マオタイ酒(茅台酒)(maotai)
当店の参考買取額
マオタイ酒(茅台酒)
4,000~100,000円
マオタイ酒(茅台酒)
買取について
ご自宅のテレビ台やサイドボードなどにお酒をコレクションしていたという50代の主婦のお客様。自宅をリフォームすることになったそうで、これをきっかけに飲まないお酒は整理してしまおうということでご依頼頂きました。
昔はよく海外旅行に行かれていたそうで、お土産や貰い物でずっと取ってあったというウイスキーやブランデーが多数ありましたよ。
そして今回お譲り頂いた中でも一番の高額買取となったのが、マオタイ酒でした。
鑑定の結果、現在では生産がされていないもので、しかもマニアからの人気がもっとも高い激レアボトルだったということもあり高額査定となりました。
お客様にも大変ご満足頂いて、こちらのマオタイのほかにも50点以上のお酒をお譲り頂きました。ありがとうございました!!
昔はよく海外旅行に行かれていたそうで、お土産や貰い物でずっと取ってあったというウイスキーやブランデーが多数ありましたよ。
そして今回お譲り頂いた中でも一番の高額買取となったのが、マオタイ酒でした。
鑑定の結果、現在では生産がされていないもので、しかもマニアからの人気がもっとも高い激レアボトルだったということもあり高額査定となりました。
お客様にも大変ご満足頂いて、こちらのマオタイのほかにも50点以上のお酒をお譲り頂きました。ありがとうございました!!
マオタイ酒(茅台酒)の買取について
マオタイ酒(茅台酒)は中国貴州省で作られるお酒です。その独特な製法のおかげもあって、口の中に残る強い芳香が特徴的です。
一説には1600年代ごろから作られるようになったといわれるマオタイ酒は、当時は地酒の一種として地元で楽しまれる存在でした。
しかし1915年のサンフランシスコ万博で金賞を受賞したことで一気に注目されるようになり、いまや中国の国酒とも言われ世界の美食家に愛されるお酒となりました。
そんなマオタイ酒には、非常に沢山の種類があることが特徴です。
製造しているメーカーのロゴマークから、「天女」「五星」「サンフラワー」と呼ばれる種類があり、アルコール度数やラベルデザインによっても造られた年代が細かく分かれています。
その中でも特定のものになるとマニアからの人気が高く、びっくりするくらいの高値がつくこともありますよ。
一説には1600年代ごろから作られるようになったといわれるマオタイ酒は、当時は地酒の一種として地元で楽しまれる存在でした。
しかし1915年のサンフランシスコ万博で金賞を受賞したことで一気に注目されるようになり、いまや中国の国酒とも言われ世界の美食家に愛されるお酒となりました。
そんなマオタイ酒には、非常に沢山の種類があることが特徴です。
製造しているメーカーのロゴマークから、「天女」「五星」「サンフラワー」と呼ばれる種類があり、アルコール度数やラベルデザインによっても造られた年代が細かく分かれています。
その中でも特定のものになるとマニアからの人気が高く、びっくりするくらいの高値がつくこともありますよ。