中国切手 中華人民共和国 開国記念切手 開国一周年記念切手 中国人民郵政 毛沢東 10枚セット のお買取りです

切手コレクターの方にとって、とても興奮するような希少な切手をお買い取りいたしましたので、早速ご紹介して参ります。

今回お買い取りした切手は、中華人民共和国開国記念切手で、中国開国一周年を記念して発行されたもので、毛沢東がデザインされています。

 

毛沢東は「中国建国の父」と称されて、中国では大人気の歴史的に有名な政治家です。

中華人民共和国の建国、開国に尽力し、農民たちに利点のある共産主義の政策をおこなったことで当時の農民たちから絶大な支持を受けました。

今もなお、中国人の中では英雄として讃えられている毛沢東ですが、彼の政治は非常に独裁的で、文化対革命では多くの文化人が処刑されました。

 

そんな毛沢東がデザインされた切手は数多く、そのうちのひとつが、今回お買い取りした開国一周年記念切手です。

赤いインクで毛沢東のイラストが描かれており、その背後には大きな中国の国旗がはためいています。全体的に赤色を用いて描かれている切手で、中国国旗の星の黄色が目を引くデザインとなっています。

 

毛沢東のデザインの切手が5種類、それから、中国の国旗のみのデザインの切手が5枚、10枚セットとなっています。同じデザインの切手も全て値段が異なるため、10枚全てが異なる切手のセットです。

 

文化大革命の後、中国では様々な変化が起こりましたが、そのうちのひとつの政策で収集目的での切手の購入が禁止され、多くの切手が破棄されました。

そのため、文化大革命前の切手は非常に希少で、コレクターたちにとって喉から手が出るほど価値のあるものです。

 

切手コレクターの方にとっては、今回のお買い取りはまさに大チャンスです。

また、中国の歴史が好きな方、毛沢東が好きな方にもおすすめです。

歴史の先生が貴重な資料として活用することもできます。博物館を個人経営している方にとってもコレクションに加えたいレアアイテムです。

 

カインドベアでは、記念切手や限定切手など、プレミア価値のつく切手の買い取りを積極的におこなっています。

今回は中国の記念切手でしたが、毛沢東がデザインされている貴重な切手は中国の富裕層の方にも人気なため、高値がつきやすいです。

もちろん日本国内の記念切手や昔の切手も、貴重なものであれば高い価値がつきます。

もしご自宅に古い切手が眠っていたら、一度当店にお持ちください。

カインドベアの目利きスタッフが丁寧に査定いたします。

【中国切手】 中華人民郵政発行の中華人民共和国切手はプレミア付

切手コレクションの人気はいまも衰えることができませんが、いま注目されているのが中国切手です。これまでなかなか中国から出ることがなかった色鮮やかな切手は、中国の文化を色濃く映した珍しい芸術品ともいえるでしょう。中華人民共和国は中国の歴史を日本の切手やその他の国々の切手とは異なり、市場に出回っている枚数が少なく、特定の絵柄はプレミア価格で取引されています。

カインドベアでは、市場価格に鑑みた適正な買取査定を行っています。お手元にある中国切手を当店にぜひお持ち込みください!

記念切手やプレミア切手も!カインドベアでは切手買取をしています。

人気のコレクションアイテムでもある切手は、切手の種類によって額面以上の価値で取引されています。高価買取となる代表的な切手には、赤猿やオオパンダ、毛沢東などのレアな中国切手なども含まれています。

近年では人気アニメキャラクターやアスリートの切手も数多く発行されており、即完売となってしまった入手困難な切手はプレミア価格で買取される場合もあります。

当店では、切手の買取も積極的に行っています。
ぜひカインドベアをご利用ください!

レアな切手もあります!中国の切手を買取しました!

1940年以降に発行された中国切手は、近年注目のコレクションアイテムです。現存している切手が非常に少なく高額な価値がつくプレミア切手には赤猿やオオパンダなどがあります。特に1966年から1976年の文化革命時代に発行された文革切手は希少価値が高いレア切手となっています。

今回は、ご自宅に眠っていた中国切手をお持ち込みいただきました。発行当時の金額と比較すると非常に高い査定価格となり、ご満足いただける買取となりました。

カインドベアでは、中国切手も幅広く買取しております。
ぜひ当店をご利用ください。

切手ブックまるごと

切手バラ、シートそれぞれ買取しております。
昔は切手ブームだったころは懐かしの切手等収集してました。
「見返り美人」「海老蔵」「ビードロ」等とても人気がありましたね。
今はだいぶ収集する方がすくなくなり、人気も陰りが出てきましたが、
そういった切手もお任せ下さい。切手買取はカインドベアへ