顧客、配布時期は限られるため、中古市場で取引される数もとても少なくプレミアが付くことがあります。
ルイヴィトンのLとVを組み合わせたブランドロゴ、花モチーフ、星モチーフなどモノグラムのモチーフを用いたブロックゲームは、2011年のクリスマス限定ノベルティ。遊び心もあり、ペーパーウェイトなどのデスクインテリアとしても素敵です。

バカラは、世界のロイヤルファミリーやセレブリティーからも愛され、日本の皇室も御用達のクリスタルグラスブランド。独自の技術によるカッティングから生まれる輝きと煌めきは、他のブランドとは確実に一線を画する美しさを約束してくれます。
ウェディングやクリスマスなどの記念日、大切な方へのプレゼントにもぴったりで、幅広い年代の方から選ばれています。特別な日にはバカラノグラスを傾けながら優雅な一時を過ごしてみてはいかが?

ニューヨークに本店を構えるティファニーは、世界中の女性たちが憧れるアメリカのジュエリーブランド。「永遠に輝きを失わないティファニーのジュエリーをいつかは・・・」と願う女性は多いでしょう。白いリボンがかけられたブルーのティファニーボックスを見ただけで気分も上がりますよね。
洗練されたシンプルなデザインのティファニーリングは、ウェディングリングやペアリングとしてもおすすめ。さりげなくティファニーの刻印がさりげなく周囲の視線を集めますよ。

私が初めて自分で購入したバッグが、ディオールのアイコンバック「レディ・ディオール」でした。パーティー用に小さなサイズを購入したのですが、年齢を重ねた今も大切な外出の時に使うバッグです。施されたカナージュが上品で、時代を感じさせることはありません。
レディーディオールは、かつてイギリスの故ダイアナ妃が愛用していたバッグでもあり、社交界の華と称されたデヴィ夫人も愛用者のひとりとして知られています。世界のセレブが愛するディオールのバッグは、ぜひひとつは持っておきたいですね。

長年のセリーヌファンにはおなじみの、マカダムライン。現在はファービーなどのデザイン性のあるバッグが主力となっているので、昔からブランドシグネチャーとして定番となってきたマカダムラインが少しずつ少なくなってきます。
そのため、ブラウンベースにブラゾン柄を全面に施したバッグは、いまやヴィンテージアイテムとして注目されています。家に眠ったままのセリーヌのマカダムラインのボストンバッグはありませんか?今なら定価以上の買取価格が付くこともあります。

キズが付きにくいヌバックに肩にフィットするしなやかなハンドル、デイリーに持ち歩きたい小物が入るすっぽり収納力。Cマークのシグネチャーが入っていない無地のレザーバッグは、通勤バッグとして長く使えるだけでなく、実用性にもとても優れています。
使えば使うほどにレザーが柔らかくなり、レザーの味わいが出てくるのもコーチの魅力でしょう。コーチのバッグの魅力はその品質だけでなく、ハイブランドとして人気があるにもかかわらず手頃な価格帯であること。ブランドバッグの入門バッグとして選ばれているのも納得ですよね。

コーチに爆発的人気を浸透させたラインこそ、Cマークでおなじみのシグネチャーライン。ブランド初心者をはじめ、幅広い年代から愛されています。
元来、コーチは「アクセシブル・ラグジュアリー」というコンセプトで始まったブランドで、比較的手頃な価格帯が魅力。主に女性の間で絶大な人気となっていますが、男性がさりげなくブラックのシグネチャーを愛用している姿も素敵です。その日のコーディネートに合わせて使い分けることができる2WAYバッグは、デイリーにぜひ使いたいバッグです!

週末やちょっとだけ長い休みがある時に、フラリと旅行に出かけたくなる時ってありませんか?そんな時に役に立つのが、お気に入りのボストンバッグ。一流ホテルやちょっとオシャレな旅館などに荷物を預けても恥ずかくないボストンバッグを持って行きたいですよね。
グッチのボストンバッグなら旅行先でも大切に扱ってもらえるので、安心して荷物を預けることができます。また、一目でグッチと分かるブランド力を持つGGキャンパスのボストンバッグなら旅行気分も上がりますよ!