満洲帝国郵政 不発行切手

当店の参考買取額

満洲帝国郵政 不発行切手
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敗戦により発行されなかった満洲国最後の切手

満洲帝国郵政 不発行切手
買取について

神奈川県茅ヶ崎市内にお住まいのお客さまから、出張買取のご依頼をいただきました。

亡くなったお父さまが切手のコレクターだったそうで、ご実家の書斎には、たくさんの切手アルバムが残されていました。アルバムには、「見返り美人」や「月に雁」といった有名切手、日本で最初に発行された「竜切手」などとともに、とりわけ希少価値の高いお品物が眠っていました。

お客さまも、小学生くらいまでは、お父さまの影響もあって、切手を収集していました。しかし、多感な時期を迎えると、次第に切手と距離を置くように。現在は、切手には関心がなく、お父さまのコレクションを引き継ぐ意思もありません。膨大な量の切手をそのままにしていては、劣化する一方と考え、当店に相談をされました。

皆さまの周りにも、不用な切手はございませんか? 思いがけないお宝が眠っているかもしれません。当店までお気軽にお問い合わせください。

満洲帝国郵政 不発行切手 について

満洲国は、満洲事変により日本が中国東北部につくりあげた傀儡(かいらい)国家です。

満洲国の郵便事業は、中華郵政を接収する形で、「満洲国郵政」(帝政移行後は「満洲帝国郵政」)として始動しました。満洲国が存立していた1932年(昭和7年)から1945年(昭和20年)までの13年間に、普通切手を含めて43種類の切手が発行されたといわれています。

本商品は、大東亜戦争勃発1周年を記念して製作され、1945年9月に発行する計画が立てられました。切手は、三分と六分の額面の2種類ですが、それぞれ、47分および44分の寄付金が上乗せされています。この寄付金は、戦闘機3機を購入するためのものでした。切手の下部には、日本語と中国語の標語が交互に入っており、例えば、三分切手には、日本語で「一機でも多く」、中国語で「青年荘志縦横大空」と印字されています。

結局、切手は、満洲国の崩壊により、発行されずに終わりました。これが、満洲国が企画していた最後の切手となりました。

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