
手頃な価格でハイクオリティーのスイス腕時計を取り揃えているオリスは、ブランド腕時計初心者の方から腕時計コレクターまで幅広い支持を集めている腕時計ブランドです。「あまり聞いたことがないブランドだな」と思った方にこそ、おすすめしたいモデルが揃っています!
なかでも、ウイリアムズ F1 デイデイト 7560は、「カッコよすぎる腕時計」として今も高い人気を誇っています。デザインはいたってシンプルですが、腕にはめた瞬間にスマートに決まりますよ。レア度が高いことも考えると、腕時計マニアには外せないモデルですね。

日本発の腕時計ブランド、SEIKO。幅広いコレクションを展開しており、精度、デザインともに世界トップクラスを誇ります。芸能人のなかでもセイコーの時計は人気が高く、愛用している人も多いことでもしられていますよね。
一般的には実用的なイメージが強いセイコーの腕時計ですが、クレドールなどK18を使用した上品なレディースクオーツも展開されています。なかには、ダイヤモンドを配したゴージャスなモデルもあり、ドレスウォッチとしてもおすすめ。セイコーのイメージが変わるワンランク上の腕時計を探してみませんか?

名門スイス腕時計ブランドのなかでも一目置かれた存在の、ジャガー・ルクルト。数々の腕時計ブランドにムーブメントを提供してきた実力派ブランドであり、名実ともにスイス腕時計界を支えてきたマニュファクチュールブランドです。
ジャガー・ルクルトの時計はムーブメントの素晴らしさはもちろんのこと、クラシカルで正統派の雰囲気が漂うデザインが魅力。いつかは手にしてみたい男前な時計ブランドなのです。置時計のデザインも洗練されたものが多く、お部屋の雰囲気がエレガントに変わりますよ。

おなじみのGGキャンバスではなく、シックな雰囲気のグッチを選んでみませんか?GGマーモントの特徴は、大きめのダブルGマークのアイコン。このアイコンだけでも十分な存在感があるので、素材はシンプルなレザーとの相性は抜群です!
「いかにもブランド品という雰囲気は、ちょっと苦手…」という方は、小さめのアイコンがついたGGマーモントがおすすめ。グッチならではの洗練さと品質の良さが言わずとわかる、大人な雰囲気を漂わせたジッピーウォレットなら、さりげなくバッグから出してもおしゃれですよ。

グッチは、ブランド力、品質、洗練された独創的なデザイン、セレブ感、そして価格と、ハイブランドとしてパーフェクトなハイブランド。日本のみならず、世界中のセレブや有名人にファンが多いことも納得できますよね。
今回は、グッチのGGシマ スーキーラインのハンドバッグを買取しました!プレゼントされたそうですが、すでにスーキーラインのバッグをお持ちとのことでお持ち込みになりました。レトロ感とモード感が融合されているので、スタイリッシュなスタイルにも、フェミニンスタイルにも合う人気のハンドバックですよ。

遊び心あふれるG-SHOCKのホワイト・トリコロール・シリーズは、ホワイトベースに、赤とブルーを効果的に配色した夏のマリンファッションをイメージさせる爽やかなモデル。同モデルのBaby G-SHOCKも、ポップさを前面に出した可愛らしいデザインになっています。
G-SHOCKは、幅広いファン層から支持されている定番ブランドのため、できれば周りに差をつけたいと思っているファンは多いはず。ちょっとオシャレで個性的なホワイト・トリコロール・シリーズは、そんな方におすすめのモデルですよ。

バッグはたくさん持っているけれど、使うバッグは決まっている――。実は、何気なくデイリーに使っているバッグこそが、自分のライフスタイルに合っている「優秀バッグ」なのです。
ルイ・ヴィトンのバッグは、時代を超えて愛されている「優秀バッグ」の代表ブランド。理由は、高い耐久性や洗練されたデザインだけでなく、どんなコーディネートにも馴染み合わせやすいこと。バッグが主役にも、脇役にもなります。シーンを問わす使えるルイ・ヴィトンのシンプルなブラックバッグは、優秀バッグとしておすすめですよ。

日本人の好みに合わせて軽井沢蒸溜所ではじめて瓶詰されて販売されたのが、メルシャンの「モルトウイスキー軽井沢 12年」。コクと深みのある味わいと華やかな香りが特徴ですが、最近は世界的な品薄状態が続いており、注目度が高くなっています。希少性が高くなると、ぜひ味わってみたくなりますよね!
箱に収められたモルトウイスキー軽井沢には、その長い歴史を感じさせる重厚感があります。未開封のボトルだけでもプレミア価格となっていますが、箱付ですと買取価格がアップする場合があります。ぜひカインドベアにお持ち込みください。

「シャンパンの王様」といわれている、ドン・ペリニオン。日頃はお酒を飲まないという方でも、「香りと口当たりの良いドンペリだけは飲める」という方も多いようです。
ドンペリのボトルラベルのバリエーションは多いので、飾っておくだけでも楽しめますよね。特に2002年のアンディ・ウォーホールをトリビュートしたカラーラベル3本N703の赤色、青色、黄色の3色が鮮やかに目を引きます。3本セットで揃っていることも珍しいので、お部屋に並べてインテリアとして楽しむのもいいですね。

世界最高峰のウィスキーとして幅広く支持されている、サントリー響 21年。スタンダードボトルは丸いガラスボトルに、「響」とかかれたラベルが目印です。定番のウィスキーなので、お酒に興味のない方や初心者の方でも、「サントリー響なら知っている」という方は多いでしょう。
そんな響から、2016年に有田焼のスペシャルボトルが限定発売されました。ジャパニーズウィスキーの最高峰に相応しい和のボトルは品格のあるインテリアとしても最適で、注目すべき一品です。「飲んでよし、見てよし」のジャパニーズハーモニーですよ。